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接近に関するtopolino123のブックマーク (6)

  • 月と木星のランデブー

    先日、空を見上げると月と木星が随分と近かった。 そういう時は望遠レンズの出番だ。 canon EOS R6/タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F6.3 シャッタースピード:2.5秒 ISO感度:3200 焦点距離:552mm 雲の流れが早く、スローシャッターだと随分と流れてしまう。 これはこれで良いと思うけども、風が強くてブレてしまう。 canon EOS R6/タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:12800 焦点距離:552mm canon EOS R6/タムロン SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:12800 焦点距離:552mm 雲が目まぐるし

    月と木星のランデブー
  • 今年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。

    ISO400 1/15秒 F1.8 焦点距離56mm9月6日の夕方、空を見上げるとまだ薄明かりの残る空に上弦の月が浮かび、その傍らに明るい星が輝いていた。Star Chartのアプリで調べると、木星であることが分かった。 これは望遠レンズで一つの画角に月と木星が収まるんじゃあないかと思いやってみた。結果は下の通り。ISO400 1/3秒 F6.3 焦点距離960mm上弦の月に木星、それに4大衛星であるイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストがちゃんと写っている。そうそう、これを撮りたかった。余は満足じゃ。 ところで、上で上弦の月と書いたけ… が、なぜだかブレる(木星部分の切り出し)。 一枚撮りなら大丈夫なのかもしれないけども、木星部分を拡大するとこうなる。 衛生が線のようになってしまう。 そこでメカシャッターから電子シャッターに切り替えて撮ってみた。 その結果がこう。 うまくいったじゃない。 ち

    今年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
  • 土星と木星のスーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルコンジャンクション

    21日、土星と木星の接近、グレートコンジャンクションが起きた。 接近自体は20年周期で起こるそうだけども、ここまで近づくのは1623年以来、なんと397年ぶりとのこと。 次回ここまで接近するのは60年後とのことで、まあ、生きてはいないだろう。 望遠レンズを使っているので2つ見えるけども、私には1つにしか見えなかった。 目の良い人なら、肉眼でも2つ見えるかもしれない。 下の点は、グレートコンジャンクションを観測するUFOではなく飛行機。 焦点距離960mmの上のトリミング。 木星のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)もよく見える。 右上のものは土星だけども、円盤のせいか楕円に見える。 露出を落としたもの。 土星の星と円盤の間にちょっと隙間が見えるような気がする。 木星の衛星まで写すそうと思ったので露出オーバーで撮ったのだけども、もっと露出を落としてキッチリピントを合わせれば輪っ

    土星と木星のスーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルコンジャンクション
  • 上弦の月と木星とイオとエウロパとガニメデとカリストと

    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.escapistgames.starchart&#03… これは望遠レンズで一つの画角に月と木星が収まるんじゃあないかと思いやってみた。 結果は下の通り。 ISO400 1/3秒 F6.3 焦点距離960mm 上弦の月に木星、それに4大衛星であるイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストがちゃんと写っている。 そうそう、これを撮りたかった。 余は満足じゃ。 ところで、上で上弦の月と書いたけども、正直調べてみるまで上弦の月と下弦の月、どっちがどっちだっけ?という状態だった。 単純に弓に見立てた弦の部分(欠けている側)が上を向いていれば上弦の月で、下を向いていれば下弦の月ではないくらいの知識はあったのだけども、ぱっと月を見てあれは上弦だとか下弦とか答えられる自信はなかった。 下のサイトにあるように、上弦

    上弦の月と木星とイオとエウロパとガニメデとカリストと
  • 三日月と金星

    先日のこと、夕刻に空を見上げると三日月と金星が空に輝いている。 月は言わずもがなだけども、金星は数ある星の中でも極めて明るい(明るい時で-4等級にもなるという。満ち欠けや地球との距離によって明るさが変わるそうだ)。 その極めて明るい2つが並んで輝いてるのだからすごい存在感だ。 思わず写真に撮った。 薄っすらとだが、月には地球照が見える。 地球照とは、地球で反射した太陽光が月を照らし、影になっている部分が(欠けている部分)薄っすらと明るく見える現象をいう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%85%A7 太陽を出た光が8分ちょっとで地球に届いて反射され、1.3秒で月まで行ってまた戻ってくる。 地球照なんて一言でいってしまっているが、考えてみればスゴイことである。 光だからあっという間だけども、実際行こうと思ったらものすごい大

    三日月と金星
  • スーパー長南町中央公民館マーズ

    遅ればせながら、スーパーマーズを撮影した。 長南フォトクラブの会合が終わり空を見上げると、公民館と郷土資料館の間位に火星が明るく輝いている。 これはちょうど良いと思い、カメラを持ってきて撮った次第。 郷土資料館の入り口の真上辺りにある明るい星が火星だ。 原寸だと赤いのだけども、縮小したら白くなっちゃったけども。 地球に一番接近しているときよりは遠ざかってはいるのだろうが、それでも火星は他の星に比べて相当に明るい。 明るいとはいっても、望遠鏡でも使わない限りはどうやったって点にしか写らない。 確か読売新聞に、どこかのお城(どこだったかは失念)とスーパーマーズが写っている写真が載っていたが、さすがだと思った。 お城に比べれば公民館ではだいぶ落ちるけども、ランドマークになりそうなものがないのよ、長南町ってwww

    スーパー長南町中央公民館マーズ
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