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雪に関するtopolino123のブックマーク (10)

  • 長南の雪とモミジと蔵持と

    11月の降雪としては54年ぶり、積雪となれば統計開始以降初めてという。 夜中は雨だったが、6時過ぎからはみぞれが混じり始め、ほどなくして格的な雪となった。 こりゃモミジと雪が見られるわいと思い、最近売り出し中の「くらもち滝の里」に出かけた。 が、モミジは逆光による透過光でないときれいな色は出ないので、アップにしても対して美しくはない。 ならば遠景はどうかというと、確かにモミジは雪景色してはいるものの、景色自体が大した事ないのであんまり美しくはない。 では中に入ってみるとどうかというと、降雪で増水した水は濁っていてこれまたあまり美しくはない。 結局草の上に積もった雪でずっこけただけで、大した収穫はなかった。 地球温暖化(ということにしておく)によって、気象の変化は激しくなるという。 もちろん地球温暖化だけでなく、エルニーニョとかラニーニャとかダイポールモードとか、様々な要因が複合して起こる

    長南の雪とモミジと蔵持と
  • 白梅と いうといへども 黃ほのか(字足らず&パクリwww)

    先日雪の待った日、野見金公園に河津桜を撮りに行ったら長南フォトクラブの会長さんに会ったという話を前に書いた。 その時、白梅と雪が良いと思ったんだよ、なんて話をされた。 私は「白(梅の白)に白(雪の白)は難しいっすねえ」なんて言いながら、考えていたのは、梅の花って、雪と比べると黄色いんだなということだ。 家に帰ってきて浮かんだのが題名の句である。 もちろんこれは「白牡丹 といふといへども 紅ほのか」という、高浜虚子の句のパクり(歌取り)であるが、梅の白を見てこれを思い出すとか、俺ってなかなか粋じゃないかと思ったwww もちろん会長さんにはそれは言わず、いつかの月一の例会にでも持って行こうかなと思っている。 でまあ、そんなことを考えながら撮ったのが下の写真。 上のこじつけがなければ、あんまり絵にはならないけども。 もっと寄って撮っておけば良かったなと後で思った。

    白梅と いうといへども 黃ほのか(字足らず&パクリwww)
  • 野見金の 河津桜の 雪化粧

    先日、関東地方には雪が降った。 千葉も夜中には雪となり、朝方まで降り続いた。 野見金公園の河津桜はどうなってるかなと思い行ってみると、良い具合に雪が残っており、当に雪化粧という風合いとなっていた。 淡いピンク色が実に上品だ。 野見金公園は車の通りが少なく、雪が降ると道路にもけっこう積もってしまう。 今回は道路に積雪はなく、その上満開の河津桜の時期に降ってくれたので、当に丁度いい時期に丁度いい具合に降ってくれたわけだ。 こんなチャンスを逃すわけにはいくまいwww 野見金公園に行くと、長南フォトクラブの会長さんも来ており、私が言うのもなんだけど、さすがだねえと思った次第。 いい物見せていただきました。

    野見金の 河津桜の 雪化粧
  • 春に思わず雪桜。雪も桜もほぼ終わっちゃってるけどもねwwwwww

    千葉で雪と桜を同時に見られるとは思わなかった。 天気予報で寒くなるとはいっていたけども、、まさかここまでとは。 雪と桜とはいっても、桜はもうほぼ終わっちゃってるし、雪も雨っぽくなっていた。 もうちょっと積もればいい所だけをクローズアップなんてこともできたのだけども、残念ながらそれはかなわなかった。 まあでも、今年は雪が積もることはなかったし、久々にワクワクしてしまった。 当は撮りたいところがあったのだけども、こういう日に限って電気工事をやっていたので、邪魔しちゃ悪いと思いやめた。 そのくらいの配慮はできる人間なのです、私はwwwww

    春に思わず雪桜。雪も桜もほぼ終わっちゃってるけどもねwwwwww
  • 今年は雪がよく降るなあ・・・

    今年は雪がよく降る気がする。 まあ、よく降るとは言っても、積もるほど降ったのは先日の大雪くらいで、すぐにやんで溶けちゃうんだけれども。 これも地球温暖化のなせるわざか!?

