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レンズに関するtopolino123のブックマーク (16)

  • 検見川神社の君が代石

    先日の事、検見川神社の前を通ると提灯に明かりが点いていてなかなかいい感じだった。 良いじゃん!と思って駐車場に車を滑り込ませた。 canon EOS M-100/タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC 絞り:F8 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:100 焦点距離:29mm canon EOS M-100/タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC 絞り:F8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:500 焦点距離:29mm canon EOS M-100/タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC 絞り:F8 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:1600 焦点距離:33mm 晴天ではなく、曇っていてちょっと薄暗い日だったのが尚良い。 夜も点いているなら来たいけども、どうなのかな? canon EO

    検見川神社の君が代石
  • タムロンの新しい広角ハーフマクロレンズが興味深い

    タムロンから3のハーフマクロレンズが発表された。 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)」 24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F051)」 35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F053)」 の3のレンズとなる。 ソニーのEマウント用なので、キャノンを使っている私は使えないのだけども、とても興味深い。 私は標準レンズで手が届く範囲でのズームレンズはいらないと思っている。 ズームレンズは確かに便利だけども、できる限りは自分の足で稼ぐべしと思っている。 それをやる上で、寄れるレンズはとても使い勝手が良い。 上で標準レンズでと書いたのは、焦点距離によって物の見え方が全然違うからだ。 広角レンズは近くのものが大きく遠くは小さく写り、遠近感が強調される。 逆に望遠レンズは近くと遠くの距離感が縮

    タムロンの新しい広角ハーフマクロレンズが興味深い
  • タムロンがレンズの修理品引取サービス

    EF70-200mm F4L IS USMとEOS M100が壊れた。EF70-200mm F4L IS USMは、上を向けるとフォーカスリングは回るが表示が動かず、実際にピント位置も動かない。横を向けるとちゃんと動くようにはなるけども、若干ギクシャクする。EOS M100は、写真を撮っていたらエラー表示が出て、シャッターが降りっぱなしになって戻らなくなってしまった。電源を入れるとカシャンと音がするが、シャッターはこのまま戻らない。少しするとエラーが出て電源が落ちる。 使っていればこういうこともあるだろうとは思ったけども、なったのがお盆の期間中…

    タムロンがレンズの修理品引取サービス
  • キャノンが新しい70-200mmF2.8とF4の白レンズを発表

    キヤノン:EF70-200mm F4L IS II USM /EF70-200mm F2.8L IS III USM 特長紹介 稼働率では1.2を争う焦点距離であり、私も旧型にはなってしまったが、私もEF70-200mm F4L IS USMを使っているので非常に気になるところである。 というわけで、今回はEF70-200mm F4L IS USMⅡについて考えてみた。 ↓新旧比較のメリット、デメリット。、 メリット ・SSC(スーパースペクトラコーティング)などのコーティングの見直しで、フレアやゴーストを低減 ・フッ素コーティングで汚れの防止 ・絞りが8枚羽から9枚円形絞りへ ・手ぶれ補正が4段から5段へ向上 ・最短撮影距離が1.2mから1.0へ短縮 ・ISモード3の追加(露光時のみに手ぶれ補正が効くモード) デメリット ・フィルター径が67mmから72mmへと拡大 ・重量が760gから

    キャノンが新しい70-200mmF2.8とF4の白レンズを発表
  • ファーストライト。タムロンSP35mm F/1.8 Di VC USD

    前々から欲しいと思っていたタムロンのSP35mm F/1.8 Di VC USDをようやく買った。 なので近場ではあるものの、喜び勇んで試し撮りをしてきた。 写真は全てノントリミングである。 寄れる寄れるとは聞いていたけども、ここまで寄れるとは思わなかった。 これはちょっとしたマクロレンズの代わりになりそうだ。 もちろんマクロレンズの方がもっと大きく写せるが、等倍の領域まで使うことはそんなにあるわけではない(それこそ水滴の中を写すとかだ)。 目一杯近寄れば、一番使用頻度の高い所くらいまでカバーできるので、ものスゴく使い勝手が良い。 また、焦点距離の長めのマクロレンズと違い、遠近感がとても自然で好ましいし、手振れ補正の効きも申し分ない。 そしてこのとろけるようなボケ味はどうだ。 ピントの合っているところから大ボケ部までのつながり方が自然で嫌味がない。 また、ボケ方も不自然な感じは皆無であり、

    ファーストライト。タムロンSP35mm F/1.8 Di VC USD
  • いざ、タムロン18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC試し撮り

