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昆虫に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • この虫なんの虫気になる虫(語呂悪い)

    先日、夜の20時位、家の裏の暗がりで何か光ったような気がした。 気のせいか?とも思ったが、光った所を見ていると、そこからちょっとズレたところで確かに何か光った。 ホタルのような緑色の光だ。 こんな所にホタルがいるのか?と最初思ったけども、時期が違うしさすがにいないだろうと思い直す。 絞り:F2.8 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:8000 焦点距離:100mm というわけで、懐中電灯を持ってきて光った辺りを照らして見ると、ホタ・・・何だこの虫? 絞り:F2.8 シャッタースピード:1/30秒 ISO感度:25600 焦点距離:100mm せっかくなので、自分の光だけで撮ってみようと思ったら、盛大にピンボケた。 真っ暗な上に光を消した状態で移動しているのでどこに行ったのか分からなくなってしまう。 そして、光ったとしても短時間だからピントを合わせられない。 結果撮れたのが上の写真w

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  • トンボのメガネは何色メガネ

    トンボのメガネは何色かって、複眼メガネとかあったら面白そうだけれど気持ち悪くなりそうだ。 ●オニヤンマ 画像はクリックで拡大します。 たぶんオニヤンマ。 違ってたらごめんなさい。 ピントは目に合っているはずなのだけれど、ボヤーッとして外れているように見える。 複眼ってスゲーなあ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:100 | シャッター速度:1/200秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●進化論は正しいか ところで、昆虫はこうやって見るとすごくメカメカしい。 当にこんなものを進化で獲得できるものだろうか。 私見ではあるが、生物は適応はすれど進化なんてしていないと思う。 生物が進化して昆虫や人間になるのならば、今存在しているアメーバや微生物などは進化に取り残されたものだ。 明らかに劣等だろう。 にも関わらず生物多様性を

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  • 紫陽花の時期となりました

    ちょっと前に撮った写真だけれど、紫陽花の季節になった。 紫陽花と雨ってなんでこんなに合うのだろう。 何かと陶しい梅雨ではあるけども、紫陽花を見るとこの時期も良いなあと思う。 植物の種類が分からないのが残念。 こういう細い植物には細かい水滴が付いてとてもきれい。 紫陽花の下に蜘蛛が隠れていた。 いつも見てるものとは反対になった水滴の中の世界。 良いなあ。 水滴を衣のように纏った葉っぱ。 蜘蛛にとっては迷惑なんだろうけども、蜘蛛の巣に付いた水滴は幻想的だ。 葉っぱの裏にあんまり見たくないものを見てしまった。 一匹だとなんとも思わないけれど、集まるとやっぱり気持ち悪い。 ♪すぐそこにアブラムシ アブラムシと蟻は共生関係にあるという。 アリはアブラムシがお尻から出す甘い蜜をもらう代わりに外敵から身を守る。 でも・・・。 アブラムシの天敵であるテントウムシ登場。 アリさんどっか行っちゃいましたよ(

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