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EF 100mm F2.8Lマクロ IS USMに関するtopolino123のブックマーク (13)

  • 雪の日にハッスルマッスル

    予報ではちょっとだけ雪が降って後は雨とういことだったのだけども、朝起きてみたら思いのほか白く雪化粧されていた。 めったに降らない雪なので血湧き肉躍るけども、なんかもう今日は疲れているので家の周りでちょっと写真を撮った。 ISO100 1/25秒 F1.8 焦点距離56mm ISO100 1/25秒 F1.8 焦点距離56mm 終わりかけなのであまりキレイではないけども、椿の花。 ISO100 1/2秒 F6.3 焦点距離960mm 種類がよく分からないけども、この手のものは全部夏みかんwww ISO200 1/40秒 F1.8 焦点距離56mm ISO200 1/20秒 F1.8 焦点距離56mm ISO100 1/40秒 F1.8 焦点距離56mm 雪化粧をしたセンリョウ。 黄色よりは赤の方が雪に映えるか。 ●雪の結晶を撮ったぞい! 雲研究者・気象庁気象研究所研究官である荒木健太郎さんが

    雪の日にハッスルマッスル
  • エーテル体ツユクサ | 孝信's Photoブログ

    タイトルはまあ適当ですwww ツユクサはそこら辺にたくさん生えているので頻繁に目にするものの、こんなふうになっていたのは知らなかった。 とても小さいけども、青紫色の花が特徴的なツユクサ。 マクロレンズにて接写。 一枚だけ下に出た白い部位は花だそうだ。 で、その奥のエーテル体・・・ではなく、半透明のものは萼片とのこと。 透明になる花としては「サンカヨウ」が有名だけども(実物は見たことないけども)、ごく身近にもあったとは知らなかった。 知らないことっていっぱいあるねえ。

    エーテル体ツユクサ | 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/10/02
    ツユクサがこんなにきれいだって知らなかったなあ。
  • クッククックークリの花のいい匂い

    この時期になるとどこからともなく漂ってくる精・・・・・タケノコみたいな匂いの正体がこれ、栗の花の匂いである。 正直あまり良い匂いではない。 匂いというよりは、臭いといったほうがふさわしいような芳しきにほいである。 なんで精・・・・タケノコみたいな臭いがするのかというと、俗説では同じ成分であるスペルミンという物質が含まれているからであるらしいがそれはデマであるそうだ。 つぼみに分化していく過程でスペルミンが関わっているとのことだが、臭いの成分ではないらしい。 では、臭いの成分はというと「低級の不飽和アルデヒド」であるという。 成分を分析すると、その成分が一番多いわけではないというのが興味深い。 こちらのサイトを参考にしました。 タケノコの臭いには言及していないものの、恐らくそれそのものか似たような成分が含まれているのだろう。

    クッククックークリの花のいい匂い
  • 雨の日の彼岸花

    夏も過ぎ、涼しくなってきて彼岸花が咲きはじめた。 普通の花ではあるのだけれど、名前のせいか特別な印象を受ける。 なんとなく心がざわざわするというのだろうか。 彼岸花は別名が多い。 曼珠沙華は有名だが、死人花、地獄花、幽霊花、剃刀花、狐花、捨子花、はっかけばばあなど、いずれも死や不吉な名前で呼ばれる。 群生してると綺麗なのだけれど、地獄、もしくは天国はこんなところなのかねえ、なんて思わずにはいられない。 雨が上がったので彼岸花を撮りに出た。 彼岸花をマクロ撮影するのはけっこう難しい。 ピントの合わせどころがなかなか見つからない。 ●彼岸花(曼珠沙華) 写真はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm 以前和ろうそくについて書いたが、最

    雨の日の彼岸花
  • 桔梗の花って案外力強い感じがするんだね

    たぶん桔梗www 言葉のイメージからするともっと儚いように思っていたのだけれど、凛として力強く感じた。 青紫の花はとても美しい。 桔梗じゃなかったらごめんなさいねwww 濃い青紫が美しい桔梗の花。 こちらは雄花。 花粉がびっしり付いている。 つぼみ。 なんか、角ばってるのねwwwww こちらは雌花。 ●桔梗の花 画像はクリックで拡大します。 桔梗の花の群生。 なんか「ききょう」って言葉の響き良いよね。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:100 | シャッター速度:1/400秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm

