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青森県に関するtopolino123のブックマーク (6)

  • 2030年代で原発ゼロに青森県は反発: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    2030年代に原発をゼロにするという発言に対し青森県が反発する姿勢を示している。 青森県の六ケ所村には使用済み核燃料からウラン等を取り出し再使用し、それ以外の廃棄物をガラス固化(核燃料サイクル)する再処理工場がある。 原発ゼロになれば使用済み核燃料は無くなり、2兆円ものお金をかけた再処理工場は不要となる。 政府と六ケ所村の間では、仮に再処理事業が困難となった場合、村内に一時保管されている高レベル放射性廃棄物を村外に搬出するという覚書が交わされている。 原発ゼロにするのならさっさと放射性廃棄物を持っていけということだ。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00231311.html 青森県としては再処理事業の継続を望んでいるというが、正直一回だけだけれど行ったことがある身としては複雑だ。 今回の原発ゼロ発言で青森県が蚊帳の外

  • 第3回惑星地球フォトコンテスト

    私が愛読している日地質学会Newsをご紹介。 というのはウソで、先日行われたフォトコンテストの写真が載っているのでわざわざ送って下さった。 審査結果はホームページでも見ることができる。 http://www.geosociety.jp/faq/content0009.html 自分の作品。 http://www.geosociety.jp/faq/content0372.html 【審査委員長講評】 青森県の名勝地、仏ヶ浦は中新世の海底火山活動によってもたらされた凝灰岩が侵されたものです。仏ヶ浦は、観光船を利用して海から撮る、遊歩道を下りて海岸で撮るなどの撮影方法がありますが、この作品のように北側の国道から見下ろすと仏ヶ浦全体が見渡せます。手前の木の枝を避ける工夫をしたかった。 ●写真の撮り方は奥が深い 仏ヶ浦の尖った岩山それだけを撮ったのではスケール感が伝わらないと思い手前の木を入れ

    第3回惑星地球フォトコンテスト
  • 刺し子の向こうに見えるもの: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    青森県の手芸に刺し子(さしこ)というものがある。 この辺りの地方では木綿が育たず、衣類には麻しか育たなかった。 麻で作った衣類は目が荒く、保温をする目的には不足するものだった。 その上、弘前藩より農民が木綿の衣服着用を禁じられた。 そこで、南部の方から運ばれる木綿の古着などを、保温と補強の為に裏に当てて縫った。 明治には木綿の着用が許可されたが、刺糸が綿糸となって現在に残った。 刺し子は物資の乏しい時代の女性にとって唯一のオシャレだったという。 その幾何学的なデザインは現在でも全然廃れていない。 むしろ非常にスタイリッシュと言って良い。 鋭い感性と地道な作業によって作られる刺し子。 これは物資が無かったから生まれた、言うなれば皮肉の産物だと言える。 翻って現代は非常に物には恵まれている。 でも、皆幸せなようには見えない。 ここに皮肉を感じてしまう。 皆幸せになるために働いているのになあ。

  • まだやり残したままだ 奥入瀬 十和田

    なんか悔しかったので、もう一度釜臥山へ登る。さすがに登山道は登らなかったけども。展望台の駐車場から。中央の丸いところにガメラが収まる。

    まだやり残したままだ 奥入瀬 十和田
  • まさかりの形の下北半島

    青森県3日目。 今日は下北半島を巡る。 こういう半島特有だが、半島の縁を巡る道を選択するととても楽しいワイディングロードが待っている。 それがこれでもかと続くのだから、ステアリングを握る手が疲れるほどこれでもかとコーナーが連続し、運転を楽しむことができる。

    まさかりの形の下北半島
  • 東北の観光推進 青森県旅行

    被災地支援の為、12月~3月31日まで東北地方の高速道路が無料化された。 ただし、ETCの有無に関わらず無料となる地域、土日祝日のみETC搭載車に限っての地域など、様々なようなので出かける際は確認してからの方が良いだろう。 http://www.driveplaza.com/dp/SAPAMap なんで一律にせず、こんな面倒くさいことをするのか。 それに、せっかくならもう少し引っ張ってくれれば、春先に出かけられるのになあ。 まあ、自分にできることはと考え、観光推進のために2009年に行った青森旅行の写真を引っ張り出すこととした。 ブログが消えちゃって途中で終わっていたという事情もあるが・・・。 ぜひまた行ってみたい。 青森良いところですよ。 じゃじゃ麺はわんこそば、冷麺と並んで盛岡三大麺の一つなのだとか。 その割にはあまり関東には知れていない。 せっかくなのでべてみた。 麺の上に辛味噌が

    東北の観光推進 青森県旅行
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