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写真に関するtopolino123のブックマーク (30)

  • 【速報】チェンソーマン監督の「中山竜」さん、遂にTwitterを更新wwwwwwwwww

    チェンソーマン』(Chain saw Man)は、藤本タツキによる日漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて第1部「公安編」が2019年1号から2021年2号まで連載され、第2部「学園編」は『少年ジャンプ+』(同社)にて2022年7月13日より連載中。コミックス13巻までの累計発行部数は…

    【速報】チェンソーマン監督の「中山竜」さん、遂にTwitterを更新wwwwwwwwww
  • 火星も見納めかなあ – 孝信's Photoブログ

    赤い星はの姿はまだかなりハッキリ見えるものの、夏場の時のように異様なほどではなくなってきた。 いつもどのくらいだったけ?と思ってしまうのだけども、少しずつ光量が落ちていく姿を見ると、なんとなく物悲しく感じられる。 また近付いてくるのは分かっているのだけども、毎年やってくる夏の去り際のような哀愁を感じる今日この頃。 写真を撮ったのは10月19日。 明るい月の近くでもよく見える火星の姿を撮った。 次の火星の最接近は2020年10月6日とのことだけども、その時の距離は6207万kmだという。 今回の最接近のように6000万kmを割って近づくのは2035年9月11日だという

    火星も見納めかなあ – 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/11/04
    光量を落としつつ遠ざかって行く火星がちょっと物悲しい。
  • 謎解きはわらび餅の後で | 孝信's Photoブログ

    フォトクラブ四季さんの写真展を見に、茂原市立美術館へ行ってきた。初日で13:00からだったのだけども、フライングして午前中に行ってしまった。ハガキにちゃんと書いてあったのだけども、見てないなあ。というより、自分が行ける日が初日ではないと思い込んでいるようだ。ちなみに、フライングは二度目でございますwwwフライングして見に行った写真展は素晴らしかった。良い所撮るねえと関心した(私は何様だろうかwww) 写真展は10月19日(金)まで。09:00~17:00(19日は16:00まで)となっております。 私事だけども… 日付は既に変わっていたので、正確には当日の夜明けの晩(意味不明)。 風邪を引いて欲は無いけれど、なんとなくべられそうで買ったはいいけどもべる気がしなくてそのまま寝た。 起きたら腹が空いていたので、件のわらびべて謎解きに出かける。 以前、照明に照らされた電柱が好きだと書

    謎解きはわらび餅の後で | 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/10/18
    街灯はLEDライトよりナトリウム灯の方が味があっていいやね。いずれLEDになるだろうから、楽しめるのは今だけかな。
  • エーテル体ツユクサ | 孝信's Photoブログ

    タイトルはまあ適当ですwww ツユクサはそこら辺にたくさん生えているので頻繁に目にするものの、こんなふうになっていたのは知らなかった。 とても小さいけども、青紫色の花が特徴的なツユクサ。 マクロレンズにて接写。 一枚だけ下に出た白い部位は花だそうだ。 で、その奥のエーテル体・・・ではなく、半透明のものは萼片とのこと。 透明になる花としては「サンカヨウ」が有名だけども(実物は見たことないけども)、ごく身近にもあったとは知らなかった。 知らないことっていっぱいあるねえ。

    エーテル体ツユクサ | 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/10/02
    ツユクサがこんなにきれいだって知らなかったなあ。
  • テレコン装着時のAF(オートフォーカス)

    タムロンの150-600mmのレンズを買う前に試してみたことがある。 私は2倍のテレコンを1つ持っているのだけども、これまであまり出番がなかった。 というのも、あまり使い勝手がよろしくないからだ。 私が普段使っているEOS 7D mark2に70-200mm F4レンズと2倍のテレコンを着けると140-400mmで、開放F8とレンズとなる。 開放でF8に対応しているAF(オートフォーカス)は中央1点のみとなるからだ。 それでも、初期型は完全にMF(マニュアルフォーカス)だったで、それから比べれば相当な進歩だ。 でも、使えないよりはマシであっても、中央1点のみというのは不便なのである。 ではどうするか。 1.4倍のテレコンを買うか、新しいレンズを買うか、どうしようかなと悩んでいた時にふと思った(結果買ったけどもwww)。 ミラーアップ状態ならばどうなのだろうと。 以前も書いたが、画像センサー