    桔梗の花って案外力強い感じがするんだね
  • 生物で最も進化しているのは、人間じゃなくてアリなんじゃないだろうか

    安定した生活を手に入れようと、人間は今のような文明を築いてきた。 しかし、リーマンショックや欧州の金融危機を見るまでもなく、お金関係だけでも非常に不安定なものとなっている。 もちろん自然には敵わない。 人間はただ、一回の自然災害で被る被害が大きくなるようにしてきただけではないのかという話もある。 人間って、頭良いかもしれないけれど、バカだなあ、と、そんなことを考えていたらアリさんの引越しに遭遇した。 ●つくづくアリって最強の生物だなあ 画像はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:500 | シャッター速度:1/1000秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm マクロの領域になると、アリの歩みが速すぎてフレーム内に入れるのがやっとだ。 ピントを合わせる余裕が無い。 自分の体ほどもある卵を抱えているの、超スピ

    生物で最も進化しているのは、人間じゃなくてアリなんじゃないだろうか
  • マクロレンズは楽し

    最近マクロレンズにはまっている。 最近はマクロレンズばかり使っている。 まあ、普通のレンズで撮って面白い場所に行けてないだけなのだけれど、制約はマイナスに作用するだけとは限らない。 制約があるからこそ、その中で努力し、新しいことを見つけられるからだ。 精進料理なんてその最たるものだろう。 蜘蛛?ダニ? クローバーの上に付いた水滴。 雨の日のマクロレンズは楽しすぎだ。 ●芝生に付いた水滴 以下の画像はクリックで拡大します。 まったくもってなんのことはない、芝生に付いた水滴だ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●マクロレンズの勧め マクロレンズは単焦点だから、ズームレンズと違って制約はある。 だから体を使って画角を決めるわけだが、慣れてくるとそれが

    マクロレンズは楽し
  • 長柄ダム周辺はお花がいっぱい

    最近どうにもブログの方がおろそかになっていて、写真は撮ってもアップできなかった。 この長柄ダム周辺の写真も一ヶ月くらい前のものなので、紫陽花等の花はもう終わっているかもしれない。 来年のお楽しみということでご了承いただきたい。 ネズミモチの花。 白い小さな花が綺麗じゃないか。 タンポポのマクロ撮影。 タンポポってどこにピント合わせると綺麗に見えるのかいつも迷うんだよなあ。 ここだけ見るとオアシスみたいに見えなくもない? いつもながらに名前が分からないけれど、多分マツバギク? 元長柄のアウトレット、現ロングウッドステーションの近くに物産館がある。 大きくはないものの、ちょっとした事や地の物が売っていたりもする。 物産館の裏手からダムへ降りることができ、その沿道に紫陽花が植わっている。 排ガスまみれの道を歩かざるを得ない都会の人からすれば、こういうところで紫陽花を愛でながらウォーキングできる

    長柄ダム周辺はお花がいっぱい
  • 紫陽花の時期となりました

    ちょっと前に撮った写真だけれど、紫陽花の季節になった。 紫陽花と雨ってなんでこんなに合うのだろう。 何かと陶しい梅雨ではあるけども、紫陽花を見るとこの時期も良いなあと思う。 植物の種類が分からないのが残念。 こういう細い植物には細かい水滴が付いてとてもきれい。 紫陽花の下に蜘蛛が隠れていた。 いつも見てるものとは反対になった水滴の中の世界。 良いなあ。 水滴を衣のように纏った葉っぱ。 蜘蛛にとっては迷惑なんだろうけども、蜘蛛の巣に付いた水滴は幻想的だ。 葉っぱの裏にあんまり見たくないものを見てしまった。 一匹だとなんとも思わないけれど、集まるとやっぱり気持ち悪い。 ♪すぐそこにアブラムシ アブラムシと蟻は共生関係にあるという。 アリはアブラムシがお尻から出す甘い蜜をもらう代わりに外敵から身を守る。 でも・・・。 アブラムシの天敵であるテントウムシ登場。 アリさんどっか行っちゃいましたよ(

    紫陽花の時期となりました
  • やっぱり良いわ!クニルプス!!

