タグ

ゲリラ豪雨に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 竹の葉光る

    「竹光る」は、二十四節気の大暑と立秋の間にある七十二候である。 今でいうゲリラ豪雨はその当時にはなかっただろうけども、雲が立ち、雨が振り、すぐにまた太陽が顔を出すと、雨で濡れた竹の葉っぱがキラキラと光って見えるという、夏の盛り特有の短時間で移り変わる天気を表した言葉である。 ウソである。 でも、似たような言葉は当にあって、大雨時行(たいうときどきにふる)という。 昔に比べて季節の進みは遅くなったと思うが(というか夏が長くなった?)、それでも天気の移り変わりは同じように続いているのだなと、雨に濡れて光る竹の葉を見て思った次第。 七十二候については以前コチラに書いたので、もっと知りたいという方は参照していただければと思います。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/paddy/

    竹の葉光る
  • 豪雨の合間の刹那の青空

    昨日は他の地域と同様に、私の住んでいる所でも大雨が降ったり止んだり晴れたりと、めまぐるしく天気が変わった。 豪雨が過ぎ、晴れ間が見えた時の空が素晴らしかったので思わず写真を撮った。 その後数分でまた元の曇り空に戻ってしまった。 雨の合間の貴重な青空だった。 まさにゲリラ豪雨一過かwww

    豪雨の合間の刹那の青空
  • ゲリラ豪雨ってかスコールだろっwww

    ここのところ天気の変化が凄まじい。 晴れていたと思ったら大雨になり、10分くらい降ったと思ったらすぐに晴れてしまう。 こういう時はたまにあるけれど、それが日に何度もあるのは経験がない。 まるで山のように目まぐるしく天気が変わる。 いきなり降ってくる豪雨をゲリラ豪雨と呼んでいるが、スコールだろ、これ。 スコールというと、熱帯地方での日で言うところのゲリラ豪雨だが、もうゲリラ豪雨じゃなくてスコールって呼んでいいのではないか。 もしかして、日はまだ温暖化してなくて、温帯でよろしくやってますよというイメージを持たせる為にスコールと呼ばないのではないだろうか。 で、スコールについて調べてみたら、厳密には雨ではなく急激な風の強まりのことなのだとか。 ウィキペディアによると「毎秒8m以上の風速増加を伴い、最大風速が11m/秒以上で、1分以上継続する」だそうだ。 間違って使ってる言葉ってけっこう多いな

    ゲリラ豪雨ってかスコールだろっwww
  • 1