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消費税に関するtopolino123のブックマーク (13)

  • 明けまして令和おめでとうございます。平成最後はBOSEで散財

    明けまして、令和おめでとうございます。 三種の神器が一つ、天叢雲剣(草薙の剣)が発動して雨で時代を超えました。 私はといえば、超える瞬間は起きてようと思ったのですが、起きたらとっくに時代を超えておりました。 夢も見ずに泥のように眠っていたようで、今年は穏やかな年になりそうな予感です。 ●BOSE SOUNDLINK REVOLVE 先日、BOSEのポータブルスピーカーを購入した。 発売されたのはちょっと前になるけども、出てからずーっと欲しかったものだ。 360度全周に音が出る仕様で、スピーカーを置く場所にもこちらの位置にも左右されないのが良いと思ったのだ。 予想は果たして当たっていて、どこの位置にいても全く同じというわけではないのだけども気になるほどではなく、どこに居ても同じような音を聞くことができた。 正直、全周に音が出るのでもっと違和感があるのかなと思っていたのだけども、これが全く違和

    明けまして令和おめでとうございます。平成最後はBOSEで散財
  • ポイント還元に社会保障を当てるくらいなら、消費税増税なんてやめちまえ!!

    安倍晋三首相は22日、2019年10月に予定する消費増税への経済対策として、クレジットカードなどを使ってキャッシュレス決済した際に5%のポイント還元を検討する考えを表明した。増税から20年夏の東京五 そうなる原因は、ムリヤリキャッシュレスを進めようとしているせいだ。 でもこれは、キャッシュレスに不慣れな人を置き去りにする可能性がある。 キャッシュレスについていくのに年齢はあまり関係ないと思われる。 お年寄りでもカードを使う人はいるし、逆に若い人でも現金を使う人もいる。 ただ、キャッシュレスへの慣れは若い人の方が早いとは思う。 キャッシュレスはセキュリティの意識も必要だ。 先日盛り上がったpaypayでは、クレジットカードの不正利用が問題となった。 原因はpaypay側のセキュリティ対策が甘かったせいなのだが、不正利用をされた時や盗難、紛失時の対処(カード会社に連絡したり、不正利用を早急に察

    ポイント還元に社会保障を当てるくらいなら、消費税増税なんてやめちまえ!!
  • 消費税10%時の負担軽減策が上限4000円の給付で、マイナンバーカードを端末にかざしてパソコンで申請ってアホか!!: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    財務省は8日、2017年4月に消費税を10%に引き上げる際の負担軽減策を、一旦10%を課した後、酒類を除く飲料品(外も可)購入時の増税分の差分に見合う金額を給付する案を示した。 給付は4000円程度を上限とし、受給するにはマイナンバーカードを持ち、買い物時に店舗に設置された端末にかざし、かつパソコンでの申請が必要だという。 整備には3000億円が必要と言う。 http://news.livedoor.com/article/detail/10566585/ もうこれ、バカじゃないかと。 まず金額。 10%と8%の差分2%で計算すると、4000円は200000万円を使ったら課せられる額となる。 月16666円、一日当たり555円である。 一人暮らしでの費は2万円前後とのことだから、月16666円はかなり切り詰めての数字となろう。 http://matome.naver.jp/odai/

  • 【悲報】消費税増税、実はいらない!?: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    消費税は今後2014年4月に8%、2015年10月に10%へと引き上げられることが予定されている。 一応予定ではあるが、まあ確定だろう。 しかし、経済評論家、森永卓郎さんによれば、消費税の増税は不要であるという。 簡単にいうと、今年の税収は増えている。 そして利益の上がっている企業からの法人税も入る。 物価も上がる、配当金課税も元の20%に戻る。 このままいけば5兆円くらい税収が増えそうだという。 それは今後年間1兆円ずつ増えていくであろう社会保障費を補って余りあるお金である。 また、前回消費税を5%に上げた1997年から今までの15年間で、税収が増えたのはたった2年間しかなかったという。 残り13年は減り続けた。 それと同じことが今後の消費税増税によって起きることが懸念される。 物価が上がっても賃金は増えない。 消費税増税とともに景気は冷え込むであろうと予想している。 詳細を書いて下さっ

