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社会保障に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 消費税10%時の軽減税率導入の為に社会保障充実を一部見送りって、ワケガワカラナイヨ。 : いざっ!へうげもの

    2015年10月27日11:45 消費税10%時の軽減税率導入の為に社会保障充実を一部見送りって、ワケガワカラナイヨ。 カテゴリ日経済哲学・思想 abarth12345 Comment(0)Trackback(0) 政府、与党は、消費税増税時に導入する軽減税率の財源確保のため、社会保障の充実策を一部見送る方針という。 http://www.47news.jp/FN/201510/FN2015102301002180.html 確かに、消費税増税分は社会保障に回すという約束であったので、軽減税率で減った税収分の社会保障はちょっと削るねって、分からない話ではない。 しかし、消費税増税分を社会保障に回すとは言ったが、なぜそれが社会保障を消費税増税分のみで賄うということにすり変わるのだろうか? そもそも消費税導入の目的が社会保障の充実の為であったが、それを反故にして、法人税減税の穴埋めや軍事費に

    消費税10%時の軽減税率導入の為に社会保障充実を一部見送りって、ワケガワカラナイヨ。 : いざっ!へうげもの
  • ねえ知ってる?消費税導入の理由って社会保障のためだったんだって。: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    消費税の増税が来年の4月に迫っている。 予定通りであれば、現在の5%から8%へと増税される。 そして再来年の10月には10%だ。 消費税が導入されたそもそもの理由はなんだっただろうか。 日において消費税3%が導入されたのは1989年4月1日。 私はまだ子供だったので、正直それが何を意味するのか考えなかった。 そして、物心がついて以降この方ずっとあったものなので、深く考えたこともなかった。 そして出てきたのが、消費税の増税である。 ●消費税の導入は高齢化社会のため 3%の消費税が導入された理由は「高齢化社会のため」であった。 さぞや社会福祉の充実が図れたかと思いきや、医療負担は上がるわ、生活保護は水際作戦で止めるわで、餓死者まで出ている始末である。 そして消費税を上げて社会福祉へとあてると言いつつも、聖域なく切り込むとそうだ。 切り込むということは、つまり削減するということである。 言って

  • 復興予算、散々流用して足りません。そして狙われる消費税: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    復興予算を散々流用した各省庁のその言い訳がヒドすぎる。 沖縄県国頭村でに国道整備(国土交通省):被災地以外でも震災の教訓を踏まえ、緊急性が高い事業に使うという趣旨にあっている。 中央合同庁舎4号館の耐震改修(国土交通省):万一地震などが起きて建物が損壊すれば、災害対応の中枢的な機能に支障が出かねない。 長崎県警察学校の耐震改修(国土交通省):災害時に応援人員を待機させたり物資を置いたりする拠点で、優先度が高い。 国立競技場の補修費(文部科学省):東日大震災で、子供たちが遊び場にしている場所のそばの壁に亀裂などができ、改修が必要と判断した。 被災地に部品を供給する企業などへの補助金(経済産業省):被災地以外の産業の復興も一定範囲で行うことは与野党を超えて共有され、国会でも了承されている。 被災地などの治安維持のための新車購入(法務省の公安調査庁):老朽化した車では、監視中に事故が起こるのが

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