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雨に関するtopolino123のブックマーク (12)

  • 雨のまにまに月明かり

    以前昼間に行った勝浦の八幡岬公園が良かったのでもう一度出かけた。深夜にwww 行った時は、雲はあるけども雨は降っていなかった。絞り:F2 シャッタースピード:1秒 ISO感度:1600 焦点距離:85mm そうこうしていると・・・。ポツポツと降り出して、そのうちに降りになってきた。絞り:F2 シャッタースピード:1秒 ISO感度:1600 焦点距離:85mmこれ雨降ってますwww絞り:F8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:3200 焦点距離:24mm公園にある東屋に避難するも、こんな街灯もないような所でものすごく心細… 雨は降ったり止んだりしていたものの、短時間ではあったものの、雲が切れて月明りが差してきて海を照らした。 絞り:F8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:1600 焦点距離:35mm 雲が薄くなって月明かりが見えてくる。 あんまり意識したことがなかったけども、月

    雨のまにまに月明かり
  • 深夜の八幡岬公園で雨に振られて超心細かった件

    勝浦の朝市で、八幡岬公園が良いという情報を得た(朝市の写真は撮ってないので悪しからず)。勝浦で今日みたいに風が穏やかな日は珍しいから是非にとのこと。絞り:F11 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:100 焦点距離:17mm 駐車場から少し歩くものの、視界が開けてとても気持ちが良い。これは良いところだ。ここで夜明かしすれば良かったなとちょっと後悔。卒塔婆が立ってるのはご愛嬌?絞り:F11 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:100 焦点距離:17mm絞り:F8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:1… 行った時は、雲はあるけども雨は降っていなかった。 絞り:F2 シャッタースピード:1秒 ISO感度:1600 焦点距離:85mm そうこうしていると・・・。 ポツポツと降り出して、そのうちに降りになってきた。 絞り:F2 シャッタースピード:1秒 ISO感度:

    深夜の八幡岬公園で雨に振られて超心細かった件
  • 雨の日には彼岸花を撮って

    今年の夏の終盤は涼しかったのに、秋口になって残暑が厳しい。 暑かったり涼しかったりと、なかなか体には厳しい昨今。 関東に台風がやってくる前、雨が降っても風がない時間があった。 彼岸花は、雨に濡れると水滴がいっぱいできるのでなかなかに豪華な感じがする。 色も乾いている状態よりも鮮やかだ。

    雨の日には彼岸花を撮って
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    やはりアジサイと雨はよく似合う。 傘持っての撮影は正直めんどくさいけども(というか、えいやと雨の中外に飛び出すのがめんどくさいwww)、人の行かない時と場所に行くのが仕事のようなものだから仕方がない。 この写真のシャッタースピードは1/60秒。 少しシャッタースピードを落として暗めの背景を選べば雨が線のようになって描写される。 ただ、傘をさしているとはいえ体もそうだがカメラもけっこう濡れる。 ある程度は大丈夫とはいえ、防塵防滴仕様じゃないとさすがに不安だ。 さすがに1-DXとまではいかないものの、7Dも一応の防塵防滴仕様なので助かる。 今回使ったEF 100mm F2.8Lマクロ IS USMももちろん防塵防滴仕様となる。 ありがたやありがたや。 久々に7Dの値段を見てみたら、けっこうまだいい値段しやがるのね。 どんどん代替わりするニコンを差し置いて一向に新しいのに新しいものは出ない7Dは

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  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    風邪をひいた。 最近年をとったせいなのか、風邪をひいと時の症状が酷い。 体痛いわ頭痛いわ気持ち悪わで、当に動けなくなる。 それまではちょっとくらい熱が出てても案外平気だったのだけれども、今ではダメだ。 ただ、いつからそうなったかというと、10年くらい前、二日酔いで富士山に登って死ぬ目にあってからのような気がする。 そんなことってあるのだろうか。 前振りはこのくらいとして、なんか調子悪いなーと思いつつも、ラストチャンスだと思って野見金公園の河津桜を撮りにいった。 軽い雨降りだったが、植物を撮るにはいい天気だ。 それに人がいないwwww 撮影日は13日となりますので、その後の風と雨とで今はもう散っちゃってるかと思います。 撮っているのがさすがに辛かったので早々に退散した。 次は桜だな。 ところで、動けなかったからだけれども、この3日間は寝っぱなしだった。 調子とはいえないまでも、3日経てば

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  • 雨の日の彼岸花

    夏も過ぎ、涼しくなってきて彼岸花が咲きはじめた。 普通の花ではあるのだけれど、名前のせいか特別な印象を受ける。 なんとなく心がざわざわするというのだろうか。 彼岸花は別名が多い。 曼珠沙華は有名だが、死人花、地獄花、幽霊花、剃刀花、狐花、捨子花、はっかけばばあなど、いずれも死や不吉な名前で呼ばれる。 群生してると綺麗なのだけれど、地獄、もしくは天国はこんなところなのかねえ、なんて思わずにはいられない。 雨が上がったので彼岸花を撮りに出た。 彼岸花をマクロ撮影するのはけっこう難しい。 ピントの合わせどころがなかなか見つからない。 ●彼岸花(曼珠沙華) 写真はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm 以前和ろうそくについて書いたが、最

    雨の日の彼岸花
  • マクロレンズは楽し

    最近マクロレンズにはまっている。 最近はマクロレンズばかり使っている。 まあ、普通のレンズで撮って面白い場所に行けてないだけなのだけれど、制約はマイナスに作用するだけとは限らない。 制約があるからこそ、その中で努力し、新しいことを見つけられるからだ。 精進料理なんてその最たるものだろう。 蜘蛛?ダニ? クローバーの上に付いた水滴。 雨の日のマクロレンズは楽しすぎだ。 ●芝生に付いた水滴 以下の画像はクリックで拡大します。 まったくもってなんのことはない、芝生に付いた水滴だ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●マクロレンズの勧め マクロレンズは単焦点だから、ズームレンズと違って制約はある。 だから体を使って画角を決めるわけだが、慣れてくるとそれが