    テレコン装着時のAF(オートフォーカス)
  • クッククックークリの花のいい匂い

    この時期になるとどこからともなく漂ってくる精・・・・・タケノコみたいな匂いの正体がこれ、栗の花の匂いである。 正直あまり良い匂いではない。 匂いというよりは、臭いといったほうがふさわしいような芳しきにほいである。 なんで精・・・・タケノコみたいな臭いがするのかというと、俗説では同じ成分であるスペルミンという物質が含まれているからであるらしいがそれはデマであるそうだ。 つぼみに分化していく過程でスペルミンが関わっているとのことだが、臭いの成分ではないらしい。 では、臭いの成分はというと「低級の不飽和アルデヒド」であるという。 成分を分析すると、その成分が一番多いわけではないというのが興味深い。 こちらのサイトを参考にしました。 タケノコの臭いには言及していないものの、恐らくそれそのものか似たような成分が含まれているのだろう。

    クッククックークリの花のいい匂い
  • 6月12日より、全日本写真連盟・長南支部の写真展やります!!

    もう一つ、全日写真連盟・長南支部の写真展のお知らせです。 日時:平成30年6月12日(火)~17日(日) 09:00~17:00 初日は13:00~ 最終日は15:00まで となっております。 場所:長南町中央公民館 僻地ではございますが、よろしければ見に来ていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

    6月12日より、全日本写真連盟・長南支部の写真展やります!!
  • ミラーレスとMF(マニュアルフォーカス)レンズって相性良いんだな

    先日友達結婚式だった。 ちょっと思いついたことがあり、ミラーレスのEOS Mにカールツァイスのレンズをくっつけて行った。 ↓このレンズね。 私は、ファインダーを覗きながらマニュアルでフォーカスを合わせるのはあまり得意ではない。 というか、AF(オートフォーカス)というゆとり機能に慣れちゃってるせいで、マニュアルで合わせる機会があまりない(暗い所はマニュアルでやることの方が多いが)から、単に修行不足というだけなのだろうけども、とにかく苦手なのである。 なので、お蔵入りしていることの多いカールツァイスだが、ミラーレスの大きな画面なら良いんじゃないだろうかと、思い立ったわけだ。 この思いつきはバッチリいった。 画面が大きく、EOS Mはけっこう画面の画質も良いので非常にフォーカスが合わせやすい。 また、EOS Mの弱点とされたAFの遅さ(初号機ね)も全く気にならない(というかオートじゃないしw

    ミラーレスとMF(マニュアルフォーカス)レンズって相性良いんだな
  • 雨の日の彼岸花

    夏も過ぎ、涼しくなってきて彼岸花が咲きはじめた。 普通の花ではあるのだけれど、名前のせいか特別な印象を受ける。 なんとなく心がざわざわするというのだろうか。 彼岸花は別名が多い。 曼珠沙華は有名だが、死人花、地獄花、幽霊花、剃刀花、狐花、捨子花、はっかけばばあなど、いずれも死や不吉な名前で呼ばれる。 群生してると綺麗なのだけれど、地獄、もしくは天国はこんなところなのかねえ、なんて思わずにはいられない。 雨が上がったので彼岸花を撮りに出た。 彼岸花をマクロ撮影するのはけっこう難しい。 ピントの合わせどころがなかなか見つからない。 ●彼岸花(曼珠沙華) 写真はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm 以前和ろうそくについて書いたが、最

    雨の日の彼岸花
  • 桔梗の花って案外力強い感じがするんだね

    たぶん桔梗www 言葉のイメージからするともっと儚いように思っていたのだけれど、凛として力強く感じた。 青紫の花はとても美しい。 桔梗じゃなかったらごめんなさいねwww 濃い青紫が美しい桔梗の花。 こちらは雄花。 花粉がびっしり付いている。 つぼみ。 なんか、角ばってるのねwwwww こちらは雌花。 ●桔梗の花 画像はクリックで拡大します。 桔梗の花の群生。 なんか「ききょう」って言葉の響き良いよね。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:100 | シャッター速度:1/400秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm

    桔梗の花って案外力強い感じがするんだね
  • 雷の撮影って難しいんですよ

    昨日の読売新聞一面、被害に遭われた方には申し訳ないとも思いつつ、一枚の写真に目を奪われた。 それがコチラ。 通常雷の写真を狙う場合は、出そうな場所にカメラを向けてスローシャッターで撮る。 シャッターを開けいる間に閃光が走れば写る寸法だ。 普通のシャッタースピードで撮って、カメラを向けた方向、タイミングでそれが写る可能性がものすごく低いのだ。 上の写真を見てみると、観客席の人はブレていない。 にもかかわらずきちんと写っている所を見ると露出も適正だ。 とすると、普通に撮った写真にたまたま雷が写り込んだ可能性が高い。 相当に運が良い写真だと思われる。 もしかしたら動画の切り出しかもしれないけれど。 ●雷の原理はまだ未解明 これだけ身近な現象にもかかわらず、雷の原理は未だに未解明の部分が多い。 そもそも落雷の原理も、大気の絶縁性を雷雲の電位差が上回ることがない(大気に電気を流せるだけの電圧がない)

    雷の撮影って難しいんですよ
  • 携帯のカメラは画素数が増えても質感がイマイチ・・・

    携帯電話(スマホ)のカメラの画素数はどんどん増えている。 どうせ手軽に撮れればいいものだからだろうか、携帯電話では、未だ画素数競争は健在だ。 ちょっと前に発売されたノキアのものなんか、ニコンD800よりも多い4100万画素!である。 でも、だ。 自分のスマホ、IS03で撮影。 IS03のカメラも900何万画素かあり、画素数だけ見れば一昔前のデジカメ顔負けである。 でも、色の表現がイマイチで、ベターっと絵の具で塗ってしまったような質感だ。 とてもじゃないが、肉眼で見たような感じは再現できていない。 同じ画像でなくて申し訳ないが、いつものcanon 7Dで撮ったもの。 肉眼との比較云々で言ってしまえば、やはり再現はできていないのだけれど、携帯と比べれば全然マシだ。 若干虹色がかったような雲と、そして夕焼けの色がきちんと表現されている。 ノキアのものは試していないので何とも言えないけれど、質感の

    携帯のカメラは画素数が増えても質感がイマイチ・・・
  • 生物で最も進化しているのは、人間じゃなくてアリなんじゃないだろうか

    安定した生活を手に入れようと、人間は今のような文明を築いてきた。 しかし、リーマンショックや欧州の金融危機を見るまでもなく、お金関係だけでも非常に不安定なものとなっている。 もちろん自然には敵わない。 人間はただ、一回の自然災害で被る被害が大きくなるようにしてきただけではないのかという話もある。 人間って、頭良いかもしれないけれど、バカだなあ、と、そんなことを考えていたらアリさんの引越しに遭遇した。 ●つくづくアリって最強の生物だなあ 画像はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:500 | シャッター速度:1/1000秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm マクロの領域になると、アリの歩みが速すぎてフレーム内に入れるのがやっとだ。 ピントを合わせる余裕が無い。 自分の体ほどもある卵を抱えているの、超スピ

    生物で最も進化しているのは、人間じゃなくてアリなんじゃないだろうか
  • 虹画像やるお!

    先日久々に虹を見た。 薄っすらとではあるけれど。 さすがに四重の虹とはいかなかったけれど、何となく得をしたような気がする。 四重の虹はこちら。 物かどうか疑わしいようだけれど、実際見れたら嬉しいだろうなあ。 http://www.yukawanet.com/archives/4241140.html 今、虹と言えば真っ先に思いつくのは隠語かもしれないwww もちろんzipはありませんwwww ●空 画像はクリックで拡大します。 荒れ模様の東の空とは逆に、西の空は晴れていた。 それにしても、長南町の空ってきれいだと思う。 周りは山と畑と田んぼしか無いけれど、きれいな空ってのは財産なんだと改めて思った。 Canon EOS 7D,EF24-105mm F4L IS USM ,ISO感度:100 | シャッター速度:1/400秒 | 絞り値:F9 | 焦点距離:24 mm

    虹画像やるお!
  • マクロレンズは楽し

    最近マクロレンズにはまっている。 最近はマクロレンズばかり使っている。 まあ、普通のレンズで撮って面白い場所に行けてないだけなのだけれど、制約はマイナスに作用するだけとは限らない。 制約があるからこそ、その中で努力し、新しいことを見つけられるからだ。 精進料理なんてその最たるものだろう。 蜘蛛?ダニ? クローバーの上に付いた水滴。 雨の日のマクロレンズは楽しすぎだ。 ●芝生に付いた水滴 以下の画像はクリックで拡大します。 まったくもってなんのことはない、芝生に付いた水滴だ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●マクロレンズの勧め マクロレンズは単焦点だから、ズームレンズと違って制約はある。 だから体を使って画角を決めるわけだが、慣れてくるとそれが

