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クリスマスに関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 私には局長室が肌に合う

    大嘗宮の参観等々で程よく疲れていた私は、このまま帰ろうかちょっと休憩してからにしようか迷っていた。 いま休むと確実に帰宅ラッシュに巻き込まれることになる。 けどまあ、良いかと、KITTEへ入った。 KITTEへは何度か来たことがあったけども、中のお店をちょっと見た後に屋上へ直行していたので局長室は知らなかった。 せっかくなのでと入ってみたら、何とも良い癒やしの空間だった。 ここは正確には「旧東京中央郵便局長室」といい、床やガラス窓など様々な箇所に当時の素材を使用し、一部が再現されている。

    私には局長室が肌に合う
  • 今年のシュトーレンはペジーブルさんで注文 – 孝信's Photoブログ

    (スマホにて撮影) はい、すみません、見栄張りました。 今年の、とか言うと毎年シュトーレンをどこかに頼んでいるみたいですが、今年が初めてです。 というか、記憶にある限り、シュトーレンなるべ物をべたことがありません。 シュトーレン初体験です。 シュトーレン、場風に言うとシュトレン(こんな知識ばかりある)は、ドイツ語で坑道を意味し、その名の通りトンネルのような形をした菓子パンである。 焼き上げられたシュトーレンの上には粉砂糖がまぶされ、その姿が幼子イエスを産着で包んでいるようだと言われる。 クリスマスに向けて少しづつスライスしてべる。 なんで少しづつスライスしてべていくのかはウィキペディアには書いてなかったので、幼子イエスを切り刻んでうのか?と不謹慎な想像をしてしまった。

    今年のシュトーレンはペジーブルさんで注文 – 孝信's Photoブログ
  • 東京駅 夜

    写真展を見終わったあと、調布や新宿で特にやることもないので、帰りのバスが出る東京駅までさっさと帰ってきた。 東京駅の周辺、丸の内辺りはクリスマスのイルミネーションがすごいのだろうなと勝手に想像していたが、時期が早かったのかほとんどやっていなかった(下調べをしたわけではないので、例年がどうなっているのかは知らない)。 日が暮れ、明かりが灯り始めた東京駅や周辺のビルを撮りながら歩く。 東京駅のライトアップもいいが、日没後、わずかに明るさの残る空の色が鏡のようなビルに反射してとても美しい。 帰りのバスまではまだ余裕があったので、KITTEの屋上へ登る・・・と思ったのだけども、中に入ったら巨大なクリスマスツリーに圧倒された。 天井から吊り下がるキラキラとした飾りに光が反射し、まるで当に雪が降っているかのようだ。 クリスマスツリーの周りには人だかりができており、各々写真を撮っている。 撮りたくなる

    東京駅 夜
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