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満月に関するtopolino123のブックマーク (9)

  • 皆既月食の一日前の月www

    皆既月は三脚を据えてじっくり、とはできなかったので、肉眼とカメラは手持ちで撮った。 が、欠けた月は暗すぎてピントが合わない。 MF(マニュアルフォーカス)でもそれは同様。 天王星はおろか、月さえまともに撮れなかった。 canon EOS M-100/タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:6400 焦点距離:58mm canon EOS M-100/タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:3200 焦点距離:320mm ツイッターのタイムラインには、天王星が月に入ったとか出たとか流れていて、リアルタイムで見ている人は羨ましいなあと思っていた。

    皆既月食の一日前の月www
  • ピンクピンクムーン

    4月の満月はピンクムーンというそうだ。 月の色がピンク色になる・・・わけではなく、春になって開花する花の色から名付けられたそうだ。 地平線近くにある月は確かにピンクというか赤っぽいけども、それは4月に限ったことではない。 絞り:F16 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:200 焦点距離:1200mm テレコンを付けると絞りと焦点距離は正確な値を持ってこないので、たぶんの数値(データ上はF10、焦点距離840mmとなっている) 月だけ撮ってもあまり面白くはないのだけども、2倍のテレコンを付けて。 テレコン付けるとあまりシャープにはならないし、ピントもシビアなのであまり好きではない。 絞り:F8 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:100 焦点距離:600mm こっちはテレコン抜き。 テレコン抜きでトリミングした方がシャープじゃね? 1200mmのこのレンズが欲っすいいい

    ピンクピンクムーン
  • いつかの満月

    月が出た時にやりたかったことが雲と一緒に撮ることだ。 月はかなり明るく、模様を残そうと思うと雲が潰れ、逆に雲を写そうと思うと月が飛んでしまう。 フルサイズセンサーのカメラはAPS-Cに比べてダイナミックレンジ(写せる明るさの範囲)が広いので、イケるらしいと聞いていたので試してみた。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:3200 焦点距離:329mm 月の出。 この日は良い感じに雲が湧いていてくれたのでうってつけだ。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:6400 焦点距離:600mm 少しずつ月が顔を出してきた。 まだほとんど雲から出ていないので、月ではなく雲の方をメインに。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:400 焦点距離:600mm 雲と月とを写す。 月に露出を合わせたので、補正なしだとこんな感じになる。

    いつかの満月
  • 月の川では何が釣れるかな?

    10月1日は中秋の名月。 月の出は天気がちょっと微妙だったので(結果的には大丈夫だったのだけども)、東京湾方面で月の入を狙ってみた。 富津タワー(正確には、明治百年記念展望塔)から、対岸の三浦半島を望む。 位置的には横須賀辺りか。 まだかなり高度がある。 月の位置によって、海面へと伸びるムーンロードの模様が刻一刻と変わっていく。 ビル群の手前の島は、多分猿島だと思う。 だいぶ下に降りてきて、大気の影響でかなり黄色みが増してきた。 月の河では何が釣れるのかねえ。 展望台の上に3~4時間もいればそんなことも考えたくもなってくるww 雲を抜けてくれるかなと思ったけども、そこから下は薄っすらと見えただけで、月の入りは見られなかった。 残念だったけども、まあまた来るさ。

    月の川では何が釣れるかな?
  • 雲の向こうのゴールドムーン

    12月の満月はゴールドムーンというのだそうだ。 そして2019年、令和元年最後の満月だ。 ちょっと雲が多かったけども、そう考えるとなかなか感慨深いものがある。 せっかく雲が多いのでそれを活かすこととした。 最近のフルサイズのデジカメはダイナミックレンジ(一度に撮影できる明暗の差)が広いので、月の模様を残しつつ雲が照らされる様子も撮ることができる。 その中でもソニーの新しいα7RIVはセンサーの出来がとても良く、今回のような明暗差が大きい場面で活躍してくれる。 今回はα7RIVにSEL600F40GMと1.4倍のテレコンを付けてで撮影したもの。 といいたいところだけども、はいウソです。 いつものキャノンの7DⅡにタムロンの150-600mmのズームレンズです。 当のデータはこのようになります。 ISO100 1/3秒 F13 焦点距離960mm 月の模様と雲が写ってるのは力技にてwww R