    今年は雪がよく降るなあ・・・
  • 降り積もる 雪の溶けゆく その刹那

    10年に一度とも言われた先日の雪がようやく溶けてきた。 日当たりが悪くて、ほったらかしているところの雪は当に溶けない。 雪と水の中間くらい、粒子をかろうじて保っている状態の雪が好きだ。 溶けゆく雪ははかなく切ないが、生まれ変わることでもある。 黒く落ちた背景でなんとなく宇宙的でもある。 実は桶に張ってた氷。 こうやってみるといろんなものがいろんなものが閉じ込められているのね。 ピントを外すとこんな感じになる。 これはわざとやっとります。 自然に無駄なものはないという。 雪が不思議な六角形を取ることにも、もしかしたら重大な意味があることなのかもしれない(その形から六花とも呼ばれる)。 ミクロからマクロまで、自然は偉大だなと思う。 地球上には14億km3の水が存在すると言われているが、そのうち淡水の占める割合は2.5%だそうだ。 そして、河川や湖など、表面にあるのはそのうちの0.3%となり、

    降り積もる 雪の溶けゆく その刹那
  • 知らないってことは、損するばかりだ

    こっちのブログで合掌造りのことを書いた。 http://yukyu.seesaa.net/article/252765123.html 一度富山県の五箇山に行ったのだけれど、雪の重みを支える構造や、駒尻(こまじり)など知るよしもなかった。 要は外観しか見ていなかったわけだ。 もしこのとき知っていたのであれば、是が非でも拝観料を払って駒尻の写真を撮ったに違いない。 ドメインを新しくした際に手違いで消してしまったのだけれど、それは自衛隊の基地祭に行った際にも痛感したことだ。 戦闘機や戦車など、メカを知っていれば絶対違った写真を撮るのだろうと。 無知は損するばかりだなあと痛感せざるを得ない。 その反面で、下調べをせずにまだ行ったことのない場所を訪れる新鮮な喜びというのもある。 まあ、一回で全部やろうとは思わないことなんだろうなあ。 うまくバランスが取れればいいのだけれど、難しいところだ。 まあ、

    知らないってことは、損するばかりだ
  • 雪に強い合掌造りの秘密: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    世界的な豪雪地帯である、富山県の五箇山と岐阜県は白川郷。 他に類を見ない合掌造りの集落は世界遺産に登録されている。 他に類を見ないと言いつつも、正直他の茅葺屋根の家と比べてちょっと屋根の角度が急なくらいだろうとしか思っていなかった。 でもそれは違った。 茅葺屋根の家の屋根は4面となっているが、合掌造りは2面である。 茅葺屋根 http://www.kayabuki.co.jp/ 合掌造り http://volex.biz/ 合掌造りの家々は皆同じ方向へ向き、屋根には日中日が十分当たるようになっている。 雪を溶かす為の工夫だ。 雪かきは屋根に1mほど積もったら行うという。 そこまで積もると、ジャンボジェット1機分に相当する荷重がかかっているという。 普通の家なら潰れていると思うが、普通の木造住宅がなぜそんなにも強いのだろうか。 合掌造りの家は、住居部分と屋根は別々に作られている。 住居部分は

  • 雪が降ってるのにはしゃがずにいられるか!!

    今日はどうにも調子が悪かったのだけど、雪と聞いてはしゃがないほどわたしゃ大人ではない(笑) 豪雪地帯に住んでる人は嫌になるのだろうけど、雪が珍しいいぬるま湯地域に住んでる人間にとっちゃ一大イベントなわけで。 まあ、これだけ降ると、渋滞やら電車が止まったり等、明日は大変なんだろうなあと思いつつ。 これだけ振るのは6年ぶりだとか。

    雪が降ってるのにはしゃがずにいられるか!!
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