日本でもっとも権威ある写真雑誌(間違いなくそうだろうwwwww)、日本カメラに写真が載った。 とは言っても、改めて賞に入ったとかではなく、以前入賞した、日本地質学会の主宰している惑星地球フォトコンテストのインフォメーションとしてだけれど。 フォトコンテストの表彰式に潜入した模様はこちらから。 審査員の一人である白尾先生が仰っていた、入賞するコツも書いておきました。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=1486 あと、およそ一般人には縁が無いであろう会報誌のことも少し触れてます。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=1452 ●日本カメラのスキャン画像 クリックで拡大します。 Canon MG6130にてスキャン。 私の写真は左下の小さいやつwwwwwww
私が愛読している日本地質学会Newsをご紹介。 というのはウソで、先日行われたフォトコンテストの写真が載っているのでわざわざ送って下さった。 審査結果はホームページでも見ることができる。 http://www.geosociety.jp/faq/content0009.html 自分の作品。 http://www.geosociety.jp/faq/content0372.html 【審査委員長講評】 青森県の名勝地、仏ヶ浦は中新世の海底火山活動によってもたらされた凝灰岩が侵食されたものです。仏ヶ浦は、観光船を利用して海から撮る、遊歩道を下りて海岸で撮るなどの撮影方法がありますが、この作品のように北側の国道から見下ろすと仏ヶ浦全体が見渡せます。手前の木の枝を避ける工夫をしたかった。 ●写真の撮り方は奥が深い 仏ヶ浦の尖った岩山それだけを撮ったのではスケール感が伝わらないと思い手前の木を入れ
といっても佳作ではあるけども。 キャノンのファンクラブ(になるのかな)であるキャノンフォトサークルでは毎月行なっているマンスリーアルバムに入賞が内定しましたというハガキが届いた。 律儀だねえ、キャノンさん。 http://cweb.canon.jp/cpc/index.html キャノンフォトサークルに入って1年弱で、写真を出し始めたのは3回目くらいだったと思う。 他の賞金がかかったコンテストには何回か出したことはあるが、入った試しはなかった。 佳作とはいえ、これが初めての受賞となる。 選んでいただきありがとうございます。 写真が掲載された会報誌が届いたらまた報告したいと思います。、 こういうコンテストに出すことは写真上達につながることは疑うまでもない。 誰かに見てもらいたい、入賞したい、またはもっと上を目指したいと向上心が芽生えるからだ。 ましてや、毎月応募しようと思ったらけっこうな苦労
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