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ノイズに関するtopolino123のブックマーク (3)

  • いつかの満月

    月が出た時にやりたかったことが雲と一緒に撮ることだ。 月はかなり明るく、模様を残そうと思うと雲が潰れ、逆に雲を写そうと思うと月が飛んでしまう。 フルサイズセンサーのカメラはAPS-Cに比べてダイナミックレンジ(写せる明るさの範囲)が広いので、イケるらしいと聞いていたので試してみた。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:3200 焦点距離:329mm 月の出。 この日は良い感じに雲が湧いていてくれたのでうってつけだ。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:6400 焦点距離:600mm 少しずつ月が顔を出してきた。 まだほとんど雲から出ていないので、月ではなく雲の方をメインに。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:400 焦点距離:600mm 雲と月とを写す。 月に露出を合わせたので、補正なしだとこんな感じになる。

    いつかの満月
  • EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400

    せっかくISO感度オートで6400まで使えるようになったので、jpegでの撮って出しをやってみた。 RAWだと現像ソフトに依存することになるので、カメラの基性のを見るためだ。 ちなみに高感度時のノイズリダクションは「標準」で撮った。 面倒なので設定は変えていない。 普段はRAWだから、設定を変えて撮る意欲が沸かなかった由。 下の画像はクリックで拡大します。 ●ISO6400(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:6400 | シャッター速度:1/320秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて撮影 ●ISO3200(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:3200 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて

    EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400
  • ISO感度は基本オートで撮ってます

    撮影においてけっこう迷うのがISO感度の設定だと思う。 フィルムでは感度ごとにフィルムを変えなくてはならなったが(実際やってことはないのですが)、デジカメでは設定でISO感度を変えることができる。 ISOの読み方はアイエスオーでもイソでもアイソでも、どれで良いようだ。 最近ではイソ感度と呼ぶことになれたが、昔工場努めをしていたときにはISO9001とかをアイソと呼んでいたので、アイソ感度と呼んでいた。 どうでも良い話だが。 でも、ISO感度のISOは国際標準化機構の規格であるので、意味的には同じものとなる。 ISO感度は光の感度を表し、数字が大きくなるほど感度が良くなる。 50、100、200などと表記する。 感度が良くなるため、被写体が同じ明るさであれば、より早いシャッタースピードを得ることができる。 暗い所で撮影する場合は、ISO感度を上げることで手ブレを防ぐことができる。 ISO感度

    ISO感度は基本オートで撮ってます
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