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APS-Cに関するtopolino123のブックマーク (8)

  • シグマ、タムロンがRFマウントへレンズ提供開始

    レンズサードパーティのシグマとタムロンが、キャノンのミラーレスカメラのマウント規格、RFマウントへ提供を開始する。 キャノンが参入を制限しているという噂もあったけども、ようやくだ。 SIGMA | 株式会社シグマ 1 Pocket キヤノンRFマウント対応レンズ追加のご案内 | ニュース | SIGMA | 株式会社シグマ https://www.sigma-global.com/jp/news/2024/04/23/010361/ SIGMAのキヤノンRFマウント対応レンズ追加のご案内のページです。 シグマ 株式会社タムロン [開発発表]タムロン初の「キヤノンRFマウント」用 小型軽量の大口径F2.8超広角ズー… https://www.tamron.com/jp/consumer/news/detail/b060rf_20240423.html タムロン写真用レンズのニュース「タムロン

    シグマ、タムロンがRFマウントへレンズ提供開始
  • キャノンがRFマウントのAPS-Cカメラ、R7、R10を発表。EF-Mマウントはどうなる?

    キャノンがRFマウントのAPS-Cカメラ、R7及びR10を発売した。 トピックスは以下に。 R7 ・画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサー。 ・メカシャッター/電子先幕による撮影時は、AF/AE追従で最高約15コマ/秒、 ・電子シャッターによる撮影時は、AF/AE追従で最高約30コマ/秒。 ・EOS R3のAF被写体検出技術を継承。 ・ボディー内手ブレ補正機構を搭載。レンズ内光学式手ブレ補正機構(レンズ内IS)を搭載したRFレンズ装着時は、協調補正で最高8.0段の手ブレ補正。

    キャノンがRFマウントのAPS-Cカメラ、R7、R10を発表。EF-Mマウントはどうなる?
  • いつかの満月

    月が出た時にやりたかったことが雲と一緒に撮ることだ。 月はかなり明るく、模様を残そうと思うと雲が潰れ、逆に雲を写そうと思うと月が飛んでしまう。 フルサイズセンサーのカメラはAPS-Cに比べてダイナミックレンジ(写せる明るさの範囲)が広いので、イケるらしいと聞いていたので試してみた。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:3200 焦点距離:329mm 月の出。 この日は良い感じに雲が湧いていてくれたのでうってつけだ。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:6400 焦点距離:600mm 少しずつ月が顔を出してきた。 まだほとんど雲から出ていないので、月ではなく雲の方をメインに。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:400 焦点距離:600mm 雲と月とを写す。 月に露出を合わせたので、補正なしだとこんな感じになる。

    いつかの満月
  • 広角レンズ下から取るか上から取るか

    タイトルに他意はございません。 悪しからず。 さて、キャノンの新しいミラーレスカメラ、EOS R6を買おうと決めたはいいのだけども、広角レンズを一買わなくてはならない。 キャノンのAPS-Cの画角は、レンズの焦点距離✕1.6倍となるので、フルサイズ用の広角レンズだと広角にならない。 なのでAPS-C専用のレンズ(10mmスタート等)が必要なのだけども、これをフルサイズに使うと、レンズのイメージサークルより画像素子の方が大きいので、光の当たらない部分は暗くなる(ケラレ)。 というわけで、フルサイズ用の広角レンズが必要となるのだけども、どれを買おうか迷っている次第。 候補は以下の3。 1.シグマ 14mm F1.8 DG HSM 非常に明るい広角レンズ。 星撮り用に欲しいと思っているのだけども、一眼レフ用なので、新規に買うのはどうかなあと迷っている。 前玉が飛び出しているいわゆる出目金レン

