R6と一緒にSDカードはカードも買ったわけだけども、当時「UHS-II」なる規格があることを知らなかった。 知らずにサンディスクのHPを見てみると、トップにあるのは「UHS-I」のカードで、その中で最速を謳っているエクストリーム プロを購入した。
スマホのカメラがぶっ壊れた。 写真を撮れることは撮れるが、フォーカスが動かなくなって出てくる写真はピンボケのものだけになった。 私が使っているのはASUS Zenfone5だが、iPhoneやXperia等の高級機と比べると、真理性はちょっと低いのかもしれない。 まあ、スマホでそんなに写真を撮ることはなかったので別に構わないのだけども、どこどこなうみたいに、フェイスブックやツイッターやLINE、Swam等で共有したい場合が無い訳ではないので、撮れないのも困ってしまう。 さて、どうしたものか。 Wi-Fi付きのカメラを買うか。 私の持っているキャノンのミラーレス一眼mEOS MにはWi-Fiは付いておらず、付属しているのは、EOS M2からとなる。 しっかし、ただそれだけの為に数万円を拠出するほどの余裕は無いし、今のものが普通に使えるのだからなによりももったいない。 どうしたものかと考えあぐ
これから写真を撮っていくにあたって、一番先に用意すべきは大きな容量のメモリーカードです(携帯電話、スマホはあるものとして)。 今の携帯電話ならばMicroSDカードでしょうか。 大きな容量のSDカードは、少し前ならば数万円は下らないものでしたが、今では1000円も出せば大容量のものが買えます。 とりあえず4GB(ギガバイト)もあれば十分だと思いますが、もの自体が大きくなる訳ではありませんので、容量は大きいに越したことはありません。 メモリーカードについては、大は小を兼ねるが通用します。 ちなみに、8GBで1000円しませんでした。 [送料~] 上海問屋オリジナル microSDHCカード(マイクロSDH... 価格:899円(税込、送料別)
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