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設定に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • やたらと高いISO感度を持ってくるEOS M100

    ミラーレスの場合、ほとんど場合は、絞り優先でISO感度オート、露出を2/3アンダーにしっぱなしとしている。 一眼レフみたいにマニュアルにしての設定はちょっと面倒なのと、大概はそれで事足りるからなのだけども、EOS M100をそれで使ってみてあれっ?と思った。 ここでこのISOを感度持ってくるか?ってくらい高く設定してくるのである。 部屋で広角端(18mm)でもISO320とか400とかを持ってくる。 そんなに暗くないだろ?と思い見てみると、焦点距離が18mmでもなぜかシャッタスピードが1/60秒となっている。 焦点距離が18mmであれば、その半分以下のシャッタスピードでも十分事足りる(18×1.6=28.8mm)。 つまり、1/60秒というシャッタスピードを確保する為にISOを感度の方を上げて露出を確保していたというわけだ。 まあ、1/60秒より下げないというのは、エントリー機としては正し

    やたらと高いISO感度を持ってくるEOS M100
  • EOS M100のクセが分かってきたぞい!

    先に、EOS M100とタムロンの高倍率レンズ、18-200mm F/3.5-6.3 DiⅢ VCとの組み合わせはAF(オートフォーカス)の精度があまりよろしくないと書いた。 純正レンズとの組み合わせでは素晴らしい精度だっただけにちょっと悔しい思いをしたが、じゃあどうするかと考えた。 結論としては、スムーズゾーンAFとし、画面タッチでシャッターが切れる設定はOFFとした。 スムーズゾーンAFとは、AFの検知点をいくつか合わせたもので、ゾーンの場所はタッチパネルで任意に移動できる。 タッチパネルでシャッターが切れる設定だと、ゾーンを移動させる時にシャッターが切れてしまうので、OFFとした次第。 顔認識+全体でのAFだと精度が低く、1点(大きさは標準と小が選べる)だと逆に狭すぎて検出されないことがある。 最初は一点でやったのだけども、例えば空の写真を撮ろうと思った時に、空に合わせると青一色、も

    EOS M100のクセが分かってきたぞい!
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    先日、町の公民館で開催された「デジタル写真勉強会」に参加した。 実際の所は人がいないから出てくれと言われたのだけれど、それでも30人くらいは集まっただろうか。 この町にこれだけの写真好きがいるとは思わなんだ。 町としても過疎化&高齢化著しい町に活気をとも思っているのだろうけども。 余談だが、同じく公民館で開催されていたカラオケ大会で駐車場が超混んでいた。 この町でカラオケ大会なんてやっていたとは知らなかったwww ●カメラの機能をよく知ろう 今回は一回目ということもあって、勉強会の内容は初歩の初歩。 オートでカメラまかせにばかりしていないで、機能にもうちょっとだけ詳しくなることで、写真をよりよく撮れるようになろうというものだった。 当然私は知っているのだけれど、まあきっちり勉強したかと言われれば否なので、これはこれでためになった。 今回カメラの機能をひと通り説明したが、主にホワイトバランス

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