    雲の向こうのゴールドムーン
  • スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフル十六夜(いざよい)

    今回の満月はスーパームーンであった。 一般に月と地球の距離は.38万kmとされているが、地球を中心に楕円軌道を描いており、近づいたり遠ざかったりしている。 今回のスーパームーンは68年ぶりの近さとなり、その距離35万6500kmだという。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161114/k10010767781000.html 当は満月を撮りたかったのだけども、悪魔が問答無用で攻撃してくるので月齢を一日遅らせ、スーパー十六夜(いざよい)を撮った(当は雨が降ってしまい撮れなかった)。 せっかくのスーパー十六夜だが、月の出付近では薄雲にちょっと隠れてしまった。 天頂付近のスーパー十六夜。 心なしか大きいような気がする。 月は毎年少しずつ遠ざかっているという。 地球の潮汐を支配し、月がなければ生物すらも生まれなかったかもしれないといわれる。 月と地球が分かた

    スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフル十六夜(いざよい)
  • 中秋の名月がよく見えました。そして人類は絶滅する!?

    昨日(27日)は中秋の名月だった。 ウィキペディアによると、中秋の名月とは旧暦の8月中の月の事を言い、特に満月の事というわけではないようだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E8%A6%8B 別に供え物をしたわけではないけども、ちょいと楽しむことができた。 明けて翌28日の今日はいつもより月が大きく見えるスーパームーンで、場所によっては皆既日になるという。 そして、地球が終わる黙示録の日であるともいう。 http://www.yukawanet.com/archives/4944228.html http://www.yukawanet.com/archives/4943900.html それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラwwwwww

    中秋の名月がよく見えました。そして人類は絶滅する!?
  • ブルームーン撮ったどーーーーwwww

    7月31日はブルームーンだった。 ブルームーンといえば言葉そのままに青い月ではなく、月に2度ある満月のことを言う。 御存知の通り、現在の暦は太陽暦を使用しており、1月は30日とか31日(28日の時もあるけど)であり、月の満ち欠けを元としてた太陰暦(約29.5日)からはちょっとずれる。 その関係で、たまに月に満月が2度あることがある。 それがブルームーンだ。 だが、火山の噴火や隕石の落下等によるガスやチリの影響により、稀に当に月が青く見えることがあるようで、見られたら良いことがあるなんて言われている。 青い月は見られれなくても、月はその位置によってけっこう色が変わる。 地平近くでは黄色や、チリ等が多ければ赤っぽく。 天頂付近では白っぽくなる。 私は、冬の夜、天頂付近で煌々と輝く月が大好きだ。 というわけで、せっかくのブルームーンなので、ホワイトバランスを蛍光灯にして青っぽい月としてみた。

    ブルームーン撮ったどーーーーwwww
  • ブルームーンでブルーツ波浴び放題だったぜwwww

    一般に、光線に含まれるブルーツ波が1700万ゼノを超える月の状態をブルームーンと呼ぶ(民明書房)。 昨日の月は正にそれであり、ブルーツ波を浴び放題だった。 というのはまあウソで、当はその月2回目の満月の事を言う。 月は約29.5日の間隔で満ち欠けをくり返す。 それに対し、私達が使っている太陽暦はひと月が30日とか31日なので、たまーに月に2回めの満月が回ってくることがある。 それが昨日だった。 来、元々の意味は当に青く見える月のことだったそうだが、今のようになった。 ブルームーンの出。 天頂にある月と比べ、地平線近くにある月の方が大きく見える現象は実はまだよく分かっていないのだとか。 地平線近くにある場合は山やビルなどの比較対象があるからだと言われているが、当のところは分かっていない。 少ししたら雲の中に隠れてしまった。 ●ブルームーンの出 写真はクリックで拡大します。 平常時に比

    ブルームーンでブルーツ波浴び放題だったぜwwww
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