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撮影に関するtopolino123のブックマーク (12)

  • 夜景撮影時にはリモコンを使いましょう – 孝信's Photoブログ

    前回の続き。日が落ち、地上が輝き始める。江戸川の向こう側に雷が落ちる。絞りを開き気味で撮っていたら(この写真はF11)もっと明るく写っただろうことが悔やまれる。この後何度も絞り開放で撮ったけども、結局雷は映らなかった。東京へ向かう国道14号(千葉街道)の市川橋と手前の交差点は市川広小路。市川橋。気分は、北朝鮮中国を隔てる中朝友誼橋。もちろん北朝鮮はコチラ側wwww市川広小路。上から見下ろす交差点って何か良い。向こうは上から私が見下ろしていることなんて考えもしないだろう。アイ・リンクタウンの良い点は、… そんな時にはどうするか・・・タイマーを使うのであります。 コンデジになると分からないけども、恐らく大体のカメラには、いわゆるセルフタイマーの10秒と2秒がある。 この2秒の方は、シャッターを操作後、カメラの揺れが収まってからシャッターが切れることを意図した設定となる。 超望遠になると2秒で

    夜景撮影時にはリモコンを使いましょう – 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/11/29
    人にはリモコン使えとか言いつつ自分は忘れてるんだからバカよねえwwww
  • 長南町の星空で500ルール

    先日夜中に目が覚めると、春先には珍しいくらい空が澄んでいた。 もちろん真冬のようにはいかないけども、目を凝らせばぼんやりと天の川が見える。 星空撮影には500ルールというものがあって、星を点に移したければ500÷焦点距離で出てくる数字(シャッタースピード)が限度となる。 今回は、35☓1.6=56 500÷56=8.9秒 となる。 まあだけど、大雑把に10秒とした。 F1.8 ISO3200 10秒露光 なるほどちゃんとシャープに映るでないの。 拡大すると確かに僅かに線を引いているようになっているものの許容範囲であるから、まあこのレンズならば10秒でいけることが分かった。 もっと天ノ川が濃い方向に向けても写真を撮ったのだけども、ピンボケた上に空が明るくなってきてしまったのでまた今度撮ってみることとしよう。 とりあえず手持ちのレンズで次に明るいレンズはF3.5になるので(マクロレンズはとりあ

    長南町の星空で500ルール
  • ミラーレスカメラとキットレンズで撮るアンドロメダ銀河でネビュラチェーンwwww

    先日、高校時代の友達がオリンパス・ペンを買ったというので、ここは一応先達として、ミラーレスと付属のキットレンズでこれだけ撮れるんだぜヒャッハーというところを見せてあげようと、庭に出て星空を撮った。 この日は月は出ていなかったものの、若干雲があって条件的にはそれほど良くはなかったが、それでもこれだけ撮れた。 ↓こちらの写真はクリックで拡大します。 18mm(35mm換算28.8mm)、F3.5、ISO3200、30秒 コチラの星図が見られるサイトに合わせて画像を回転させた。 7月18日、03:00頃の東の空となる。 画面下の杉の木の右斜上方のボヤーッとした円盤状のものはアンドロメダ銀河。 アンドロメダ銀河はいずれ私達の所属する天の川銀河と衝突すると言われている。 とは言っても40億年後の途方も無い未来の話ではあるけども。 アンドロメダ銀河の左、ちょうど写真の中央付近にある青い星はカシオペア座

    ミラーレスカメラとキットレンズで撮るアンドロメダ銀河でネビュラチェーンwwww
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    やはりアジサイと雨はよく似合う。 傘持っての撮影は正直めんどくさいけども(というか、えいやと雨の中外に飛び出すのがめんどくさいwww)、人の行かない時と場所に行くのが仕事のようなものだから仕方がない。 この写真のシャッタースピードは1/60秒。 少しシャッタースピードを落として暗めの背景を選べば雨が線のようになって描写される。 ただ、傘をさしているとはいえ体もそうだがカメラもけっこう濡れる。 ある程度は大丈夫とはいえ、防塵防滴仕様じゃないとさすがに不安だ。 さすがに1-DXとまではいかないものの、7Dも一応の防塵防滴仕様なので助かる。 今回使ったEF 100mm F2.8Lマクロ IS USMももちろん防塵防滴仕様となる。 ありがたやありがたや。 久々に7Dの値段を見てみたら、けっこうまだいい値段しやがるのね。 どんどん代替わりするニコンを差し置いて一向に新しいのに新しいものは出ない7Dは

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  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    風邪をひいた。 最近年をとったせいなのか、風邪をひいと時の症状が酷い。 体痛いわ頭痛いわ気持ち悪わで、当に動けなくなる。 それまではちょっとくらい熱が出てても案外平気だったのだけれども、今ではダメだ。 ただ、いつからそうなったかというと、10年くらい前、二日酔いで富士山に登って死ぬ目にあってからのような気がする。 そんなことってあるのだろうか。 前振りはこのくらいとして、なんか調子悪いなーと思いつつも、ラストチャンスだと思って野見金公園の河津桜を撮りにいった。 軽い雨降りだったが、植物を撮るにはいい天気だ。 それに人がいないwwww 撮影日は13日となりますので、その後の風と雨とで今はもう散っちゃってるかと思います。 撮っているのがさすがに辛かったので早々に退散した。 次は桜だな。 ところで、動けなかったからだけれども、この3日間は寝っぱなしだった。 調子とはいえないまでも、3日経てば

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  • 写真は絶対にRAWで撮るべし!!

