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月に関するtopolino123のブックマーク (16)

  • 月と木星のランデブー

    先日、空を見上げると月と木星が随分と近かった。 そういう時は望遠レンズの出番だ。 canon EOS R6/タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F6.3 シャッタースピード:2.5秒 ISO感度:3200 焦点距離:552mm 雲の流れが早く、スローシャッターだと随分と流れてしまう。 これはこれで良いと思うけども、風が強くてブレてしまう。 canon EOS R6/タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:12800 焦点距離:552mm canon EOS R6/タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:12800 焦点距離:552mm 雲が目まぐるし

    月と木星のランデブー
  • 今年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。

    ISO400 1/15秒 F1.8 焦点距離56mm9月6日の夕方、空を見上げるとまだ薄明かりの残る空に上弦の月が浮かび、その傍らに明るい星が輝いていた。Star Chartのアプリで調べると、木星であることが分かった。 これは望遠レンズで一つの画角に月と木星が収まるんじゃあないかと思いやってみた。結果は下の通り。ISO400 1/3秒 F6.3 焦点距離960mm上弦の月に木星、それに4大衛星であるイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストがちゃんと写っている。そうそう、これを撮りたかった。余は満足じゃ。 ところで、上で上弦の月と書いたけ… が、なぜだかブレる(木星部分の切り出し)。 一枚撮りなら大丈夫なのかもしれないけども、木星部分を拡大するとこうなる。 衛生が線のようになってしまう。 そこでメカシャッターから電子シャッターに切り替えて撮ってみた。 その結果がこう。 うまくいったじゃない。 ち

    今年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
  • 火星も見納めかなあ – 孝信's Photoブログ

    赤い星はの姿はまだかなりハッキリ見えるものの、夏場の時のように異様なほどではなくなってきた。 いつもどのくらいだったけ?と思ってしまうのだけども、少しずつ光量が落ちていく姿を見ると、なんとなく物悲しく感じられる。 また近付いてくるのは分かっているのだけども、毎年やってくる夏の去り際のような哀愁を感じる今日この頃。 写真を撮ったのは10月19日。 明るい月の近くでもよく見える火星の姿を撮った。 次の火星の最接近は2020年10月6日とのことだけども、その時の距離は6207万kmだという。 今回の最接近のように6000万kmを割って近づくのは2035年9月11日だという

    火星も見納めかなあ – 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/11/04
    光量を落としつつ遠ざかって行く火星がちょっと物悲しい。
  • 茂原公園の夜桜

    茂原公園の桜のライトアップを見てきた。 桜は散り始めており若干遅かったが、鏡のような池に反射する様はとてもきれいだ。 考えて見れば、夜に茂原公園来るのって初めてだったかもしれん。 撮影は3月30日。 さすがに今はもう散っちゃってるでしょうね。 月の周りがうっすら虹色になっているのは花粉光環ってやつかな? ちょっといたずら。 シルキーピクスで明瞭度を下げてちょっとボヤーッとした感じにしてみた。

    茂原公園の夜桜
  • 柿の実が多いと冬が寒い?

    もちろん当にそうなるかは分からないけども、こういうことわざは昔の人の経験からきているものであり、基的には過去の事例を踏襲する気象予報と同じだと思う。 もちろん昔に気象衛星なんかなかったし、精度だってたかが知れている。 でも、昔は天気と農業が直結していたので(今でもそうなのだけども)、現代人とは比較にならないくらい空を見ていたことだろう。 全体的な予報では曖昧になってしまうのだろうけども、局地予報に関しては未だに経験に基づく気象予報の方が正確なのではないだろうか。 というわけで今年は柿の実がいっぱい成っている。 確かに今年は梅雨時期には雨が少なかった(梅雨が開けてからの方が梅雨っぽかった)。 ここまでは当たっているが、冬番となったらどうなるだろうか。 何年か前の大雪みたいなことにはならなければいいけども。 ちなみに、写真の月は中秋の名月ではなく、何日か後のもの。 月に露出を合わせてフラ

    柿の実が多いと冬が寒い?
  • 月より高く

    とんぼの めがねは 水いろ めがね 青いおそらを とんだから とんだから 月を見たら何色になるのだろうか。 まあ、青空の色か。 とんぼの目は人の目とは違い、複眼という。 人間の目のように一つのレンズからなる単眼と違い、複数のレンズが集まってできる複眼という。 とんぼのめがねは2万個くらいのレンズが集まってできているのだという。 とんぼのメガネにはこんな風に見えているのだろうか。 なんか気持ち悪くなりそうだな。

