6月30日から、マイナポイントの第二弾、マイナンバーカードの保険証としての利用申込みと、公金受け取り口座の紐づけることでのポイント申請が始まった。 私は、以前に申請はしてあったと思ったのだけども、再度見に行くと未申請(たぶんポイントの受け取り方法を設定していなかったので未申請になっていたのだと思う)になっていたので、申請を行った。 マイナンバーカードは既に持っていてポイントも貰っているので今回はなし。
9月から登録の始まった(事前登録は以前から始まったけども)マイナポイントの登録が低調という。政府は4千万人の利用を見込むが、事前申請できる7月から、事業開始直前(8月30日)までに申し込んだのは376万人と、目標の1割に満たないという。 ただこの数字には裏があり、直近になってマイナンバーカードを申し込んでも、場所によっては数ヶ月待ちという場合もあるそうだ。申込んだ人数はもっと多いのだろうけども、カードが届いていないのが実際のところのようだ。 マイナンバーカードを使ってクレジットカードやキャッシ… 翌月の10日以降になれば使えるようになるとのことで見てみると、果たしてちゃんとチャージできるようになっていた。 というわけで、マイナポイント無事に5000ポイントのedyになったのでありました。 終わり。 ところで、先日ツイッターだか何かで、電子マネーになるとお釣りの概念がなくなるというものがあっ
ただこの数字には裏があり、直近になってマイナンバーカードを申し込んでも、場所によっては数ヶ月待ちという場合もあるそうだ。 申込んだ人数はもっと多いのだろうけども、カードが届いていないのが実際のところのようだ。 マイナンバーカードを使ってクレジットカードやキャッシュレス決済を紐付けることで、最大で5000ポイント(25%)のポイントが貰えるというもの。 5000ポイントの上限があるとはいえ、25%の還元率は悪いくはない。 上記のように実際に申し込んだ人数は不明なものの、二の足を踏ませるのはやはり、マイナンバーカードを申し込んだ上にキャッシュレスを紐付けるという手続きの面倒さであろう。 自分の場合は申請に必要なマイナンバーカードとカードリーダー(フェリカポート対応のスマホ、いわゆるおサイフケータイ)と必要なものが揃っていたので申し込んだけども、マイナンバーカードの時点でかなり待たされるのであれ
財務省は8日、2017年4月に消費税を10%に引き上げる際の負担軽減策を、一旦10%を課した後、酒類を除く飲食料品(外食も可)購入時の増税分の差分に見合う金額を給付する案を示した。 給付は4000円程度を上限とし、受給するにはマイナンバーカードを持ち、買い物時に店舗に設置された端末にかざし、かつパソコンでの申請が必要だという。 整備には3000億円が必要と言う。 http://news.livedoor.com/article/detail/10566585/ もうこれ、バカじゃないかと。 まず金額。 10%と8%の差分2%で計算すると、4000円は200000万円を使ったら課せられる額となる。 月16666円、一日当たり555円である。 一人暮らしでの食費は2万円前後とのことだから、月16666円はかなり切り詰めての数字となろう。 http://matome.naver.jp/odai/
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