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紫陽花に関するtopolino123のブックマーク (6)

  • 野見金公園のアジサイが見頃です

    野見金公園のアジサイがどんなものかなと思って行ってみた。 夜にwww 花を見るのにあえて夜に行く理由なんてないのだけども、好きなものでwww canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD 絞り:F11 シャッタースピード:10秒 ISO感度:1600 焦点距離:17mm ブラケット撮影した3枚をHDR合成 canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD 絞り:F11 シャッタースピード:10秒 ISO感度:3200 焦点距離:17mm ブラケット撮影した3枚をHDR合成 canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD 絞り:F8 シャッタースピード:10秒 ISO感度:1600 焦点距離:17mm ブラケット撮影した3枚をHDR合成 上の3枚は空の色を出したかったので、ブラケット撮影した

    野見金公園のアジサイが見頃です
  • 写真ボチボチ再開しますかね

    このコロナ禍の最中(今も真っ只中だけども)、どこかに写真を撮りに行くことはしなかった。 自粛、というのもあるけども、なんかこう、抜け駆けしているような気がしたからだ。 私が抜け駆けしたところでたかが知れているのだけども、やる気にならなかった。 東京では連日50人、60人と新規感染者が方向されている。

    写真ボチボチ再開しますかね
  • 野見金公園のアジサイは若干早いけどもきれいでした。何事もちょっと早めが・・・

    野見金公園のアジサイの塩梅を見るべく(別にそんな任は負ってないけども)、ちょっくら出かけてきた。 株というか種類の違いなのか、全体的にはちょっと早めではあるけども、咲いているものもあった。 引いて撮る分にはちょっと物足りないけども、アップでやる分には不足はない。 とてもきれいだ。 こうやって高台から平地を見下ろせる所にあるアジサイって、他にはあんまりないと思うのだけども、どうなんだろうか。 アジサイというとジメジメした梅雨の時期を思い出すけども、また梅雨入り前のカラッとした空気の中で見るのは快適でとても気持ちがいい。

    野見金公園のアジサイは若干早いけどもきれいでした。何事もちょっと早めが・・・
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    やはりアジサイと雨はよく似合う。 傘持っての撮影は正直めんどくさいけども(というか、えいやと雨の中外に飛び出すのがめんどくさいwww)、人の行かない時と場所に行くのが仕事のようなものだから仕方がない。 この写真のシャッタースピードは1/60秒。 少しシャッタースピードを落として暗めの背景を選べば雨が線のようになって描写される。 ただ、傘をさしているとはいえ体もそうだがカメラもけっこう濡れる。 ある程度は大丈夫とはいえ、防塵防滴仕様じゃないとさすがに不安だ。 さすがに1-DXとまではいかないものの、7Dも一応の防塵防滴仕様なので助かる。 今回使ったEF 100mm F2.8Lマクロ IS USMももちろん防塵防滴仕様となる。 ありがたやありがたや。 久々に7Dの値段を見てみたら、けっこうまだいい値段しやがるのね。 どんどん代替わりするニコンを差し置いて一向に新しいのに新しいものは出ない7Dは

    NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ
  • 長柄ダム周辺はお花がいっぱい

    最近どうにもブログの方がおろそかになっていて、写真は撮ってもアップできなかった。 この長柄ダム周辺の写真も一ヶ月くらい前のものなので、紫陽花等の花はもう終わっているかもしれない。 来年のお楽しみということでご了承いただきたい。 ネズミモチの花。 白い小さな花が綺麗じゃないか。 タンポポのマクロ撮影。 タンポポってどこにピント合わせると綺麗に見えるのかいつも迷うんだよなあ。 ここだけ見るとオアシスみたいに見えなくもない? いつもながらに名前が分からないけれど、多分マツバギク? 元長柄のアウトレット、現ロングウッドステーションの近くに物産館がある。 大きくはないものの、ちょっとした事や地の物が売っていたりもする。 物産館の裏手からダムへ降りることができ、その沿道に紫陽花が植わっている。 排ガスまみれの道を歩かざるを得ない都会の人からすれば、こういうところで紫陽花を愛でながらウォーキングできる

    長柄ダム周辺はお花がいっぱい
  • 紫陽花の時期となりました

    ちょっと前に撮った写真だけれど、紫陽花の季節になった。 紫陽花と雨ってなんでこんなに合うのだろう。 何かと陶しい梅雨ではあるけども、紫陽花を見るとこの時期も良いなあと思う。 植物の種類が分からないのが残念。 こういう細い植物には細かい水滴が付いてとてもきれい。 紫陽花の下に蜘蛛が隠れていた。 いつも見てるものとは反対になった水滴の中の世界。 良いなあ。 水滴を衣のように纏った葉っぱ。 蜘蛛にとっては迷惑なんだろうけども、蜘蛛の巣に付いた水滴は幻想的だ。 葉っぱの裏にあんまり見たくないものを見てしまった。 一匹だとなんとも思わないけれど、集まるとやっぱり気持ち悪い。 ♪すぐそこにアブラムシ アブラムシと蟻は共生関係にあるという。 アリはアブラムシがお尻から出す甘い蜜をもらう代わりに外敵から身を守る。 でも・・・。 アブラムシの天敵であるテントウムシ登場。 アリさんどっか行っちゃいましたよ(

    紫陽花の時期となりました
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