    さて、先日ヨドバシカメラで購入したタムロンのズボラレンズ、18-200mm F/3.5-6.3 Di III VCの試し撮りをした。 家の。 ピントの合っている所のシャープな描写は悪く無い。 ピョンと伸びたヒゲの一がきっちりと描写されている。 2枚目は35mm冠山で320mm相当でノントリミング。 近づくのはここまでが限界で、もう逃げる体制に入っている。 200mmまで使える利点だ。 遠景の描写、近づいた時の解像感とボケ味も、この手の高倍率のレンズとしては非常に優秀だ。 広角とマクロを除けば、これ1でほぼまかなえる。 太陽を直接撮影。 フレアやゴーストは出ていないので、逆光性能は優秀と見ていいだろう。 個人的には、ちょっと出てくれた方が好きなのだけども、普通は無い方が良いわな。 先日の、月、金星、土星が接近した時のもの。 200mm(35mm換算320mm)まで使えるから撮れる。

    いざ、タムロン18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC試し撮り
  • アキバのヨドバシカメラでタムロンの18-200mm F/3.5-6.3 Di III VCを買ったった

    友達がタブレットやスマホのアクセサリーを買うのに秋葉原まで行くというので同行した。 せっかくならばと同行し、ポチらず取っておいた、タムロンを高倍率レンズを買っちまおうと画策した。 もちろん駐車代金をケチろうという腹である。 タムロンは鎌倉投信で良い会社として紹介されており、ちょっと応援したいと思ったのもあるにはある。 http://www.kamakuraim.jp/the-company-finder/tamron/ それでも値段が高ければダメなので、ちゃんとカカクコムで値段を調べ、ヨドバシカメラのポイント還元分を含めれば遜色ないことはちゃんと確認した。 かつ、買い物上手の私は、edyにフルチャージし、差額を現金で払うというケチくさい技も忘れないwww まだ2日だというのにこの人出。 家で寝てれば良いのにって、私は言うのはおかしいか。 某写真家さんの技を真似してみたが、これはこれでぶらし

    アキバのヨドバシカメラでタムロンの18-200mm F/3.5-6.3 Di III VCを買ったった
  • 新たな伏兵、canon PowerShot G1 X

    新しいコンデジはフジフィルムのX10で決まりかなと思っていたのに、店に置いてあったキャノンのPowerShot G1 Xを見てしまった。 ●大きさ大して変わらないじゃん! PowerShot G1 Xは1.5型という大きな画像センサーを積んでいる。 大してX10は2/3型となる。 実際の寸法としては1.5型が18.7×14mm。 2/3型が8.7~8.8mm×6.5~6.6mmとなる。 画像センサーが大きいだけにボディはもっと大きいものだと思っていた。 でも、X10と大して変わらなかった。 ただ、これにはちょっとカラクリがある。 ズームレンズの焦点距離は35mm換算で28mm~112mmと同じ(センサーサイズが違うので絶対的な焦点距離は違う)。 だがF値が違う。 PowerShot G1 XはF2.8~F5.8となっているのに対して、X10はF2.0~F2.8となっている。 X10の方が明

    新たな伏兵、canon PowerShot G1 X
  • 他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方

    他の人が写真を撮っているのを見る度に、なんでやらないかなあといつも思う。 でも、まあ、好き好きだし、皆に勧めるものでもないけれど。 写真を撮る上で一番注意すべきは手ブレであろう。 手ブレはカメラの持ち方でけっこう変わる。 いかに手ブレ補正が入っていようと、大きくブレているものを補正し切ることはできない。 手ブレ補正が入っていても、手ブレを抑えることで得られることは大きい。 そこで私流の対手ブレ用持ち方をご紹介。 もちろん、これはあくまで自分のやり方なので、真似する必要はない。 結局はその人が一番やりやすい方法が、一番ブレの少ない方法なのだろうから。 ●レンズフードを持つ やり方は別に難しいことはない。 レンズを支える左手の位置を、できるだけ筒先を持つようにするだけだ。 自分はレンズフードを支えるように持つ。 やってみれば分かるが、これだけで相当安定する。 特に焦点距離の長いものほどその効果

    他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方
  • canon EOS 5D MarkⅢがもう使われておりました

