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SILKYPIXに関するtopolino123のブックマーク (7)

  • ZTF彗星撮れるかな?

    夜中に起きて北の空を見上げる。 思った以上に北の空が明るい。 北に位置する茂原市の明かりだ。 野見金公園へ出かけようかとも思ったのだけども、これじゃあ行っても一緒だと思い家から撮った。 ZTF彗星というニコンのカメラみたいな名前(それはZfc)の彗星の明るさは5等星だか6等星とかいわれていて、肉眼だと点があるようなないような位にしか見えない。 あの辺だろうと北極星の上を狙うとあら写るじゃない。 canon EOS R6/タムロン SP 85mm F/1.8 Di VC USD 絞り:F1.8 シャッタースピード:5秒 ISO感度:3200 焦点距離:85mm トリミングあり ソフトフィルター使用 連射した13枚をSILKYPIXで合成。 ZTF彗星は写真上部の緑色っぽい星。 写真下の明るい星は北極星。 ZTF彗星の右下の同じくらいの明るさの星は、こぐま座のイルドゥンだと思う(たぶん)。 ち

    ZTF彗星撮れるかな?
  • 遅ればせながら、RAW現像ソフトのシルキーピックスを最新版の8にしたった

    SILKYPIXシリーズはデジタルカメラで撮影された「RAWデータ」を高画質に編集し、美しい写真に仕上げる事のできる純国産の「RAW現像ソフト」です。カメラメーカー各社のRAWデータ650機種以上に対応しており、多くのプロカメラマンや写真愛好家から支持されています。 8になってのトピックスは3つ。 1、ブラシの追加 2、モノクロの調整幅の向上 3、マリンコントローラの追加 である。 一つづつ見ていこう。 1、ブラシ フォトショップなんかでは既にあるのだが、露出等を調整する部位を任意に指定することができる。 写真の中で、ここを際立たせたいと、その部分だけの露出を持ち上げたり、色の調整ができるようになる。 この手のツールでありがちなのが、やりすぎて不自然になってしまうことである。 私は、シルキーピックスには今までブラシがなかったということもあるけども、覆い焼きやガンマ値をいじって全体的に調整す

    遅ればせながら、RAW現像ソフトのシルキーピックスを最新版の8にしたった
  • SILKYPIX Developer Studio Pro7を早速入れたった

    いつも使っている市川ソフトラボラトリーのRAWで現像ソフト、SILKYPIX Developer Studio Proの7がリリースされたので、早速入れてみた。 https://silkypix.isl.co.jp/product/dsp7/#pnav 7になったことのトピックスは、円形補正フィルターと段階補正フィルターの搭載、ハイライト部の階調性向上、露出減感時のハイライト復元、新型シャープネス(ナチュラルシャープ)、Lトーンカーブ(輝度トーンカーブ)などが上げられる。 以下、無理やり新しい機能を使ってみた。 ●円形補正ツール いじくりたい部分を円形に選択して調整できる。 全体を暗くし、円形に明るい部分を作ってみた。 ●段階補正フィルター エリアを選択してのグラデーション補正等ができる。 ハーフNDフィルターみたいに使うと便利だろう。 ●Lトーンカーブ 上がLトーンカーブ(輝度トーンカー

    SILKYPIX Developer Studio Pro7を早速入れたった
  • 初詣に行ってきたった。今年の抱負は人を撮る!!

    年が明けてだいぶ経ったけども、明けましておめでとうございます。 写真は1月1日に初詣に行った時のものだけれども、なんやかやあって更新できなかった。 今年の抱負は去年よりもたくさん写真を撮るということと、人物を撮ろうと思う。 まあ、その為にEOS Mを買ったようなものなのだけれども。 私があまり人を撮らなかったのはあまり興味がいかなかったということもあるが、それ以上に苦手だったということにある。 苦手の克服、それを今年の目標としたいと思う。 ●SILKYPIX Developer Studio Pro が5から6になった いつもRAW現像に使っているSILKYPIX Developer Studio Proだが、今回より新バージョンの6を使用している。 操作方法は従来とほとんど同じだが、新たに項目が増えているものがある。 明暗の調整としては、従来の覆い焼きに加え、焼き込みが増えた。 覆い焼き

    初詣に行ってきたった。今年の抱負は人を撮る!!
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    世間ではAF(オートフォーカス)が遅いと不評のキャノンのミラーレス一眼、EOS Mを買った。 そろそろ代替わりも囁かれており、もう値段もこなれただろうと思い購入した。 実はコンデジのG1XとするかG16とするかで迷っていたのだが、結局普段使ってるRAW現像ソフト、SILKYPIXが両機に対応していなかったので、迷う余地が無かったというわけだ。 コンデジっぽいものがEOS Mしかなく(昔のGシリーズは対応しているものもある)、迷うことなんて端っから無かったというわけだ。 G1X http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g1x/ G16 http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g16/ EOS Mのお値段は価格コム調べでは3万円である。 不評だけに安いwwwww キットレンズ

    NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ
  • 写真は絶対にRAWで撮るべし!!

    以前私も写真はRAWで撮ってますよ、と書いた。 そして自分の写真が載っているのでたまたま買った日カメラ誌には、もう一歩踏み込んでRAWで撮るべき理由が書かれていた。 ●写真の技術は日進月歩 カメラの技術進歩は高画素化、高感度撮影などそれこそ日進月歩で進歩して行く。 しかし、それはパソコンの方でも一緒だ。 パソコン自体の性能は元より、RAWの現像ソフトもそれに合わせてどんどん進歩していく。 仮に古いカメラで撮ったものでも、大幅に性能が上がったパソコンで補完することもできる。 だからRAWで撮影して撮っておかないと勿体無いというものだ。 また、RAWの現像が面倒臭い。 パソコンが遅い。 ソフトを持っていない等の理由でカメラの性能を制限してしまってはもったいないという。 カメラはRAWの最大サイズで撮ってこそその性能は最大限発揮できる。 もしjpegで撮る必要があったらRAW+jpegで、だ。

    写真は絶対にRAWで撮るべし!!
  • EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400

    せっかくISO感度オートで6400まで使えるようになったので、jpegでの撮って出しをやってみた。 RAWだと現像ソフトに依存することになるので、カメラの基性のを見るためだ。 ちなみに高感度時のノイズリダクションは「標準」で撮った。 面倒なので設定は変えていない。 普段はRAWだから、設定を変えて撮る意欲が沸かなかった由。 下の画像はクリックで拡大します。 ●ISO6400(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:6400 | シャッター速度:1/320秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて撮影 ●ISO3200(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:3200 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて

    EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400
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