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オートフォーカスに関するtopolino123のブックマーク (5)

  • ニコンがフラッグシップモデルのZ9を発表。素晴らしい性能だ。

    トピックスは以下に。 新開発のディープラーニングを用いた優れたアルゴリズムにより、従来の人物、犬、に加え、新たに鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機の被写体にも対応した世界最多の9種類の被写体の検出が可能。瞳AF」では、これまで以上に小さな瞳を検出可能。 AFエリアモードには、デジタル一眼レフカメラで長年搭載し、好評を得ている「3D-トラッキング」をニコンのミラーレスカメラで初めて搭載。 低輝度(-8.5EV)までAF可能。 世界最速120コマ/秒の連続撮影が可能な「ハイスピードフレームキャプチャ+」(1100万画素の高画素) 8K UHD/30pで世界最長約125分の動画撮影。 デュアルストリーム技術により、EVFや画像モニター用の映像と、記録用の静止画データを個別に同時処理(撮影時のファインダー、モニターの画像消失が起こらない)。 D6と同等の堅牢性と防塵・防滴性能、マイナス10℃で

    ニコンがフラッグシップモデルのZ9を発表。素晴らしい性能だ。
  • テレコン装着時のAF(オートフォーカス)

    タムロンの150-600mmのレンズを買う前に試してみたことがある。 私は2倍のテレコンを1つ持っているのだけども、これまであまり出番がなかった。 というのも、あまり使い勝手がよろしくないからだ。 私が普段使っているEOS 7D mark2に70-200mm F4レンズと2倍のテレコンを着けると140-400mmで、開放F8とレンズとなる。 開放でF8に対応しているAF(オートフォーカス)は中央1点のみとなるからだ。 それでも、初期型は完全にMF(マニュアルフォーカス)だったで、それから比べれば相当な進歩だ。 でも、使えないよりはマシであっても、中央1点のみというのは不便なのである。 ではどうするか。 1.4倍のテレコンを買うか、新しいレンズを買うか、どうしようかなと悩んでいた時にふと思った(結果買ったけどもwww)。 ミラーアップ状態ならばどうなのだろうと。 以前も書いたが、画像センサー

    テレコン装着時のAF(オートフォーカス)
  • EOS M100のクセが分かってきたぞい!

    先に、EOS M100とタムロンの高倍率レンズ、18-200mm F/3.5-6.3 DiⅢ VCとの組み合わせはAF(オートフォーカス)の精度があまりよろしくないと書いた。 純正レンズとの組み合わせでは素晴らしい精度だっただけにちょっと悔しい思いをしたが、じゃあどうするかと考えた。 結論としては、スムーズゾーンAFとし、画面タッチでシャッターが切れる設定はOFFとした。 スムーズゾーンAFとは、AFの検知点をいくつか合わせたもので、ゾーンの場所はタッチパネルで任意に移動できる。 タッチパネルでシャッターが切れる設定だと、ゾーンを移動させる時にシャッターが切れてしまうので、OFFとした次第。 顔認識+全体でのAFだと精度が低く、1点(大きさは標準と小が選べる)だと逆に狭すぎて検出されないことがある。 最初は一点でやったのだけども、例えば空の写真を撮ろうと思った時に、空に合わせると青一色、も

    EOS M100のクセが分かってきたぞい!
  • 今更ながら、EOS-Mの新機能に気がついたwwww

    別に新しくはないのだけども、今更ながらEOS-Mの機能に気がついた。 それはこちらの雲の写真を撮っている時のこと。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/sky/ 通常一眼レフはAF(オートフォーカ)にしていると、ピントがどこかに合わないとシャッターは切れない。 フルタイムマニュアルフォーカス(一度合焦した後にピントリングを回すことで任意の場所にピントを合わせられる)をうたう最近のレンズでも、一度どこかに合焦後でなければやはりシャッターは切れない。 そういう時は、レンズに付いているAFとMF(マニュアルフォーカ)をさっさとMF側に切り替えてしまえばいいのだけども、EOS-Mのレンズ(EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM)にはそれがない。 切り替える場合には、いちいちメニューに潜っていかねばならず非常に面倒くさい。 空の写真を撮るときなど、

    今更ながら、EOS-Mの新機能に気がついたwwww
  • フォーカスと測光が連動しているのはご存知ですか?

    MF(マニュアルフォーカス)のレンズを使わなければあんまり関係ないかもしれない。 今のピント合わせに超音波モーターを使用しているレンズはAF(オートフォーカス)とMFを切り替えなくてもマニュアルで操作できるし(フルタイムMFなんて呼ばれているもの)。 一昔前のものはAFとMFを切り替えないままにマニュアルで操作すると壊れてしまうものもあった。 測光とは言葉の通りで光の明るさを測る機能のことで、露出を決定するもの。 自分はよほどのことが無い限りは「評価測光」で撮っている。 これは撮影シーンに応じて、カメラが自動的に露出を判断んしてくれるというもの。 まあ、画面全体をトータルで測光し、どのくらいかを計算してくれるものだ。 他にも「部分測光」や「スポット測光」などがあり、光を測る部分を任意で選択できるようになっている。 これらを使う場合は「AE(Automatic Exposure)ロック」を併

    フォーカスと測光が連動しているのはご存知ですか?
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