    毎週楽しみにしている、「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家達の日紀行 未来に残したい情景」 番組では、つい最近情報が出てきたばかりの5D MarkⅢがもう使われていた。 さすがメーカーがスポンサーやってると早い! http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ 自分は5D 5D MarkⅡは店先で触ったくらいなので細かいところはよく分からないけど、HPにある画像で違いって分かるものなのだろうか。 ただ、Premium cUTにある大きい画像はISO感度が低いものだし、高いものは小さい画像しかないのでちょっと分かりかねるのかもしれない。

    canon EOS 5D MarkⅢがもう使われておりました
  • 三脚乗せたら手ブレ補正を切る二つの理由

    三脚に乗せた時に忘れがちなのが、手ブレ補正を切るということ。 なぜか。 理由は二つある。 ●バッテリーが勿体無い 大した電力ではないにせよ、手ブレ補正をし続けるということは電力を消費する。 三脚に置いた時にはスローシャッターを多用することが多くなるので、その間手ブレ補正を動かしっぱなしにするのは電池が勿体無い。 それに、手ブレ補正で一番強力なものでもせいぜい絞り5段分であり、そんなスローシャッターに対応はしていない。 ●誤作動を起こす 新しいレンズでは三脚に設置したと検知して補正を止めるが、そうでないものは手ブレを検知しようと動き続けることでかえってブレてしまうものがある。 新しいレンズにしても、電池の問題から切っておくのが望ましい。 もちろんバッテリーのストックが大量にあるのならば気にすることはないのだろうけど。 ●手ブレ補正の入れ忘れに注意 ただ、気をつけるべきは、三脚から外した時に手

    三脚乗せたら手ブレ補正を切る二つの理由
  • 残念、手ブレはなかったかあ。EF24-70mm F2.8L II USM

    canon EF24-70mm F2.8L II USM」が発表された。 http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard-zoom/ef24-70-f28l-ii/index.html 4月から発売とのこと。 プロ御用達。 F値は2.8通しの最強レンズである。 EF24-70mm F2.8L II USMが出る前から、手ブレ補正が搭載されるとかされないとか、噂が立っていたが、結局搭載されなかった。 なんでやらなかったのだろう。 光学面では、非球面レンズ、スーパーUDレンズ、UDレンズなどを使い、非常に贅沢な作りをしている。 きっと写りも素晴らしいのだろう。 だからこそ、手ブレがないのが悔やまれる。 重くなったり、光学面で不利になることを嫌ったのだろうか。 手ブレが入ればそれこそ最強レンズになれるのに。 そうなると、先に発表されたタムロンの「SP 24-70m

    残念、手ブレはなかったかあ。EF24-70mm F2.8L II USM
  • 手ブレ補正絞り何段分って、どのくらい効くの?

    レンズのカタログを見ていて分かりにくいのが、手ブレ補正の説明で、絞り何段分というものだと思う。 そもそも絞りを段数で表現すること自体にあまり馴染みがない。 絞りはF値で表す。 絞り優先モードで撮ると、カチャカチャと頻繁に変えることになる。 F値が大きくなるとより多く絞られた状態(光を通る穴が小さい)となる。 それを段数で言うと、絞りが一段絞られると明るさは半分になる。 F値で言うと、絞り一段はおおよそ1.4倍刻みとなる。 F値が、F1.4 F2.0 F2.8 F4.0 F5.6 F8 F11 F16 一段刻みで書くと上記のようになる。 F値1.4を基準とすると、1段絞って2.0としたら光量は半分となり、さらに2.8まで絞ると、半分のさらに半分となり、光量は1/4、F4.0では1/8となる。 そこで手ブレ補正の絞り何段分に戻ると。 自分が普段使っているレンズでは、「EF24-105mm F4

    手ブレ補正絞り何段分って、どのくらい効くの?
  • 一眼レフって何倍ズーム?

    一眼レフを買おうと思った時、一番最初に引っ掛かるのが焦点距離ではないだろうか。 ほとんどの人が、いきなり一眼レフというよりは、コンパクト機からのステップアップだろうし、事実自分もそうだった。 コンパクト機にはあまり焦点距離は書いておらず、何倍ズームという表記になっていることが多い為、非常にとっつきにくいと思う。 最近発売された、キャノンの「PowerShot S100」で見てみよう。 ズームは光学5倍となっている。 ちなみにこの光学というのは、レンズを移動させることで行うズームのことで、画像劣化は無い。 一方レンズシフトによらず、画像を拡大していくだけのものをデジタルズームと呼んでいる。 デジタルズームでは画像劣化が起こる。 話を戻そう。 PowerShot S100の焦点距離は5.2-26.0mm(35mm換算:24-120mm)となっている。 35mm換算等については別に後述したいと思

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  • 売れ筋カメラ(随時更新)

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