  • 日雇い派遣復活とか、非正規雇用を増やして賃金を下げていってるんだから、デフレが解決する訳ないじゃん。: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    政府は民主党政権で廃止された日雇い派遣について復活を検討している。 「限られた期間・時間だけ働きたいと考える労働者がいる」とのことだが、基的にそれは皆じゃないのかと思う。 正社員であれば限られた期間、時間以上の拘束をされても文句はないのだろうか。 実際それはブラック企業として存在しているから、笑い事ではない。 http://digital.asahi.com/articles/TKY201310030494.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201310030494 「多様な働き方を」とも言うが、それは生活の都合上(子育てや介護等)限られた時間しか働けない人にとってはそれしか選択肢がないのである。 企業はそこにつけ込み、不安定な労働条件と安い賃金で使う。 逆に正社員には、正社員でいたければ文句を言わずに働けとばかりに、過剰な労働を押し付ける。 労働は義務で

  • 非正規雇用の平均給与168万円って、ワーキングプアじゃん。: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    国税庁の調査によると、民間企業で働く会社員やパート・アルバイト、派遣などの非正規従業員が2012年の1年間に受け取った給与の平均は408万円で、前年を1万円下回り、2年連続で減少だったという。 役員を除く正規従業員の平均は467万円(男性520万円、女性349万円)。非正規は168万円(同225万円、同143万円)だったという。 同庁が正規、非正規を区別して調査するのは初めてとなる。 http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_company-heikinkyuyo 2013年のものが出てくれば、正規従業員の給与はもう少し上がるのではないかと思う。 ただし、あくまで上がるのは一時金の影響であり、基給が上がったというわけではないだろう。 たしかにアベノミクス以降給与は増えている。 しかしそれは一時金と残業代が増えたためであり、基給は逆に減っている。

  • ねえ知ってる?消費税導入の理由って社会保障のためだったんだって。: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    消費税の増税が来年の4月に迫っている。 予定通りであれば、現在の5%から8%へと増税される。 そして再来年の10月には10%だ。 消費税が導入されたそもそもの理由はなんだっただろうか。 日において消費税3%が導入されたのは1989年4月1日。 私はまだ子供だったので、正直それが何を意味するのか考えなかった。 そして、物心がついて以降この方ずっとあったものなので、深く考えたこともなかった。 そして出てきたのが、消費税の増税である。 ●消費税の導入は高齢化社会のため 3%の消費税が導入された理由は「高齢化社会のため」であった。 さぞや社会福祉の充実が図れたかと思いきや、医療負担は上がるわ、生活保護は水際作戦で止めるわで、餓死者まで出ている始末である。 そして消費税を上げて社会福祉へとあてると言いつつも、聖域なく切り込むとそうだ。 切り込むということは、つまり削減するということである。 言って

  • 復興予算、散々流用して足りません。そして狙われる消費税: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    復興予算を散々流用した各省庁のその言い訳がヒドすぎる。 沖縄県国頭村でに国道整備(国土交通省):被災地以外でも震災の教訓を踏まえ、緊急性が高い事業に使うという趣旨にあっている。 中央合同庁舎4号館の耐震改修(国土交通省):万一地震などが起きて建物が損壊すれば、災害対応の中枢的な機能に支障が出かねない。 長崎県警察学校の耐震改修(国土交通省):災害時に応援人員を待機させたり物資を置いたりする拠点で、優先度が高い。 国立競技場の補修費(文部科学省):東日大震災で、子供たちが遊び場にしている場所のそばの壁に亀裂などができ、改修が必要と判断した。 被災地に部品を供給する企業などへの補助金(経済産業省):被災地以外の産業の復興も一定範囲で行うことは与野党を超えて共有され、国会でも了承されている。 被災地などの治安維持のための新車購入(法務省の公安調査庁):老朽化した車では、監視中に事故が起こるのが

  • IMF、日本の消費税は10%で足りぬと意見: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    IMF(国際通貨基金)は9日に最新の世界各国の財政監視報告書を公表し、日については、消費税を10%まで引き上げてもまだ不十分であると指摘した。 http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4993 消費税が10%になっても焼け石に水であることは、IMFに指摘されるまでもなく分かっていたことだ。 もし消費税で国の財政を維持するのであれば30%くらいに引き上げる必要があるのだとか。 まあ、その前に中小企業が潰れて、日という国が危うくなってくると思うのだが。 それにしても、IMFは日の消費税の実態を知ってこれを言っているのだろうか。 滞納額が多いこと、生活必需品も含め全てのものに一律にかかっていることなど、10%という数字だけ見て言ってないか? ●IMFの意見はアメリカの意見 IMFへ一番出資しているのはアメリカである。 IMF、国際通貨基

