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被写体ブレに関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 野見金公園の桜が満開になるのは今週末くらいかなあ。

    野見金公園の桜はどんなものか、ちょっと見に行ってきた。 新宿御苑や上野公園など、東京の方は満開だそうだけども、こちらはまだ6,7分といったところだろうか。 満開は週末くらいだろうか。 F22 1/60秒 F3.5 1/3200(そんなにシャッタースピードは早くなくていいけどもwww) 遊びに行った3月31日は風が強かった。 なので、シャッタースピードが遅いと近くの桜はブレてしまう。 いわゆる被写体ブレというやつだ。 ブレを止めるにはシャッタースピードを早くするしかないが、その方法としては絞りを開くかISO感度を上げるしかない。 ISO感度を上げれば当然ノイズが入るので、どっちを取るか悩ましいところだ。 これは絞りを開いてシャッタースピードを稼いだので、被写界深度が浅くなって背景がボケている。 野見金公園は日当たりが良く、圏央道を見下ろすことができてとても気持ちのいい場所だ。 春のポカポカ陽

    野見金公園の桜が満開になるのは今週末くらいかなあ。
  • そして時は動き出す。シャッタースピードで広がる表現

    今回はあえて被写体をブラしてみる。 そうすることで写真は動き出す。 下は館山航空基地で撮影した写真。 シャッタースピードを調整することでヘリコプターのローター(羽)の動きを出している。

    そして時は動き出す。シャッタースピードで広がる表現
  • 撮るものがブレる。なぜ?

    ブレには手ブレだけでなくもう一つある。 撮る対象が動いていることで起こる被写体ブレだ。 被写体ブレを防ぐにはやはりシャッタースピードを上げるしかない。 言われるまでもないことかもしれないが、カメラに任せっきりのオートで撮るとブレブレの写真ができてしまう場合もある。 分かりやすい実例があったので紹介したい。 下の画像は以前首都圏外郭放水路の見学に行った時のもの。 シャッタースピードは1/8秒なのでかなり遅い。 動かない柱はもちろん止まっており、また、右で写真を撮っている人も同様だ。 でも歩いている人はブレて写っている。 これを全部止まった写真にしようと思ったら、シャッタースピードを上げるしかない。 ただし、この時は、レンズの絞りは既に開放であり、当時使っていたEOS 40DはISO感度800位が限界だと思っていたので(マニュアルでもう少し上げられるが、ノイズが酷くなるので)シャッタースピード

    撮るものがブレる。なぜ?
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