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津波に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 原発新安全基準骨子案にパブコメ書いたった: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    現在、原発新安全基準骨子案についてのパブリックコメントを募集中である。 2月28日までなので出そうと思っている方はお急ぎを。 私も滑り込みだけれども。 http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130206.html それにしても、これでよくパブリック(公共の、社会の)なんて言えたものだ。 どう見たって公共に向けたものじゃないだろう。 読んで理解してもらおうという意志は皆無である。 そもそも理解してもらわない方があちらさんとしては都合が良いのだし・・・。 こちらにあるように、大方の駄目出しは頭の良い人がやってくれたであろうから、私が書いたものだけを記載する。 http://kiseikanshishimin.jimdo.com/2013/02/26/%E5%BF%85%E8%A6%8B-%E5%8E%9F%E7%99%BA%E6%96%B0%E5%A

  • 稲ムラの火から学ぶべき教訓

    iPhoneにて撮影。 茂原の市民会館で稲ムラの火の劇が上映されるということで行ってきた。 日頃ツイッターで脱原発のツイートを流している私が見ないわけにはいくまい。 まあ、ぶっちゃけチケットをもらったから行ったのだけれど。 稲ムラの火自体はフィクションではあるものの、安政南海地震津波に際して紀伊国広村(現在の和歌山県広川町)で起きた故事を元にしている。 庄屋の五兵衛は地震の揺れを感じた後、海水が沖へ退いていくのを見て津波の来襲に気付く。 夜間で高台への避難経路を示す為に五兵衛は自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束(稲ムラ)に松明で火をつけた。 村人は稲ムラの火を頼りに高台へ避難し、津波から逃れることに成功した。 その後五兵衛は私財を投げ打ち堤防を作る。 これにより広川町の中心部では、昭和の東南海地震・南海地震による津波に際して被害を免れた。 (劇のあらすじを記載) 稲ムラの火には、地震や

    稲ムラの火から学ぶべき教訓
  • 選挙の演說で地震放送聞こえず、呆れる政治家達: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    17時過ぎ、久々の緊急地震速報で身構えた。 震源は宮城県沖。 東北地方に津波警報、注意報を出たのを見て、ツイッターやフェイスブックで情報を流す。 私の情報なんて役に立たないと思うが、やらずにはいられない。 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121207172358353-071718.html 必然と地震関連のツイッターを見ることになるのだが、ホトホト呆れてしまった。 地震が来ているにもかかわらず、選挙演説を継続し、そのおかげで地震の放送が聞こえないとか。 地震が来ていますが◯◯をよろしくお願いしますとか。 当かは分からないものの、駅で選挙の演説してる人に中学生の男の子が「今地震で東北が大変なんですから少し自重したらいかかですか?」って言ったら「義務教育も終えてないガキがうるさく言うんじゃない。それにどうせそんなたいしたことないんだろ」って言ってたらしい。

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