    マクロレンズは楽し
  • 長柄ダム周辺はお花がいっぱい

    最近どうにもブログの方がおろそかになっていて、写真は撮ってもアップできなかった。 この長柄ダム周辺の写真も一ヶ月くらい前のものなので、紫陽花等の花はもう終わっているかもしれない。 来年のお楽しみということでご了承いただきたい。 ネズミモチの花。 白い小さな花が綺麗じゃないか。 タンポポのマクロ撮影。 タンポポってどこにピント合わせると綺麗に見えるのかいつも迷うんだよなあ。 ここだけ見るとオアシスみたいに見えなくもない? いつもながらに名前が分からないけれど、多分マツバギク? 元長柄のアウトレット、現ロングウッドステーションの近くに物産館がある。 大きくはないものの、ちょっとした事や地の物が売っていたりもする。 物産館の裏手からダムへ降りることができ、その沿道に紫陽花が植わっている。 排ガスまみれの道を歩かざるを得ない都会の人からすれば、こういうところで紫陽花を愛でながらウォーキングできる

    長柄ダム周辺はお花がいっぱい
  • 今日は変なsolaだyo~

    今日は晴れてるんだか曇ってるんだか雨降ってるんだか、良く分からない天気だ。 でも、こういう日は嫌いじゃない。 下の写真はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF24-105mm F4L IS USM ,ISO感度:100 | シャッター速度:1/1000秒 | 絞り値:F8 | 焦点距離:24 mm 昔「sola」というアニメがあって、その挿入歌が良かった。 今日はそんな爽やかな空じゃないけれど・・・。

    今日は変なsolaだyo~
  • グチョル(台風)一過なう

    台風4号(グチョル=ミクロネシアでショウガ科の多年草、ウコンを表す言葉)が日列島を縦断した。 被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。 台風一過というとピーカンなイメージだけれど、その日の夕暮れは曇ってるんだか晴れてるんだかよく分からない状態だった。 こういう感じの夕暮れは空に表情があって好きだ。 以下の画像はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF24-105mm F4L IS USM ,ISO感度:100 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F8 | 焦点距離:67 mm 空は良いねえ。

    グチョル(台風)一過なう
  • 紫陽花の時期となりました

    ちょっと前に撮った写真だけれど、紫陽花の季節になった。 紫陽花と雨ってなんでこんなに合うのだろう。 何かと陶しい梅雨ではあるけども、紫陽花を見るとこの時期も良いなあと思う。 植物の種類が分からないのが残念。 こういう細い植物には細かい水滴が付いてとてもきれい。 紫陽花の下に蜘蛛が隠れていた。 いつも見てるものとは反対になった水滴の中の世界。 良いなあ。 水滴を衣のように纏った葉っぱ。 蜘蛛にとっては迷惑なんだろうけども、蜘蛛の巣に付いた水滴は幻想的だ。 葉っぱの裏にあんまり見たくないものを見てしまった。 一匹だとなんとも思わないけれど、集まるとやっぱり気持ち悪い。 ♪すぐそこにアブラムシ アブラムシと蟻は共生関係にあるという。 アリはアブラムシがお尻から出す甘い蜜をもらう代わりに外敵から身を守る。 でも・・・。 アブラムシの天敵であるテントウムシ登場。 アリさんどっか行っちゃいましたよ(

    紫陽花の時期となりました
  • やっぱり良いわ!クニルプス!!

    引越しで荷物を片付けている時、古い地層からどこぞに失くしたと思っていたクニルプスを発見した。 失くすはずないと思ってたんだ。 こんなことなら無印良品で傘買うんじゃなかった。 まあ、そのおかげでクニルプスの便利さに気づけたわけではあるけども。 無印良品の傘についてはこちらへ。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=1301 やっぱりドイツ製(生産国は中国だけれど)とは思えぬオシャレさだ。 赤いボタンを押して引く2アクションだけでこの状態になる。 無印良品の傘はロックを外して引いて中間を折りたたむという3アクションが必要だった。 この3アクション目が特に面倒なのは言うまでもない。 ただしこの便利さを実現させる為に何ともメカメカしい骨組みをしている。 こういう機構で便利さを実現させようとする当たりがドイツっぽいと思える。 若干苦言があるとすれば、この平たい

    やっぱり良いわ!クニルプス!!