    月より高く
  • サクラクエスト?残念チョウナンクエストでした

    TVアニメ「サクラクエスト」普通じゃない観光地の、普通じゃないお仕事。2017年4月、出勤スタート!-P.A.WORKSによる“お仕事シリーズ第3弾”。 主人公は限界集落一歩手前にあるテーマパーク、チュパカブラ王国の国王に就任し、そういう所にありがちな伸び悩む客足を回復しようと奮闘する・・・はず。 ある意味王道だが、そこに至るまでの葛藤の描き方やテンポがよくてとてもおもしろい。 さすがP.A.WORKSである。 まあ、今回の趣旨はそこではなくて、私の住む地域も限界集落まではいかなくても、既に過疎認定を受けている先行きがとても不安な所なのである。 まさにサクラクエストを地で行っているのである。 もちろん私ゃ国王ではないものの、何らかの一助になるかなと思って地元の写真を撮ってはいる(出かけるのが面倒くさいだけといういう)。 というわけで、今日もサクラクエストならぬチョウナンクエストに勤しんでい

    サクラクエスト?残念チョウナンクエストでした
  • 三日月と金星

    先日のこと、夕刻に空を見上げると三日月と金星が空に輝いている。 月は言わずもがなだけども、金星は数ある星の中でも極めて明るい(明るい時で-4等級にもなるという。満ち欠けや地球との距離によって明るさが変わるそうだ)。 その極めて明るい2つが並んで輝いてるのだからすごい存在感だ。 思わず写真に撮った。 薄っすらとだが、月には地球照が見える。 地球照とは、地球で反射した太陽光が月を照らし、影になっている部分が(欠けている部分)薄っすらと明るく見える現象をいう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%85%A7 太陽を出た光が8分ちょっとで地球に届いて反射され、1.3秒で月まで行ってまた戻ってくる。 地球照なんて一言でいってしまっているが、考えてみればスゴイことである。 光だからあっという間だけども、実際行こうと思ったらものすごい大

    三日月と金星
  • JAXA、日本の月探査衛星かぐやの高精細映像をネット公開。これは捗る。なにがって、そりゃもちろん・・・。 : いざっ!へうげもの

    2016年09月18日08:03 JAXA、日の月探査衛星かぐやの高精細映像をネット公開。これは捗る。なにがって、そりゃもちろん・・・。 カテゴリ学問・科学テクノロジー/科学 abarth12345 Comment(0)Trackback(0) JAXA(宇宙航空研究開発機構)が、9年前に打ち上げられた探査衛星かぐやが撮影した映像635すべてをネットで公開する。 ニュースや特番で月の出などの映像を見た方は多いと思うが、多くは未公開だったそうで、今回はそれらも公開されるという。 公開は21日から順次で、一応研究者や教育向けとのことだが、誰でも自由に閲覧できるとのこと。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160914/k10010685921000.html ハイビジョンカメラで撮られた映像だから、これは捗るだろう。 なにがって、そりゃ、エイリアンの基地探

    JAXA、日本の月探査衛星かぐやの高精細映像をネット公開。これは捗る。なにがって、そりゃもちろん・・・。 : いざっ!へうげもの
  • スズメの逢瀬

    かどうかは知らないけども、朝方こういう場面を見るとそんなことを考えてしまうのは、疲れているのか飢えているのか単なるアホなのか・・・。

    スズメの逢瀬
  • せっかくなので月、金星、火星、木星を撮ってみたった

    三日月も入った形で金星、火星、木星を撮ってみた。 飛行機が来たのでそれも入れて。 星は流れたが、こうしないと飛行機の軌跡は映らない。 こうやってみると、飛行機のナビゲーション・ライトよりも他の星のほうがだいぶ明るい。 上から金星、月、火星、木星。 他のポチポチ写ってるのは分かりませんwww 次にこれが見られるのは2021年の1月という。 オリンピック後かあ・・・。

    せっかくなので月、金星、火星、木星を撮ってみたった
  • 火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ

