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火星に関するtopolino123のブックマーク (7)

  • 惑星直列撮ったどー!

    今、明け方の空に太陽系の惑星が揃って見えるという。 せっかくなら見てみたいと思い、せっかくだからちょっとドライブして鴨川まで出かけた。canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD絞り:F11 シャッタースピード:10秒 ISO感度:1600 焦点距離:24mm魚見塚展望台からの、鴨川市街の夜景。いやー、これはスゴイ。でも、風が強くて怖い。シャッタースピードも、なんとか風が凪いだ間に確保できる10秒がせいぜいだった。canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD絞り:F11 シャッタースピード:10秒 ISO感… 出かけていって撮れないと萎えるので、今回は近場の野見金公園とした。 朝起きると良い天気だ。 木星が金星と見紛うばかりに明るく輝いている。 canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di

    惑星直列撮ったどー!
  • 火星も見納めかなあ – 孝信's Photoブログ

    赤い星はの姿はまだかなりハッキリ見えるものの、夏場の時のように異様なほどではなくなってきた。 いつもどのくらいだったけ?と思ってしまうのだけども、少しずつ光量が落ちていく姿を見ると、なんとなく物悲しく感じられる。 また近付いてくるのは分かっているのだけども、毎年やってくる夏の去り際のような哀愁を感じる今日この頃。 写真を撮ったのは10月19日。 明るい月の近くでもよく見える火星の姿を撮った。 次の火星の最接近は2020年10月6日とのことだけども、その時の距離は6207万kmだという。 今回の最接近のように6000万kmを割って近づくのは2035年9月11日だという

    火星も見納めかなあ – 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/11/04
    光量を落としつつ遠ざかって行く火星がちょっと物悲しい。
  • 火星接近ちう

    夜、南東の方向から赤く明るい星が登ってくる。 火星だ。 金星ほどではないが、非常に明るく目立つ星である。 火星は今大接近中という。 地球と火星の距離が6000万kmよりも近くなるのは15年ぶりなのだという。

    火星接近ちう
  • 金星、火星と寒三日月

    2月1日の夕方の西の空はなかなかに見応があった。 三日月と金星、そして火星が接近して並んでいた。 明るい天体(火星はちょっと暗いけども)が並んでいるととても迫力がある。 下の写真は山の端を移そうと思い、ISO3200、F1.8、シャッタースピード1/10で撮っている。 だいぶ感度を上げているとはいえ、真っ暗な山の端を手持ちで撮れるのだから、明るいレンズ様々だ。 でも、ボディとレンズの手ぶれ補正が合わさると絞り6.5段分となり、1秒くらいのシャッタースピードが手持ちで撮れてしまうという、オリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡが欲しい。 キャノンはボディ内に手ぶれ補正は入れないだろうから、レンズのみでこの領域までいくのはいつになるのやら。

    金星、火星と寒三日月
  • スーパー長南町中央公民館マーズ

    遅ればせながら、スーパーマーズを撮影した。 長南フォトクラブの会合が終わり空を見上げると、公民館と郷土資料館の間位に火星が明るく輝いている。 これはちょうど良いと思い、カメラを持ってきて撮った次第。 郷土資料館の入り口の真上辺りにある明るい星が火星だ。 原寸だと赤いのだけども、縮小したら白くなっちゃったけども。 地球に一番接近しているときよりは遠ざかってはいるのだろうが、それでも火星は他の星に比べて相当に明るい。 明るいとはいっても、望遠鏡でも使わない限りはどうやったって点にしか写らない。 確か読売新聞に、どこかのお城(どこだったかは失念)とスーパーマーズが写っている写真が載っていたが、さすがだと思った。 お城に比べれば公民館ではだいぶ落ちるけども、ランドマークになりそうなものがないのよ、長南町ってwww

    スーパー長南町中央公民館マーズ
  • せっかくなので月、金星、火星、木星を撮ってみたった

    三日月も入った形で金星、火星、木星を撮ってみた。 飛行機が来たのでそれも入れて。 星は流れたが、こうしないと飛行機の軌跡は映らない。 こうやってみると、飛行機のナビゲーション・ライトよりも他の星のほうがだいぶ明るい。 上から金星、月、火星、木星。 他のポチポチ写ってるのは分かりませんwww 次にこれが見られるのは2021年の1月という。 オリンピック後かあ・・・。

    せっかくなので月、金星、火星、木星を撮ってみたった
  • 火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ

    夜明け前、11月第一週まで、火星、金星、木星がまとまって見られるという。 また、7日には三日月も加わり、ちょっとした天体ショーの様相となる。 この現象が次に見られるのは2021年1月とのことで、だいぶ先になってしまうようだ。 http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_20035.html というわけで、これは10月中に撮った写真。 手持ちでちと厳しかったけども、ちゃんと写っとりますでしょ。 赤い色をした火星がわずかに見える。 時間帯によって月は動くのでそのせいもあるけども、一日でこんなに位置が違ってくる。 そしてこれは今朝のもの。 そして夜は明けていった。 明けない夜はないなんて言うけども、こうやって見ているとちょっと夜明けが寂しくも思える。 ところで、惑星というのはけっこう失礼な名前ではないだろうか。 星自体は太陽の周りをグルグル回っているのに、地球から見ると

    火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ
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