    広角レンズ下から取るか上から取るか
  • ファーストライト。Canon EOS 7D mark2

    中古なので当はお初ではないのだけども、そこはまあ気分はということでwww 7Dのmark1の画質や機能自体に別段不満があったわけではない。 だいぶ前からスマホのカメラがぶっ壊れているのだが(フォーカスが動かずピントが合わない)、どこどこなうってやりたいがために、ミラーレス(EOS M)のカメラにWi-Fi機能付きのSDカード入れ、その都度スマホに転送、とりあえずしのいでいた。 しかし、スマホではRAWデータは扱えないので(最近では扱えるものもあるそうだが、あいにく私のは古いので)、JPEGにする必要があった。 でも、EOS Mにはカメラ内でのRAW現像はできないため、一緒にJPEGを撮る必要があった。 そうなると、ただでさえ遅い連射や書き込みが遅くなってしまいレスポンスが悪い。 逆に7Dの方には、RAW現像はできるもののスマホに転送する手段がない。 SDカードををCFに変換するアダプタを

    ファーストライト。Canon EOS 7D mark2
  • 手ブレしてない写真を撮る為のシャッタースピードとは?

    デジカメ(デジカメに限らずですが)を買って一番最初にぶち当たるのが、手ブレ写真を量産することだと思う。 手ブレを防止するには、しっかりとカメラを固定するかシャッタースピードを上げることが必要だ。 一般的に、手ブレを起こさないシャッタースピードは「1/焦点距離」と言われている。 どういうことかと言うと、焦点距離が100mmのレンズを使うのであれば、シャッタースピードは最低でも1/100秒は確保せよということだ。 200mmだったら1/200秒ということになる。 つまり望遠になればなるほど速いシャッタースピードが必要ということになる。 ただし注意が必要なのは、100mmレンズ=1/100秒とできるのはあくまで画像素子がフルサイズ(35mm)でのこと。 APS-Cサイズであれば1.6倍する必要がある。 100mmレンズであれば1/160秒が必要というわけだ。 APS-Cの望遠効果についてはコチラ

    手ブレしてない写真を撮る為のシャッタースピードとは?
  • ボケを生かすにはAPS-Cよりフルサイズの方がなぜ有利?

    考えてみれば超単純。 でも、実際店頭で試してみてちょっとショックだったこと。 お店のデモ機(EOS 5D MarkⅡだったと思う)で適当に撮ったものが非常に良い感じに背景がボケてくれていた。 所詮APS-Cじゃダメなのかとショックを受けた。 でもなんでこうなるんだ?と考えてみた。 ボケを生み出す条件は下記の3つ。 ・焦点距離の長いレンズを使う(長い方がボケる) ・被写体に近づく ・絞りを開く レンズはAPS-Cと同じものを使っているからこれは同じ。 絞りも当然同じだ。 あとは被写体に近づくということ。 同じレンズで比較した際、画像素子の大きさの関係でAPS-Cよりもフルサイズの方がより広い範囲(広角)を写すことができる。 故に、APS-C機と同じ画角で撮ろうとしたら、より近づかなくてはならない。 必然的に「被写体に近づく」という条件を満たすことになる。 フルサイズとAPS-Cについてはこち

    ボケを生かすにはAPS-Cよりフルサイズの方がなぜ有利?
  • 使いようによっては便利?APS-Cの擬似望遠

    前回手ブレ補正について書いた時、7Dの画像素子はAPS-Cサイズなので1.6倍するようなことを書いた。 それは何で?って思った方もおられると思うので解説をば。 また、レンズのカタログを見ていると、よく35mm換算でいくらいくら、というのを目にすると思う。 それとも通じることになる。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=695 まず、35mm(いわゆるフルサイズ)やAPS-Cとは、CCDやCMOSと呼ばれる画像素子(言わば電子の目)そのものの大きさを表したものとなる。 具体的には、 35mm:36mm×24mm APS-C:22mm×15mm となる(キャノンのセンサーサイズの大きさを表記)。 APS-Cの大きさ(面積でなく1辺の長さ)を1.6倍するとおおよそ35mmの大きさとなる。 次は画像で見てみよう。 とは言っても、実際のフルサイズ機で撮ったも

    使いようによっては便利?APS-Cの擬似望遠
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