    マクロレンズは楽し
  • 紫陽花の時期となりました

    ちょっと前に撮った写真だけれど、紫陽花の季節になった。 紫陽花と雨ってなんでこんなに合うのだろう。 何かと陶しい梅雨ではあるけども、紫陽花を見るとこの時期も良いなあと思う。 植物の種類が分からないのが残念。 こういう細い植物には細かい水滴が付いてとてもきれい。 紫陽花の下に蜘蛛が隠れていた。 いつも見てるものとは反対になった水滴の中の世界。 良いなあ。 水滴を衣のように纏った葉っぱ。 蜘蛛にとっては迷惑なんだろうけども、蜘蛛の巣に付いた水滴は幻想的だ。 葉っぱの裏にあんまり見たくないものを見てしまった。 一匹だとなんとも思わないけれど、集まるとやっぱり気持ち悪い。 ♪すぐそこにアブラムシ アブラムシと蟻は共生関係にあるという。 アリはアブラムシがお尻から出す甘い蜜をもらう代わりに外敵から身を守る。 でも・・・。 アブラムシの天敵であるテントウムシ登場。 アリさんどっか行っちゃいましたよ(

    紫陽花の時期となりました
  • やっぱり良いわ!クニルプス!!

    引越しで荷物を片付けている時、古い地層からどこぞに失くしたと思っていたクニルプスを発見した。 失くすはずないと思ってたんだ。 こんなことなら無印良品で傘買うんじゃなかった。 まあ、そのおかげでクニルプスの便利さに気づけたわけではあるけども。 無印良品の傘についてはこちらへ。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=1301 やっぱりドイツ製(生産国は中国だけれど)とは思えぬオシャレさだ。 赤いボタンを押して引く2アクションだけでこの状態になる。 無印良品の傘はロックを外して引いて中間を折りたたむという3アクションが必要だった。 この3アクション目が特に面倒なのは言うまでもない。 ただしこの便利さを実現させる為に何ともメカメカしい骨組みをしている。 こういう機構で便利さを実現させようとする当たりがドイツっぽいと思える。 若干苦言があるとすれば、この平たい

    やっぱり良いわ!クニルプス!!
  • 本日雨のち晴れなり

    午後、急に雨が降り出し、1時間くらいして止んだ。 晴れだしたのでカメラを持って外へ出た。 こういう天気は良い。 だが、雷のせいなのか、2回の停電があった。 両方とも1分ほどで復旧したけれど、パソコン使ってる時の停電は勘弁してくれい。 雷落ちるよりは良いけれど。 こんなこと言ってる限りは、原発動かすなってことは言えないなあ。 濡れた葉に日が差してとてもきれいだ。 たぶん紫陽花の若芽。 柿の葉っぱ。 光にかざせば葉脈もくっきりと見える。 まだまだ小さいキウイフルーツ。 ところで、以前キウイフルーツを積んだ時に皮の刺が指に刺さって散々だったのだけれど、それは異常なことなのだろうか(自分と手がおかしい??)・・・。 葉っぱに乗った水滴ってスゴクきれいだ。 多分オオミヤマガマズミの葉っぱ。 以下はクリックで拡大します。 ●水滴(雨のち晴れ) 雨のち晴れはある意味最高の天気だ!! Canon EOS

    本日雨のち晴れなり
  • 雨の日には写真を撮って

    雨の日は楽しい。 写真を撮る人にとっては雨の日こそ良い天気なのではないだろうか。 面倒だけれど、カメラを持って出かければ、晴れた日にとはまた違ったものが見えてくる。 そして、緑はしっとりと濡れて、より濃い色合いになる。 花の種類が分からないけれどあやめっぽい。 葉っぱに乗った水滴。 葉っぱの緑と水滴が良い。 こういう巣を作るのを葉巻虫っていうのかな? 何か害虫っぽいけど・・・。 そんなのは人間から見た押し付けだ。 蜘蛛の巣は上手く水滴が付いてくれるとこの上なく綺麗。 蜘蛛にとっては迷惑以外の何物でもないんだろうけど。 背景をもうちょっとぼかしたかったけれど、手持ちの機材ではこれが限界。 1-D XとEF70-200mm F2.8L IS II USM欲しいいいい! 1-D X

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  • ちょっっっっ!!クニルプスってこんなに便利だったの!?

    クニルプスって何ぞや? ハイ傘です。 雨の日のおとも、クニルプスがどっかに行ってしまった。 しょうがねえなあ、けっこういい値段したんだけどなあ、と思いつつ無印良品で傘を買った。 開く方は別段問題はない。 デザインも悪く無いし、作動もよろしい。 さすが無印良品、と思ってたたんだ。 いや、たためなかった。 傘の骨の2段目の所をポキポキ外側へ折り曲げなくてはならなかったのだ。 そんなの普通じゃね?と思うかもしれないが、クニルプスは折りたたみ傘なのに、普通の傘と同じように一発で折りたたむことができた。 慣れって怖えー、と思った瞬間だった。 当たり前だったことが当たり前ではなかった。 そんなあたり前のことを傘から学んだ。 ●クニルプスについて 最初に買ったクニルプスは自動開閉できる折りたたみ傘だった。 これがもうたまらない。 開閉の度にパシュッ、パシュッとものすごく気持ちがいい。 思わず無用な開閉を

    ちょっっっっ!!クニルプスってこんなに便利だったの!?
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