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車に関するtopolino123のブックマーク (10)

  • デフロスターはパンの香り

    先日のこと、車のドアを開けると車内からパンを焼いたような香ばしい匂いがした。 ???パンなんかったっけ? というか、まるでたった今パンを焼いたような非常に香ばしい良い香りだ。 車内で飲みいすることはあるけども、ここまで強い匂いがするのは初めてだ。 何か落としたか?とシートの下などを見てみてもそれらしいものは見当たらない。 その場では原因は分からなかったので、とりあえず様子見をすることとした。 その後、夜に車を運転していると、リアデフロスターのスイッチが入っていることに気が付いた。 これか!! 何かの拍子にスイッチを入れてしまったようだ。 デフロスターは、リアウィンドウが曇った時に作動させるもので、フロントは直接エアコンの風を当てるが、リアのものは電熱線に電気を通してその熱により曇りを取る装置となる(リアウィンドウに張り付いている線みたいなもの)。 フロントウィンドウのように風を直接当て

    デフロスターはパンの香り
  • 雪に慣れない地域で雪が降ると、それはもう大混乱でwwww

    今回の大雪はスゴかった。 さすがに何十年かに一度の大雪だ。 でもまあ、面白かったwwww 去年くらいの雪であれば、チェーンを巻いていればまったく問題なく、立ち往生している車を嬉々として助けたものだwww しかし今回は雪が深すぎて進めなくなったときは、ちょっと身の危険を感じた。 こういう経験をすると、車高の高いRV車を有り難る気持ちもよくわかる。 雪に慣れないこちらの人が、スタッドレスを履いているにも関わらずスリップさせて進めなくなる中、北海道の人がこんなの全然平気だよとノーマルタイヤで悠々を進んでいったのはさすがだと思った。 車高はどうしようもないけれど、ものは使いようでもあるわけで。 雪国の人たちは当に大変だ思う。 だって、これが毎日ですよ。 どんな苦行だろうか。 ぬるい私は、雪国には住めそうにない・・・。 ほとんど雪の降らない千葉にいる以上スタッドレスは要らないと思うけども、年に1,

    雪に慣れない地域で雪が降ると、それはもう大混乱でwwww
  • ダイハツ ミラ・イースがマイナーチェンジで燃費がリッター33.4kmへ!実はマイチェン前のやつ持ってますwwww : いざっ!へうげもの

    2013年08月13日10:56 ダイハツ ミラ・イースがマイナーチェンジで燃費がリッター33.4kmへ!実はマイチェン前のやつ持ってますwwww カテゴリ車節約・ライフハック abarth12345 Comment(2)Trackback(0) ダイハツ ミラ・イースがマイナーチェンジを受け、燃費がリッター当たり33.4kmとなった。 この数字はハイブリッドではないエンジン単体車としては最高の値だと言う。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0FI1MM20130722 実は私、マイナーチェンジ前のミラ・イースに乗っている。 齢を重ねて足るを知り、車なんて軽でじゅうぶんと達観した・・・わけではなく、金が無いだけである。 決して望んで乗っているわけではないのだけれど、今の時代登録車の半分は軽自動車であり、普通車でも売れている車は

    ダイハツ ミラ・イースがマイナーチェンジで燃費がリッター33.4kmへ!実はマイチェン前のやつ持ってますwwww : いざっ!へうげもの
  • ダンロップがやりおった!タイヤの両サイド減り(ショルダー摩耗)の原因ってご存知ですか? : いざっ!へうげもの

    2013年05月10日14:45 ダンロップがやりおった!タイヤの両サイド減り(ショルダー摩耗)の原因ってご存知ですか? カテゴリ車ライフスタイル・暮らし abarth12345 Comment(4)Trackback(0) ダンロップのカタログをペラペラめくっていたら以下のような記載を見つけた。 タイヤの偏磨耗についての記述だが、ショルダー摩耗とセンター摩耗について、リム幅が広い、もしくは狭いと書いてある。 リム幅とはホイールに取り付ける所の幅のことだ。 つまり、タイヤの幅が一定であれば、ホイールの幅が広ければリム幅は広く、逆にホイールの幅が狭ければリム幅は狭いことになる。 知っている人は知っているのだけれど、これは画期的なことだと思う。 今までこのような記載がされているものは見たことがない。 以前タイヤメーカーに勤めている人に同じ事を聞いたら、空気圧、もしくはリム幅だという回答は返って

    ダンロップがやりおった!タイヤの両サイド減り(ショルダー摩耗)の原因ってご存知ですか? : いざっ!へうげもの
  • MT車の復活キボンヌ : いざっ!へうげもの