    以前私も写真はRAWで撮ってますよ、と書いた。 そして自分の写真が載っているのでたまたま買った日カメラ誌には、もう一歩踏み込んでRAWで撮るべき理由が書かれていた。 ●写真の技術は日進月歩 カメラの技術進歩は高画素化、高感度撮影などそれこそ日進月歩で進歩して行く。 しかし、それはパソコンの方でも一緒だ。 パソコン自体の性能は元より、RAWの現像ソフトもそれに合わせてどんどん進歩していく。 仮に古いカメラで撮ったものでも、大幅に性能が上がったパソコンで補完することもできる。 だからRAWで撮影して撮っておかないと勿体無いというものだ。 また、RAWの現像が面倒臭い。 パソコンが遅い。 ソフトを持っていない等の理由でカメラの性能を制限してしまってはもったいないという。 カメラはRAWの最大サイズで撮ってこそその性能は最大限発揮できる。 もしjpegで撮る必要があったらRAW+jpegで、だ。

    写真は絶対にRAWで撮るべし!!
  • トンボのメガネは何色メガネ

    トンボのメガネは何色かって、複眼メガネとかあったら面白そうだけれど気持ち悪くなりそうだ。 ●オニヤンマ 画像はクリックで拡大します。 たぶんオニヤンマ。 違ってたらごめんなさい。 ピントは目に合っているはずなのだけれど、ボヤーッとして外れているように見える。 複眼ってスゲーなあ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:100 | シャッター速度:1/200秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●進化論は正しいか ところで、昆虫はこうやって見るとすごくメカメカしい。 当にこんなものを進化で獲得できるものだろうか。 私見ではあるが、生物は適応はすれど進化なんてしていないと思う。 生物が進化して昆虫や人間になるのならば、今存在しているアメーバや微生物などは進化に取り残されたものだ。 明らかに劣等だろう。 にも関わらず生物多様性を

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  • うーん、ホタルの撮影は難しい・・・

    行く予定ではなかったけれど、友達が行くと言いはるので長南町のホタル祭りにまた行ってきた。 結局これで3回目だ。 まあ、自分としてももっと上手く撮りたかったというのもある。 ピンぼけはどうにかなったものの、車がひっきりなしに通るので、シャッターはやはり1分くらいしか開けていられない。 仕方がないのでISO感度を1600まで上げて撮った。 ホタルがもっといっぱいいてくれると迫力ある写真が撮れるのだろうけども、1分では光線がちょっとしか写らない。 この環境ではどうしようもないか・・・。 こちらはISO800で105秒。 指折り120秒数えたけれど随分ずれるものだ。 人が引けるとホタルも引けてしまう。 うまくいかないものだ。 課題を残しつつ、また来年撮りに来よう。

    うーん、ホタルの撮影は難しい・・・
  • 雨の日には写真を撮って

    雨の日は楽しい。 写真を撮る人にとっては雨の日こそ良い天気なのではないだろうか。 面倒だけれど、カメラを持って出かければ、晴れた日にとはまた違ったものが見えてくる。 そして、緑はしっとりと濡れて、より濃い色合いになる。 花の種類が分からないけれどあやめっぽい。 葉っぱに乗った水滴。 葉っぱの緑と水滴が良い。 こういう巣を作るのを葉巻虫っていうのかな? 何か害虫っぽいけど・・・。 そんなのは人間から見た押し付けだ。 蜘蛛の巣は上手く水滴が付いてくれるとこの上なく綺麗。 蜘蛛にとっては迷惑以外の何物でもないんだろうけど。 背景をもうちょっとぼかしたかったけれど、手持ちの機材ではこれが限界。 1-D XとEF70-200mm F2.8L IS II USM欲しいいいい! 1-D X

    雨の日には写真を撮って
  • パースペクティブ(遠近感)を強調した写真を撮るには

    画像はこちらのページのものを参照下さい。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=1361 木の幹が手前にどーんとあって、空へ向かって伸びていく。 そんなパースペクティブ(遠近感)が強調された、迫力のある写真を撮ってみたいと思ったことはないだろうか。 なに、テクニックとしては難しいことはない。 ●広角レンズを使おう 遠近感のある写真を撮るには、広角レンズが必須だ。 レンズが広角であるほど、手前が大きく、遠くのものは小さく写り遠近感が強調される。 まずは広角レンズを手に入れよう。 ちなみに自分が使っているのはこれ。 四隅の描写があまり良くないということだが、遠近感を強調した写真を撮るのであればあんまり気にならないと思う。 F値は3.5の通して使い勝手が良い。 金沢の兼六園で上を向いて撮影していたら、カラスのフンをくらった銘玉である(笑) フルサイズを持っ

    パースペクティブ(遠近感)を強調した写真を撮るには
  • 春来たりなば、新宿御苑

    今日はツイッターで知り合った方の会うために新宿まで出た。 その後、せっかくなので新宿御苑まで足を伸ばしてみた。 新宿御苑へ行くのは初めてだ。 これはヒマラヤスギか普通の杉かよくわからない。Canon EOS 7D,SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM,f/9 1/50秒 新宿御苑は高い木が林立していて、とても清々しい気持ちになれる。 人間、木を見るとなんとなく安心するのはなぜだろう。 こうやって木に触れるのは久々な気がする。 やっぱり自然に触れるのって大事だと思う。

    春来たりなば、新宿御苑
  • 冬間近の那須塩原へ

    この土日、友達と那須塩原へキャンプへ行って来た。 久々だ。 こういうのはとても楽しい。 当初車中泊しようとしていた場所がゆるキャラのおかげで入れなかった。 それで道の駅羽生にてP泊。 翌朝周辺を散策してみた。 川俣関所跡。埼玉県は道の駅羽生のほど近く。利根川沿いにある。慶長年間に設けられたもの。入り鉄砲に出女というやつか。Canon EOS 7D,EF24-105mm F4L IS USM,f/4.0 1/640秒

    冬間近の那須塩原へ
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