  • 日本の消費税は本当に安いのか?数字に潜むカラクリ: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    消費税推進派が口にする言葉で、日の消費税は諸外国と比べて安いというのがある。 確かに日の消費税は他国と比べれば安い。 例えばイギリスは17.5%、フランスは19.6%となっている。 http://www.777money.com/torivia/syouhizei_world.htm しかし、違う方向から数字を見ることで、また違った面が見えてくるのだ。 ●国税に占める消費税の割合 国税に占める消費税の割合を見てみると、実は諸外国とあまり変わらない。 http://hodanren.doc-net.or.jp/kenkou/gkhtml/gktop/gk6s/gk6s2p/gk6s2p.html 諸外国の消費税は確かに額面上は高いものの、生活必需品には掛けない、もしくは低く設定する等しているからだ。 日では消費税自体は5%と低いものの、広く浅く集めることで諸外国と何ら変わりない割合で税

  • ニューヨーク、110ドル以下の靴・洋服の消費税が無料に: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    4月より、ニューヨークでは110ドル未満の服にかかかる消費税(売上税)が無料となる。 これにより税収の一部を失うことにはなるが、消費の喚起と低所得者層支援が目的だという。 実はニューヨーク市の売上税は増減したり無料になったり復活したりとかなり変動する。 しかし、消費税となれば全部一括でかけるしか能のないどこぞの国と比べると、フレキシブルに対応できるのはスゴイことではないか。 ●消費税は低所得者ほど負担が大きい 消費税は一見平等だ。 買った額に応じて誰にでも等しく税金がかかる。 しかし、同じものを買ったとしても、年収が200万円の人と1000万円の人とを比べれば負担率が変わってくる。 当然200万円の人の方が負担が重い。 低所得者の人ほど負担が重くなる、逆進性と言われる所以だ。 だから諸外国では、生活必需品には消費税をかけない、もしくは低額にする。 でも、日ではなんやかや理由を付けてやら

  • 消費税増税で日本のモノ作り終了の予感: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    消費税の増税を命をかけてやる言った野田首相。 そのせいで日の根幹であるモノ作りは終わりを迎えるかもしれない。 ●消費税の当の負担者は誰? 消費税が上がれば消費は落ち込み、景気が低迷するのは間違い無いだろう。 でもそれは一時のことだと見ている。 いつまでも財布の紐を締めっぱなしはできないからだ。 しかし、消費者は店頭で消費税分を負担するが、実際国に納めているのはお店や企業である。 ここにカラクリがある。 小売では、消費税の上乗せはそのまま価格の上昇となるため、価格競争の激しい現状では価格に転嫁はできない。 また、大企業の下請けのでモノ作りを行う中小企業では、上からのコスト削減圧力が凄まじく、とてもではないが消費税の価格転嫁はできない。 消費税は自分たちで被っているのが現状なのだ。 ●税金の中で一番滞納額が多いのは消費税 上記のような理由があって、数ある税金の中で一番滞納額が多いのが消費税

  • 消費税、平成27年10月に10%へ: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    30日、消費税増税関連法案が閣議決定された。 現行5%の消費税を、平成26年4月に8%へ、平成27年10月に10%へ引き上げる内容だ。 今後は国会へ提出、法案が成立されれば施工となる。 現状の消費税は一見平等のようだが低所得者ほど厳しいものとなっている。 高所得者は安いものを買えば良いが、低所得者はそもそもその選択すらできない。 他国では生活必需品や品目によっては税金を掛けなかったり軽くする措置をしている。 それが平等というものだろう。 今回閣議決定された消費税関連法案でも、低所得者へ還付する等の是正措置は謳ってはいるものの、きっと面倒くさい確定申告等の手続きを踏まなくては返って来ないなど、国が進んで返金してくれるものではないのだろう。 結局、低所得者がどうなろうが、取りやすいところから取ろうとしているに過ぎないと私は見ている。 当初消費税を上げる前にするとしていたシロアリ退治だって全くさ

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