    夜明け前、11月第一週まで、火星、金星、木星がまとまって見られるという。 また、7日には三日月も加わり、ちょっとした天体ショーの様相となる。 この現象が次に見られるのは2021年1月とのことで、だいぶ先になってしまうようだ。 http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_20035.html というわけで、これは10月中に撮った写真。 手持ちでちと厳しかったけども、ちゃんと写っとりますでしょ。 赤い色をした火星がわずかに見える。 時間帯によって月は動くのでそのせいもあるけども、一日でこんなに位置が違ってくる。 そしてこれは今朝のもの。 そして夜は明けていった。 明けない夜はないなんて言うけども、こうやって見ているとちょっと夜明けが寂しくも思える。 ところで、惑星というのはけっこう失礼な名前ではないだろうか。 星自体は太陽の周りをグルグル回っているのに、地球から見ると

    火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ
  • ブルームーン撮ったどーーーーwwww

    7月31日はブルームーンだった。 ブルームーンといえば言葉そのままに青い月ではなく、月に2度ある満月のことを言う。 御存知の通り、現在の暦は太陽暦を使用しており、1月は30日とか31日(28日の時もあるけど)であり、月の満ち欠けを元としてた太陰暦(約29.5日)からはちょっとずれる。 その関係で、たまに月に満月が2度あることがある。 それがブルームーンだ。 だが、火山の噴火や隕石の落下等によるガスやチリの影響により、稀に当に月が青く見えることがあるようで、見られたら良いことがあるなんて言われている。 青い月は見られれなくても、月はその位置によってけっこう色が変わる。 地平近くでは黄色や、チリ等が多ければ赤っぽく。 天頂付近では白っぽくなる。 私は、冬の夜、天頂付近で煌々と輝く月が大好きだ。 というわけで、せっかくのブルームーンなので、ホワイトバランスを蛍光灯にして青っぽい月としてみた。

    ブルームーン撮ったどーーーーwwww
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    この時期の朝夕の空は、早朝からもう入道雲がもくもくと立ち上ってるようなイメージがあったのだけども、実際は夏でも秋でもない、とても爽やかな感じだったのだなあ。 秋のように透き通った高い感じではないけども、透き通った空に筋雲がたなびいているととても気持ちがいい。

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  • ブルームーンでブルーツ波浴び放題だったぜwwww

    一般に、光線に含まれるブルーツ波が1700万ゼノを超える月の状態をブルームーンと呼ぶ(民明書房)。 昨日の月は正にそれであり、ブルーツ波を浴び放題だった。 というのはまあウソで、当はその月2回目の満月の事を言う。 月は約29.5日の間隔で満ち欠けをくり返す。 それに対し、私達が使っている太陽暦はひと月が30日とか31日なので、たまーに月に2回めの満月が回ってくることがある。 それが昨日だった。 来、元々の意味は当に青く見える月のことだったそうだが、今のようになった。 ブルームーンの出。 天頂にある月と比べ、地平線近くにある月の方が大きく見える現象は実はまだよく分かっていないのだとか。 地平線近くにある場合は山やビルなどの比較対象があるからだと言われているが、当のところは分かっていない。 少ししたら雲の中に隠れてしまった。 ●ブルームーンの出 写真はクリックで拡大します。 平常時に比

    ブルームーンでブルーツ波浴び放題だったぜwwww
  • 日本地質学会と飛鳥山公園

    土曜日、日地質学会による惑星地球フォトコンテストの授賞式へ行って来た。 タイトルからすると日地質学会と飛鳥山公園が何か関係あるように思えるかもしれないけれど、全くない。 たんに授賞式の前に飛鳥山公園へ行ったというだけ。 ●桜の名所の飛鳥山公園 早めに現地へ到着ししておき周囲を散策するのがいつものやり方。 近くに桜の名所である飛鳥山公園があったので今回はそこを散策した。 もちろん桜は終わっているけれども。 飛鳥山公園へ行くには階段を登らなければならない。 子供やお年寄りの為に設置されたのがこのモノレール、アスカルゴ。 お金取られるかと思ったらタダだった。 以前電車からこのモノレールを見たことがって一度来てみたかったのだ。 下から上まで2分しかかからないものの、眺めが良くて楽しかった。 王子駅の周辺には路面電車が走っていた。 普段目にすることのない路面電車を見ると、なんだか遠くへ来た気がす

    日本地質学会と飛鳥山公園
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