先日、2年以上前に買ったファーウェイのタブレット、「MediaPad M5 lite 8.0」のバッテリー交換を行った。 異常に減るとか膨らんできたとか、バッテリー自体ダメになっているということはなかったのだけども、この辺りで交換しておかないとなくなっちゃうんじゃないかと思った次第。 ASUS Zenfone5 バッテリー交換を頼んだのは、以前ASUS Zenfone5の交換をお願いした、ペリエ千葉内にあるスマホ修理工房さん。
先日、2年以上前に買ったファーウェイのタブレット、「MediaPad M5 lite 8.0」のバッテリー交換を行った。 異常に減るとか膨らんできたとか、バッテリー自体ダメになっているということはなかったのだけども、この辺りで交換しておかないとなくなっちゃうんじゃないかと思った次第。 ASUS Zenfone5 バッテリー交換を頼んだのは、以前ASUS Zenfone5の交換をお願いした、ペリエ千葉内にあるスマホ修理工房さん。
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以前買ったAQUOS Ssense6だけども、マナーモードにしているとLINE等の着信があってもバイブでお知らせしてくれなくなった。アプリの設定を見ても特に問題はない。ちゃんと通知が来れば音やバイブで教えてくれるようになっている。何でだろうと思っていたら、なんのことはないバイブ機能がぶっ壊れていた。スマホを振動させるだけのアプリで確かめてみて分かった。 まあ機械だしぶっ壊れることもあるのだろうけども、バイブが壊れるってあんまり聞いたことがないよなあ、と。それはそれ、AQUOS Ssense6にはZenfone5の後に音… で今回は、今まで使っていたASUS Zenfone5がどうなったかというお話。 Zenfone5は何を隠そう貰い物だ。 ただ、今はもうやっていないもけども、Tポイントを消費することで応募できる懸賞で当たったものになる。 当時Zenfone5は約5万円。
今まで使っていた7DMarkⅡをカメラのキタムラさんに売却した。 R6を買った後ももしかしたら使うかもととっておいたのだけども、結局一度も使わなかった。 使わずに眠らせておくのも無駄だし、売却することにした次第。 R6はフルサイズ、7DMarkⅡはAPS-Cサイズで画角は焦点距離の1.6倍になる。 テレコンを使わなくても望遠寄りになるいわゆる疑似望遠が使えるので、もしかしたら使うかもと思っていたのだけども、結局使わず終いだった。 使わなかった理由はボディを2つ持って行くのが面倒というのもあるけども、一番の理由は画質だ。 高感度はいうまでもなく、低感度であってもR6の方が画質が良い。 わざわざ7DMarkⅡで撮る理由がなくなってしまった。 売却時の値段は、 ボディ:19,300円。 バッテリー:720円。 一緒に売ったタムロンのレンズ(10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ VC HLD
キャノンがEOS R6 MarkⅡを発表した。 MarkⅠ持ちとしてはやはり気になるもので・・・。 トピックスは以下に。 ・約2420万画素(総画素数約2560万画素)の新しい35mmフルサイズCMOSセンサー ・「EOS iTR AF X」により、優れた被写体検出性能とトラッキング性能を実現。新たに馬・鉄道・飛行機(ジェット機・ヘリコプター)が被写体検出機能に追加。また、被写体の検出対象をメニューで切り替えることなく、カメラが自動で被写体を選択する「自動」設定を新たに追加。 ・メカシャッター/電子先幕による撮影時は、AF/AE追従で最高約12コマ/秒、電子シャッターによる撮影時は、AF/AE追従で最高約40コマ/秒の高速連写が可能。 ・クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる4K/60P動画撮影や、フルHD/180Pハイフレームレート動画撮影を実現。 ・システム拡張性に優れた次世代イ
こちらの本に書かれているように、厚切りジェイソンさんはコンビニや自販機でなんとなくジュースを買う行為を戒めている。 それは、コンビニや自販機が定価だからである(最近は値引きしているコンビニも出てきたけども)。 しかし、コンビニで買うのをやめて計画的に量販店でまとめ買いすれば、大体半額だ。 私はそうしていた。 厚切りジェイソンさんはもっとストイックで、インスタントコーヒーを2Lのペットボトルに入れて持って行くという。 本人も美味しくないと本に書いている。 そこまでやる気にはなれないものの、見習えるところはあると思う。 もう十数年使用しているラッセルホブスのコーヒーメーカーがちょっと変な音を立てだした。 以前から保温ボトルに入れて持ち歩くようにしているので、一度にカップ一杯分しか淹れられないこれはちょっと不便に感じていた。 ここはもう少し多く作れるものに変えるかと思い立った。 条件としては、カ
