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大人の文化セミナーに関するtopolino123のブックマーク (4)

  • CG(カーグラフィック)1月号にちょっとだけ写ってました。

    CG(カーグラフィック)1月号は小林彰太郎さんの追悼号であった。 ご存じの方も多いかと思うが、小林さんは10月28日、享年83歳で他界された。 その2日前、奇しくも私はご一緒させていただいたわけである。 その時の模様はこちらです。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=2266 その大人の文化セミナーのことが1月号に載っていた。 そこへ迷惑にも私がちょっとだけ写っていたというわけだ。 荒川さんの写真に入ることができてこの上ないほどの幸せだ。 これは新年から(まだ年は明けていないけれども1月号なので)縁起が良いわい。 一応追悼号なので縁起が良いなんていうのは憚られるが、私なりの追悼ととってご容赦願います。 セミナー会場でサイン入のこちらのを受け取ったときは、まさか亡くなるなんて思ってもみなかったんだけどなあ・・・。

    CG(カーグラフィック)1月号にちょっとだけ写ってました。
  • 第4回大人の文化セミナー 小林彰太郎さんとCG50周年を祝おう

    早いもので、前回の大人の文化セミナーから1年が経った。 今年もお誘いいただいたのだけれど、ちょっと行けそうにない。 なので、せめてもの償いとして宣伝いたします。 ●CG(カーグラフィック)50周年 今年の趣旨は、CG創刊50周年を記念し、創刊メンバーの一人でおられる小林彰太郎さん、モータージャーナリストの川上完さん、株式会社カーグラフィック代表の加藤哲也さんを囲みだべりましょう(笑)というものだ。 個人的には小林彰太郎さんに創刊の時の意気込みや気概、心配事などを聞きたい。 なにせ今の私はカーグラフィックを創刊した小林彰太郎さんと同い年だ。 なぜ創刊できたのかとても聞きたいのだ。 なので今年行けないのが非常に悔やまれる。 また、小林彰太郎さんご所有の1924年製ランチア・ラムダも来るという。 ムチャクチャ見てみたいじゃあないか。 募集人員は50名なのでお早めに申し込みをされることをオススメし

    第4回大人の文化セミナー 小林彰太郎さんとCG50周年を祝おう
  • 人の写真は気になるもので・・・。大人の文化セミナーにて

    先日参加した大人の文化セミナーの時のCG CLUBのニュースレターが届いた。 それを見て改めて思ったのが、撮影会に参加することと、他の人の写真を見ることの意義だ。 こうやって人の写真を見て思ったのは、自分はブガッティを撮るよりも背景の処理に苦労していたということだ。 撮るべき主役を見誤っていたと言ってもいいかもしれない。 というのは、主役であるブガッティからつんつん木が生えているような写真、いわゆる串刺しの写真にはしたくなかったという意識があった。 でも、表紙の写真を見てみると、この角度から撮れば、背景の白樺は木というよりは一種の壁として機能していることが分かる。 あの時クルマの周りをグルグル回って確かめたのに、悔しいと言わざるを得ない。 ちなみにその時撮影した写真は下のURLから。 背景を生かせてなかったなあ・・・。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp

    人の写真は気になるもので・・・。大人の文化セミナーにて
  • 原稿は何を書くかではなく、何を捨てるか 大人の文化セミナーにて

    原稿を書く時には、何を書くかではなく、何を捨てるかが重要なのだそうだ。 朝を一緒にいただきながら聞いた。 なるほど、と思った。 ブログは文字制限がないのでダラダラあったことを書いてしまえばいいのだけれど、雑誌等文字制限があるものはそうはいかない。 実際に書かれている人から聞くと、また、その裏側を合わせて説明してもられるとスゴク参考になった。 今まで字数制限のあるものは、多めに書いておいて削る方法を取っていた。 何を捨てるか、というのはその次の段階だろうなあ。 字数を埋めることにいっぱいいっぱいになっているようではダメだろう。 ブログは文字制限がないのでダラダラ書いてしまった問題ないのだけれど、だからこそ書くことを絞る必要もあるのかなとも思う。 というわけで、今まではその日あったことをダラダラ書くだけだったところを、ブガッティのみについて書いてみたりしてみた。 まあ、その時々に応じていろい

    原稿は何を書くかではなく、何を捨てるか 大人の文化セミナーにて
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