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RAWに関するtopolino123のブックマーク (8)

  • EOS R6のSDカードはUHS-Iで十分。でもお金があったらUHS-IIが欲しいそす

    R6と一緒にSDカードはカードも買ったわけだけども、当時「UHS-II」なる規格があることを知らなかった。 知らずにサンディスクのHPを見てみると、トップにあるのは「UHS-I」のカードで、その中で最速を謳っているエクストリーム プロを購入した。

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  • SILKYPIX Developer Studio Pro7を早速入れたった

    いつも使っている市川ソフトラボラトリーのRAWで現像ソフト、SILKYPIX Developer Studio Proの7がリリースされたので、早速入れてみた。 https://silkypix.isl.co.jp/product/dsp7/#pnav 7になったことのトピックスは、円形補正フィルターと段階補正フィルターの搭載、ハイライト部の階調性向上、露出減感時のハイライト復元、新型シャープネス(ナチュラルシャープ)、Lトーンカーブ(輝度トーンカーブ)などが上げられる。 以下、無理やり新しい機能を使ってみた。 ●円形補正ツール いじくりたい部分を円形に選択して調整できる。 全体を暗くし、円形に明るい部分を作ってみた。 ●段階補正フィルター エリアを選択してのグラデーション補正等ができる。 ハーフNDフィルターみたいに使うと便利だろう。 ●Lトーンカーブ 上がLトーンカーブ(輝度トーンカー

    SILKYPIX Developer Studio Pro7を早速入れたった
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    世間ではAF(オートフォーカス)が遅いと不評のキャノンのミラーレス一眼、EOS Mを買った。 そろそろ代替わりも囁かれており、もう値段もこなれただろうと思い購入した。 実はコンデジのG1XとするかG16とするかで迷っていたのだが、結局普段使ってるRAW現像ソフト、SILKYPIXが両機に対応していなかったので、迷う余地が無かったというわけだ。 コンデジっぽいものがEOS Mしかなく(昔のGシリーズは対応しているものもある)、迷うことなんて端っから無かったというわけだ。 G1X http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g1x/ G16 http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g16/ EOS Mのお値段は価格コム調べでは3万円である。 不評だけに安いwwwww キットレンズ

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  • イリフネデフネ

    村松健さんの新しいCD、「イリフネデフネ」 クリスマスセールとして、期間限定でサインを入れて下さるということで買った。 当はライブに行きたかったのだけれど。 CDは今のところ、アマゾン等では買えず、ライブへ行くか通販サイト(現在調整中のようだ)でしか買えない。 http://www.webworks-jp.com/ken/ 収録されているのは、以前発表された曲の別バージョンとなる。 個人的には、「思いは海を越えて」のストリングス入りバージョン(つまり富士通のCMで使われていたバージョン)を入れてくれると完璧だったと思うのだが、それはまあ別の機会か。 これね。 というわけで、CDに入ってるのとは別バージョンだけれど、動画を貼っておきたい。 希望のへさき 舟の別れ 出逢いと別れ 希望のへさきと舟の別れのイリフネデフネバージョンは、奄美大島名瀬港フェリーターミナルで使用されているという。 こん

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  • Adobe Photoshop Lightroomを使ってみたった

    こんなブログによくぞと思ったが、Adobe Photoshop Lightroom4を使ってみませんか、というオファーをいただいた。 以前書いたように、私はRAWの現像にLightroomは使っていない(だからだろうけど)。 ただ、カメラに付いてくる現像ソフトにちょっと不満を覚えたときに、LightroomにするかSILKYPIXにするかで迷ったことはあった。 知っている人が使っていたという理由だけでSILKYPIXにしたのだけれど、そうでなければLightroomでも良かったわけだ。 だからなんとも不思議な縁だなあとも思う。 オファーをいただいたときに、こんな不人気ブログでも良いのか?ということと、Lightroomは使ったことがないけどもそれでも良いのか?ということを確認した。 それでも良いという。 一度迷惑メールだと思って削除してしまい、その上で再送してくださったことと、そこまで言っ

    Adobe Photoshop Lightroomを使ってみたった
  • 写真は絶対にRAWで撮るべし!!

    以前私も写真はRAWで撮ってますよ、と書いた。 そして自分の写真が載っているのでたまたま買った日カメラ誌には、もう一歩踏み込んでRAWで撮るべき理由が書かれていた。 ●写真の技術は日進月歩 カメラの技術進歩は高画素化、高感度撮影などそれこそ日進月歩で進歩して行く。 しかし、それはパソコンの方でも一緒だ。 パソコン自体の性能は元より、RAWの現像ソフトもそれに合わせてどんどん進歩していく。 仮に古いカメラで撮ったものでも、大幅に性能が上がったパソコンで補完することもできる。 だからRAWで撮影して撮っておかないと勿体無いというものだ。 また、RAWの現像が面倒臭い。 パソコンが遅い。 ソフトを持っていない等の理由でカメラの性能を制限してしまってはもったいないという。 カメラはRAWの最大サイズで撮ってこそその性能は最大限発揮できる。 もしjpegで撮る必要があったらRAW+jpegで、だ。

    写真は絶対にRAWで撮るべし!!
  • EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400

    せっかくISO感度オートで6400まで使えるようになったので、jpegでの撮って出しをやってみた。 RAWだと現像ソフトに依存することになるので、カメラの基性のを見るためだ。 ちなみに高感度時のノイズリダクションは「標準」で撮った。 面倒なので設定は変えていない。 普段はRAWだから、設定を変えて撮る意欲が沸かなかった由。 下の画像はクリックで拡大します。 ●ISO6400(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:6400 | シャッター速度:1/320秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて撮影 ●ISO3200(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:3200 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて

    EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400
  • 写真を撮るならRAWがオススメの理由

    一眼レフはもとより、コンパクト機でもハイエンドなものとなると、RAWでの撮影が可能となる。 RAW(ロー)は、生、未加工を意味する。 一般的に使われているのはjpeg(ジェイペグ)だが、これはRAWの画像を大幅に切り捨てて保存している。 かつ、非可逆の圧縮であるため、そこからレタッチなどの画像加工すると画質低下は避けられない。 RAWで撮ればそのあたりの自由度が大幅に広がる。 特にホワイトバランスの調整が一番大きいと思う。 正直、撮る前に快晴や曇天など、ホワイトバランスをカメラ側で調整するのは億劫だし、外れた時の落胆は大きい。 自分はRAWで撮っているからオートにしっぱなしだ。 ただ、RAWにも難点があって、jpegに比べて容量がバカでかいということだ。 当然メモリーカードも容量の大きいものが必要となるし、ハードディスクも圧迫していく。 これは異論があるかもしれないが、デジカメはパソコンと

    写真を撮るならRAWがオススメの理由
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