    2012年10月06日10:59 MT車の復活キボンヌ カテゴリ車日経済 abarth12345 Comment(0)Trackback(0) 車のトランスミッション(変速機構)は大別して2つある。 MT(マニュアル・トランスミッション)とAT(オートマチック・トランスミッション)だ。 MTはギアをカシャカシャやる姿から、別名手漕ぎとも呼ばれるが、私はATよりもMTの方が優れていると思っている。 昔は加速性能や燃費にしても、実際ATはMTはに劣るものだった。 しかし、フォルクスワーゲンのDSGなど、新しいものの登場により現在はそれが逆転している。 ATの機構にもよるが、今はATの方が早くて少となっている。 にもかかわらずMTを優れているとする理由は何か、それはファントゥドライブである。 ●車にこそ楽しさを求めるべき 車で一番危険なことはなにか。 運転という行為においては、ボーっと運転す

    MT車の復活キボンヌ : いざっ!へうげもの
  • 若者はクルマ離れでなく、クルマ馬鹿にし: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    ピカピカに磨かれたクルマから運転手が降りてくる。 服装は小洒落ていてなかなか格好良い。 そして、足元を見ると・・・サンダルだ。 あ~あってなる。 ●当に若者はクルマから離れているのか 実際数字を調べたわけではないので分からないけど、メーカーが騒ぐくらいだから売れてないのだろう。 それを若者のクルマ離れとしている。 今の時代、都会であればクルマは必須ではない。 むしろクルマでの移動は不便だ。 クルマが必要なのはど田舎くらいだ。 それに電話代や飲代など、なにかと金がかかる。 皆それほど余裕があるわけではないので、置いておくだけで金のかかるクルマなんか馬鹿らしい。 特に必要で無ければそう考えるのが自然だろう。 ましてや、クルマを持っていたってステータスでも何でもない。 クルマを持っていることに旨味がないのだ。 バカ高いクルマは別でしょうけども・・・。 まあ、それはあくまで都会の話。 私の住ん

  • SAAB、日中連合企業に買収。EVメーカーへ: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    SAAB(サーブ)というメーカーwご存知だろうか。 スウェーデンの車メーカーであるが、日ではSAABよりもVOLVO(ボルボ)の方がメジャーだろうか。 SAABは「Svenska Aeroplan AB」の略であり、スウェーデン航空会社の意。 その名の通り航空機メーカーだ。 第二次世界大戦には軍用機も生産していたが、大戦終了に伴い製品の多様化が必須となり車を作るようになった。 もう何年も前のことであるが、現在はなき「ヤナセモトスパーク」にSAAB 9-5のワゴンが置いてあった。 終了したと聞いていたのですが、まだHPがありました。 http://motosuko.com/shop/shop/yanase/yanase.html 動くわけではなくただ置いてあっただけだったが、たっぷりしたシートに革の匂いに高級だなあと思ったものだ。 元が航空機メーカーが作る車はやはり変わっていた。 初の量産

  • 痛車御用達!?タイヤへの印刷が可能に: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    痛車がだいぶ一般化してきた。 街でもたまに目にするくらいだから、相当数の台数が走っているのだろう。 高速道路のサービスエリアに行けば、それこそ100%と言って良いほどの確率で見ることができる。 痛車も一般化してきたのでご存知だとは思うが、車のボディにアニメやマンガのキャラクターをペイント(カッティングシートもあり)したものである。 ある意味ではデコトラなんかもその走りだったのかもしれない。 ●最後の聖域であるタイヤ 今までの技術では車体への塗装はできても、タイヤへは不可能であった。 それはタイヤは走行のたびにたわむ為に、塗装をしてもはがれてしまうのだ。 それを今回、印刷の線を細くし、何層にもわたって塗料を吹きかけることで、はがれない塗装を実現できたという。 今まではいかに車体をきれいにしようと、タイヤだけは黒く残ってしまうものだった。 それが解決されたことで、痛車乗りの方々も腕の振るいよう

  • BUGATTI TYPE35 エンジン始動 | 孝信s Photoブログ

  • THE BUGATTI DAY 大人の文化セミナーへ

    物はスゲー、キャリアカーから降りてくるクルマを一目見てそう思った。 大きくはない、むしろ小さいクルマなのだけど、ギュッと凝縮されたスゴ味そこにあるように感じた。 今回で3回目を数える、元CGclubの大番頭、河村さん主催の大人の文化セミナーに参加した。 場所は研修などが多数行われている富士Calmで、トリコローレの時に一度来たことがある。 その時河村さんにお誘いいただいた次第。 NPOの真面目そうな講習に混じって大人の文化セミナーと案内板に書いてあるとすごく真面目なことをやりそうに思えるが、子供のような大人の矯正セミナーだ。 カーグラフィック創刊メンバーの一人である高島鎮雄さん、モータージャーナリストの川上完さんと最強布陣よる講義の内容も含めて紹介したい。 まだシートを被っているBUGATTI TYPE35。AだったかCだったかは失念。Bはスーパーチャージャー仕様になるのでBではない。ニ

    THE BUGATTI DAY 大人の文化セミナーへ
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