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クラシックカーに関するtopolino123のブックマーク (3)

  • クラシックカー・フェスティバル。イチョウ並木を走るクラシックカー

    明治神宮外苑、聖徳記念絵画館前で開催される、トヨタ博物館主催のクラシックカー・フェスティバルに行ってきた。 トヨタ博物館といえば、古今東西今昔のクルマを実動保存していることで有名だ。 私も一度だけ行ったことがある。 クルマはある意味総合技術であるから、クルマの進化はそのまま人の技術の進化といってもいい。 この企画は温故知新の体現であるといえるだろう。 ただ、個人的には、デザインだけは昔の方がぶっ飛んでいていいと思う。 台数も少なかったし、衝突安全なんかのしがらみもなかったからだと思うが。 パレードは、会場の聖徳記念絵画館を出てイチョウ並木を直進、青山通り、皇居周辺の内堀通りと進んで二重橋前を折れ、銀座中央通り、晴海通りを通って帰ってくるコースだ。 私は、一番のロケーションであろうイチョウ並木で待ち構えた。 が、パレードといっても一般車を止めるわけではないので、混走ですな。 人はいっぱいいる

    クラシックカー・フェスティバル。イチョウ並木を走るクラシックカー
  • 浅間ヒルクライム 風景編

    ちょっとバタバタしていて更新の間が空きました。 すみません。 ヒルクライムレースの行われる浅間山チェリーパークラインは、小諸市(平地)から標高 2000mまでをつづら折りにダーッと駆け上がる。 標高が高くなってくると、木々が開けた所から小諸市と後ろに控える八ヶ岳が一望できて圧巻である。 一箇所だけ車を寄せられるスペースがあったのでそこから撮った。 長南町の野見金公園からの眺めと比べても引けを取らな(ウソです。相手にもなりません) 駐車場が開くの待ちながら。 ヒルクライムの観戦所にいても、白樺と太陽を撮ったり松ぼっくりを撮ったりと目移りして仕方がない。 当はクルマだけに集中して無駄玉撃っちゃあいけないんだけどなあ。 関東の人間からすると、白樺とか珍しいものでつい撮っちゃうのですよ。 出場者の駐車場や各社展示スペースとなっている会場にいても、やはり標高が高いために雲が次々に湧いてきて、山肌を

    浅間ヒルクライム 風景編
  • 浅間ヒルクライム2017 下り編

    浅間ヒルクライムは、浅間山のチェリーパークラインを封鎖して行われる公道ラリーである。 競技はヒルクライムなのだから下りもクソもない。 ただスタート位置に着くべく、下ってくるクルマを撮っただけである。 シャトルバスで来られる下から2つ目の場所で観戦した。 それでも、クラシックカーから見台のクルマ、競技車両までナンバーのあるものないもの混ぜこぜで下ってくるのだから、それはそれでおもしろい。 とりあえず、自分の欲しいクルマということでwww ビーアールピー / BRP CAN-AM SPIDER F3-S こういうサイドカーでぶっ飛ばすのってけっこう怖そうなんだけどもも。 ポルシェ 911T スバル WRX STI ヴィッツもこういうカラーリングにするとちょっとカッコイイ。 ヨタハチことトヨタ S800 日産 S30Z トライアンフ TR3A ロータス ヨーロッパSP ランチア DELTA HF

    浅間ヒルクライム2017 下り編
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