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マクロに関するtopolino123のブックマーク (7)

  • 友達に着いて春日部まで行ったけど、現地の写真は撮ってないという一日

    友達が中古車を取りに行くというので、埼玉県は春日部まで着いていった。 別に風光明媚なところに行ったわけでもなく、イベントに行ったわけでもなく、当にただ着いて行っただけ、ただのドライブだ。 なので写真はほとんど撮っていない。 上の写真は友達の家の前でwwwww まだ朝露の残っていた時間帯なので、ちょっと夢中になってしまった。 空にケムトレイルみたいなひこうき雲の広がる佳き日でありました。 ↓ 次のサイトからもっとたくさんの写真ブログへアクセスできます! 写真 ブログランキング

    友達に着いて春日部まで行ったけど、現地の写真は撮ってないという一日
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    最近思うのは、果たして被写体にちゃんと向かい合えているのだろうか?ということだ。 今の時代、写真はカメラまかせにしていとも簡単に撮れてしまう。 撮った画像はその場ですぐに確認が可能だし、100%は無理だけれども、かなりの部分が補正可能だ。 それだけに、写真を撮るという行為をとても安易に考えていたように思う。 人は人だし、私は私なのでそれでもいいのだけれど、私はそれにちょっと疑問を持った次第。 というわけで、最近は絞り優先のオートをやめてマニュアルで露出を決めて撮っている。 絞り優先オートであれば、絞り以外はカメラ任せにできるが、マニュアルでは、絞りを決めシャッタースピードを決め、ISO感度を決めと自分でやらなければならない(ISO感度はオートに入れられるけどもそれはやらない)。 絞り、シャッタースピードを決めたら、露出は適正だがシャッタースピード足りずにブレてしまう。 そんな状況になったら

    NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    カメラキヤノン:EOS 7D 焦点距離:100ミリメートル シャッタースピード:1/160秒 絞り:F/2.8 ISO感度:100 レンズ:EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM 「特定の被写体を引き立てる絞り」で撮った。 「特定の被写体を引き立てる絞り」ってなんぞやと思ったかたはコチラを読んでみて下さいwwww 無茶苦茶参考になりました!!

    NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ
  • 降り積もる 雪の溶けゆく その刹那

    10年に一度とも言われた先日の雪がようやく溶けてきた。 日当たりが悪くて、ほったらかしているところの雪は当に溶けない。 雪と水の中間くらい、粒子をかろうじて保っている状態の雪が好きだ。 溶けゆく雪ははかなく切ないが、生まれ変わることでもある。 黒く落ちた背景でなんとなく宇宙的でもある。 実は桶に張ってた氷。 こうやってみるといろんなものがいろんなものが閉じ込められているのね。 ピントを外すとこんな感じになる。 これはわざとやっとります。 自然に無駄なものはないという。 雪が不思議な六角形を取ることにも、もしかしたら重大な意味があることなのかもしれない(その形から六花とも呼ばれる)。 ミクロからマクロまで、自然は偉大だなと思う。 地球上には14億km3の水が存在すると言われているが、そのうち淡水の占める割合は2.5%だそうだ。 そして、河川や湖など、表面にあるのはそのうちの0.3%となり、

    降り積もる 雪の溶けゆく その刹那
  • ムラサキカタバミの咲く頃に

    裏山の一角にムラサキカタバミが群生していた。 まあ、雑草には違いなののだけれど、ちょっと可憐な花を咲かせるので嫌いではない。 さすがは元々観賞用として持ち込まれただけのことはある。 個人的には、人間が人工的に創りだしたものよりも、雑草のつける花の方が趣があると思うのだけれど。 侘びだwwww 現像ソフトであるLightroomについては、色味については好みの感じが出せるようになってきた。 とは言っても、カラープリセットにあるポジプリント調にするだけだけど。 余程のことがなければ、ポジプリント調にどーんと設定しておいて、ノイズリダクションやシャープネスなどを調整すれば良い。 ただ、いじくり過ぎると不自然な感じになってしまうので、程度をわきまえる必要はある。 まあ、まだまだ実験段階ではある。 ●ムラサキカタバミ 写真はクリックで拡大します。 一番上の写真を比べて欲しい。 一番上の写真より下の位

    ムラサキカタバミの咲く頃に
  • トンボのメガネは何色メガネ

    トンボのメガネは何色かって、複眼メガネとかあったら面白そうだけれど気持ち悪くなりそうだ。 ●オニヤンマ 画像はクリックで拡大します。 たぶんオニヤンマ。 違ってたらごめんなさい。 ピントは目に合っているはずなのだけれど、ボヤーッとして外れているように見える。 複眼ってスゲーなあ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:100 | シャッター速度:1/200秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●進化論は正しいか ところで、昆虫はこうやって見るとすごくメカメカしい。 当にこんなものを進化で獲得できるものだろうか。 私見ではあるが、生物は適応はすれど進化なんてしていないと思う。 生物が進化して昆虫や人間になるのならば、今存在しているアメーバや微生物などは進化に取り残されたものだ。 明らかに劣等だろう。 にも関わらず生物多様性を

    トンボのメガネは何色メガネ
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