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笠森観音に関するtopolino123のブックマーク (4)

  • 緊急ミッション!!笠森観音で大吉を引き当てろ!!

    ある情報筋から、笠森観音のおみくじは厳しいということを聞いた。 正月オンリーの仕様なのか(正月の笠森観音は混むので、私はその時期には行ったことがない)私は初耳なのだけども、ならばということで行ってみた。 正月三が日を過ぎた笠森観音は閑散さを取り戻してはいるものの、ポツポツと人がくる。 実はけっこう実はけっこう有名スポットなのだ。 山門の両脇には仁王様がいるのだけども、閻魔大王もいたのね。 こちらは奪衣婆だそうな。 そういえば、ご開帳の時には下にあった回向柱がない。 いつもあるように思ってたけども、普段は撤去してあるようだ。 回向柱(えこうばしら)とは尊と紐でつながっており、それに触れれば尊に触ったのと同じ功徳を得られるというもの。 堂の階段を登ったところ。 こんな所に鐘があったのね。 全然気が付かなかった。 回向柱は上あった。 というわけで、引き当てた九十九番の大吉。 掛け値なしに一

    緊急ミッション!!笠森観音で大吉を引き当てろ!!
  • 笠森観音と姉妹とされる、長栄寺の十一面観音立像を見てきたった。

    さて、写風~そよかぜさんの写真展の帰り、酒呑童子さんに教えていただいた姉様観音へ行ってきた。 だが、姉様観音で検索してもそれっぽいものは出てこない。 これなら聞いてみんべと笠森観音のレストハウスへ。 おばあさんに聞いてみると、姉様観音とはいわれなかったが、笠森観音の十一面観音像と姉妹といわれているものがどこどこにあると聞いた。 でも、そこはたまる通り道なのだけども、お寺なんかあったかなと思いつつとりあえず行ってみたが、結局分からなかった。 とりあえずそれはパスして君津へ行った次第だ。 写真を見ながら、笠森観音と姉妹だといっていたことを思い出した。 スマホで検索するのがどうにもカッタルかったので、図書館のパソコンで「笠森観音 姉妹」かなにかで検索すると長栄寺がヒット。 場所は笠森観音で教えてもらった場所の道路を挟んだ向かいであった。 そんなところにあったのかよ!!と、思わず声が出た。 という

    笠森観音と姉妹とされる、長栄寺の十一面観音立像を見てきたった。
  • 秘仏、十一面観音像が絶賛公開中の笠森観音に行ってきたった。

    今回からちょっとスタイルをかえて、文言にリンクを埋め込む形にしています。 秘仏の十一面観音像が公開中ということで、笠森観音へいってきた。 秘仏は午歳と丑歳に公開されるとのことだ。 私は前回の公開の時にも見ているのだけども、あれから6年位経ってるのか。 うそーん。 それでも、前回は今は亡くなった祖母と来たことはよく覚えている。 それにしても、ここはバリアフリーなんて考えていないから階段も坂道もそれなりに急だ。 むしろ修行という意味なのだろうか。 参道は苔むしていて、いい雰囲気だ。 三杉。 子授楠。 幹の部分に空洞が開いていて、そこをくぐると子宝に恵まれるという。 松尾芭蕉はここに来てたのか? 上に上がってきたら、了寛さんの絵説法なんてものがあった。 ハワイ別院というのがなんとも胡散臭くていい。 もちろん外国にもお寺があるのは知っているけども、イメージとしてね。 というわけで、撮影禁止とはな

    秘仏、十一面観音像が絶賛公開中の笠森観音に行ってきたった。
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    長南アーティスト展に行った後、笠森観音や野見金公園へ遊びに行った。 大雪で大変なことになっているのに、遊びに行ったとか不謹慎だと思ってアップせずにいたのを忘れていた。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=2523 笠森観音は日唯一といわれる「四方懸造り(しほうかけづくり))」で作られており、国の重要文化財に指定されている。 懸造りとは、崖にへばりつくように建物を建てる工法で、通常は一方向となる。 斜面に木を立て寺院を建てるための平面を作る、言わば人工の地盤である。 それが四方全てそうなっているとはどういうことか。 そう、岩の上に建っているのであるwwww 木組みは見ての通りスカスカだから、階段を登る時にどう岩の上に建っているかがよくわかる。 地元の人間は地元の観光名所にはあまりいかないように、私もほとんど行くことはないのだけれど(最後に行ったのは

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