先日、メガネを手に取ろうとしたらポキっといった。 ふう、やれやれ、また部品交換か。 そろそろ逝くかと思っていたけど、ちゃんと交換部品を用意してあ・・・・ウソ・・・だろ!? ここからいくか!? 絞り:F1.8 シャッタースピード:1/50秒 ISO感度:1000 焦点距離:35mm いつもは壊れるのはヒンジよりももっと耳側の方。 でも今回はもっと根本のレンズに近い方が折れた。 私が持っているのはヒンジからのものなので、ここから折れるともうどうにもならない。 ♪今年の厄は今年のうーちーに(今年の汚れ)って、こんな年末になって来なくても良いじゃあないか(この時12月29日)。 出来上がりは年明けになるだろうけども、ここはスピード勝負だ。 いつものメガネ屋さんではなく、チェーン店のメガネスーパーにメガネを作りに行った。 左の度がちょっと合わなくなってきていたのでボチボチ作りにいかないといけないなと
買ってから数年が経過しているDELLのノートパソコン、そろそろバッテリーがヤバイかなと思って買い替えを検討。 純正は高いしなあと思い、互換性があるものを探したところ、「JANRI」というメーカーがヒットした。 私はバッテリー企業関連には明るくないので知らなかったのだけども、どうやらも一流メーカーのようだ。 楽天市場に出しているにもかかわらず、どことなく日本語がおかしいところが味わい深い。 出店料取ってるんだから直してやれよと思わなくもないが、恐らく楽天側としても味として残したのだろう。 https://item.rakuten.co.jp/oneoo/o-bd037-13/?s-id=ph_pc_itemname
今日も今日とて、夜中に野見金公園へ桜を撮りに出かけた。山の上の方の桜は、前日の強風でちょっと散ってしまっていた。一日遅かったのが悔やまれる。まあ、こればかりは天気の具合次第だから愚痴っても仕方がない。いそいそと撮影の準備を始める。ISO3200 30秒 F4 焦点距離22mm ソフトフィルター使用ISO3200 30秒 F4.5 焦点距離38mm ソフトフィルター使用桜と星と。一際明るい星は木星(だと思う)。空が明るいので、ISO3200まで上げる必要がなかったな。後学としよう。ISO400 30秒 F3.5 焦点距離16mm約2時間。上記設定で… 世間一般の価値観から考えてボールペンごときに5000円は正直高いと思うが、それが惚れちまった弱みなのだろう。 ネスプレッソの材質はアルミで軽量だ。 表面はザラザラと梨地状の塗装がなされていて、これが滑り止めのような効果も出している。 結果、鉛筆
私が持っているのはこれではないのだけども、モデルチェンジしたのだろうか。 むう、コーヒメーカーより100gのゲイシャコーヒーの方が高いでやんのwwww 私がいつも飲んでいるコーヒーは広島珈琲さんで注文した、何種類かの豆が入って3000円くらいのものだ。 ゲイシャコーヒーは4000円くらいなので、値段だけ見れば遜色ない高級なコーヒーを飲んでいる・・・。 訳はなく、ゲイシャコーヒーは100g4000円とかだけども、私御用達のコーヒーは2kgで3000円とかのものとなる。 1g40円のゲイシャコーヒーに対して1g1.5円! 値段にして20分の一以下のコーヒーは果たしてどこまで健闘できるのか!? ゲイシャは浅煎りで爽やかな酸味が特徴、一方広島珈琲さん(確かスペシャルブレンドだったと思う)はそれに比べれば若干苦味が強いが、正直味に関しては大差はないと感じた。 でも、香りの立ち方は格段にゲイシャの方が
ニコンが新しい一眼レフであるD850を発表した。 800番代は高画素のシリーズだが、果たして今回もまた高画素である。 トピックは以下に。 ・有効約4575万画素のニコンFXフォーマット裏面照射型CMOSセンサー ・常用ISO感度はISO 64~25600、拡張ISO感度ISO 102400相当 ・ボディ単体で秒間最大7コマ、オプションのマルチパワーバッテリーパック装着時で秒間最大9コマの連写 ・14bitロスレス圧縮RAWで、約51コマ続撮影 ・一回の充電で約1840コマの撮影が可能 前機種であるD810からより高画素、より高感度対応になっている。 すごいのは、これだけ高画素であっても、毎秒7枚(バッテリーグリップを付ければ9枚)の連写が可能というところだ。 連続撮影枚数も51枚となっている(もちろん転送速度の速いメモリーカードを使えばだけども)。 また、一回の充電で撮影できる枚数も184
キャノンがフルサイズ一眼レフのEOS 5D Mark IVを発表した。 発売は9月8日とのこと。 個人的に気になったトピックスを以下に。 ・新開発の有効画素数約3,040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。 ・映像エンジン「DIGIC6+」を搭載しており、常用ISO感度は従来機種より高い最高ISO32000を実現。 ・「DIGIC6+」と新開発のミラー振動制御システムとの組み合わせにより、最高約7コマ/秒の高速連写を達成。 ・「デュアルピクセルCMOSAF」の搭載により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性に優れたAFを実現。 ・撮像素子から得たデュアルピクセル情報を付加する「DPRAW撮影」が可能。 ・「EOS-1DXMarkII」(2016年4月発売)と同じ、「61点高密度レティクルAFII」を搭載しており、AF測距エリアを従来機種と比較して縦方向に拡大。左右の測距エリアでは
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