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郷土資料館に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 大原フォトクラブさん写真展と茂原公園の小さな秋

    大原フォトクラブさんの写真展を見に茂原公園へ出かけた。 にじみをうまく使っていたり、あえて写真を小さくすることで効果的に見せていたり、なるほどなあと思うことが多かった。 やっぱり人の写真を見るのは参考になる。 最近あんまり出かけられていなかったので(アーマードコアやってたってのもあるけどwww)良い刺激になりました。 大原フォトクラブさんの写真展は、 場所:茂原市立美術館 期間:10月8(日)まで 9:00~17:00(最終8日は16:00まで) 写真展を見終わったあと、郷土資料館の特別展小学生が見学が来ていて、学芸員の方?が説明していたので一緒に聞いた。 「茂原の自由民権運動-斉藤自治夫(さいとうじちふ)と板倉中(いたくらなかば)」というもの。 知らねーwww 最近の小学校ではこういうの習うのかな? 自由民権運動とかいわれても分からないんじゃないのかな? なにせ自分も怪しいwww 人斬り

    大原フォトクラブさん写真展と茂原公園の小さな秋
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    さて、こども祭りでまったりした後、お隣の郷土資料館で開催中の長南袖凧展へ行った。 こども祭りについてはこちらをどうぞ。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=2711 江戸時代後期(享和年間・1801~1804)から作成され、別名「長南とんび」とも言われ、全国に類のない独特の形で知られています。 この「袖凧」は、江戸の「角凧」が源流ですが、この地方の凧師(業は経師屋)が、職人の着る印半纏の形から、また、漁師が大漁のときに着る万祝(まいわい)着からヒントを得たとも言われ、これらを後ろから眺めたような格好をしています。 図柄は、家紋を描いた「紋凧」、名前を書いた「字凧」、このほか「絵凧」として「日の出の鶴」や「鯉に金太郎」などが好まれています。 長南袖凧保存会のホームページより。 http://www.chonanshokou.com/meisyo/s

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  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    先日、町の公民館で開催された「デジタル写真勉強会」に参加した。 実際の所は人がいないから出てくれと言われたのだけれど、それでも30人くらいは集まっただろうか。 この町にこれだけの写真好きがいるとは思わなんだ。 町としても過疎化&高齢化著しい町に活気をとも思っているのだろうけども。 余談だが、同じく公民館で開催されていたカラオケ大会で駐車場が超混んでいた。 この町でカラオケ大会なんてやっていたとは知らなかったwww ●カメラの機能をよく知ろう 今回は一回目ということもあって、勉強会の内容は初歩の初歩。 オートでカメラまかせにばかりしていないで、機能にもうちょっとだけ詳しくなることで、写真をよりよく撮れるようになろうというものだった。 当然私は知っているのだけれど、まあきっちり勉強したかと言われれば否なので、これはこれでためになった。 今回カメラの機能をひと通り説明したが、主にホワイトバランス

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