    引越しで荷物を片付けている時、古い地層からどこぞに失くしたと思っていたクニルプスを発見した。 失くすはずないと思ってたんだ。 こんなことなら無印良品で傘買うんじゃなかった。 まあ、そのおかげでクニルプスの便利さに気づけたわけではあるけども。 無印良品の傘についてはこちらへ。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=1301 やっぱりドイツ製(生産国は中国だけれど)とは思えぬオシャレさだ。 赤いボタンを押して引く2アクションだけでこの状態になる。 無印良品の傘はロックを外して引いて中間を折りたたむという3アクションが必要だった。 この3アクション目が特に面倒なのは言うまでもない。 ただしこの便利さを実現させる為に何ともメカメカしい骨組みをしている。 こういう機構で便利さを実現させようとする当たりがドイツっぽいと思える。 若干苦言があるとすれば、この平たい

    やっぱり良いわ!クニルプス!!
  • 和ろうそくの思い出

    祖母が亡くなったことはこちらに書いた。 http://yukyu.seesaa.net/article/271993270.html 仏壇を漁ってみると自分が兼六園の伝統産業工芸館で買ってきた七尾の和ろうそくが出てきた。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=573 忘れていたのか、それとも使わないで取っておいたのか、1だけ使ってあった。 残っていた一に火を点けてみると、確かにもの凄い勢いで燃えた。 祖母曰く、最初はスゴイ勢いで燃えるが、そのうちに落ち着いてきてスゴク長持ちしたという。 石川県へ行ったのは2年前のことではあるが、自分はご先祖様にと買ってきたもので、祖母に手向けることになろうとは思わなかった。 祖母から和ろうそくを使ってみたという話は聞いていた。 法要か何かでお坊さんが家に来た際、こういうろうそくを使って良いのか聞いてみたそうだ。

    和ろうそくの思い出
  • 春来たりなば、新宿御苑

    今日はツイッターで知り合った方の会うために新宿まで出た。 その後、せっかくなので新宿御苑まで足を伸ばしてみた。 新宿御苑へ行くのは初めてだ。 これはヒマラヤスギか普通の杉かよくわからない。Canon EOS 7D,SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM,f/9 1/50秒 新宿御苑は高い木が林立していて、とても清々しい気持ちになれる。 人間、木を見るとなんとなく安心するのはなぜだろう。 こうやって木に触れるのは久々な気がする。 やっぱり自然に触れるのって大事だと思う。

    春来たりなば、新宿御苑
  • ちょっっっっ!!クニルプスってこんなに便利だったの!?

    クニルプスって何ぞや? ハイ傘です。 雨の日のおとも、クニルプスがどっかに行ってしまった。 しょうがねえなあ、けっこういい値段したんだけどなあ、と思いつつ無印良品で傘を買った。 開く方は別段問題はない。 デザインも悪く無いし、作動もよろしい。 さすが無印良品、と思ってたたんだ。 いや、たためなかった。 傘の骨の2段目の所をポキポキ外側へ折り曲げなくてはならなかったのだ。 そんなの普通じゃね?と思うかもしれないが、クニルプスは折りたたみ傘なのに、普通の傘と同じように一発で折りたたむことができた。 慣れって怖えー、と思った瞬間だった。 当たり前だったことが当たり前ではなかった。 そんなあたり前のことを傘から学んだ。 ●クニルプスについて 最初に買ったクニルプスは自動開閉できる折りたたみ傘だった。 これがもうたまらない。 開閉の度にパシュッ、パシュッとものすごく気持ちがいい。 思わず無用な開閉を

    ちょっっっっ!!クニルプスってこんなに便利だったの!?
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