タグ

写真講座に関するtopolino123のブックマーク (11)

  • うはっwwお散歩ネット2011年ベスト100に2枚入っちったwww

    敬愛する(かどうかは微妙だけど)キットタケナガさんのやっているメルマガ、「一日一枚お散歩デジカメ」ではその年のベスト100を選ぶという企画を行なっている。 選ばれた作品はきちんとプリントされ(私がやっているような家庭用プリンターでのやっつけプリントではなく)、しかる場所で展示される。 入んないだろうなあと思いつつも2011年のものを提出したら、先日のメルマガにて最終選考が決まったので、原画を提出できる準備をしておくようにとのお達しがあった。 見ると、予備枠を入れて2枚が入っていた。 http://osampokit3.sakura.ne.jp/osampo_premium/parts/2011best100/2011best100.htm ちなみに私のものは、上から6番目、左から3番めの、何だか丸を撮っただけの写真wwwと、予備のおっぺすwwwだ。 ご覧になると分かると思うが、非常にハイレ

    うはっwwお散歩ネット2011年ベスト100に2枚入っちったwww
  • 生物で最も進化しているのは、人間じゃなくてアリなんじゃないだろうか

    安定した生活を手に入れようと、人間は今のような文明を築いてきた。 しかし、リーマンショックや欧州の金融危機を見るまでもなく、お金関係だけでも非常に不安定なものとなっている。 もちろん自然には敵わない。 人間はただ、一回の自然災害で被る被害が大きくなるようにしてきただけではないのかという話もある。 人間って、頭良いかもしれないけれど、バカだなあ、と、そんなことを考えていたらアリさんの引越しに遭遇した。 ●つくづくアリって最強の生物だなあ 画像はクリックで拡大します。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:500 | シャッター速度:1/1000秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm マクロの領域になると、アリの歩みが速すぎてフレーム内に入れるのがやっとだ。 ピントを合わせる余裕が無い。 自分の体ほどもある卵を抱えているの、超スピ

    生物で最も進化しているのは、人間じゃなくてアリなんじゃないだろうか
  • マクロレンズは楽し

    最近マクロレンズにはまっている。 最近はマクロレンズばかり使っている。 まあ、普通のレンズで撮って面白い場所に行けてないだけなのだけれど、制約はマイナスに作用するだけとは限らない。 制約があるからこそ、その中で努力し、新しいことを見つけられるからだ。 精進料理なんてその最たるものだろう。 蜘蛛?ダニ? クローバーの上に付いた水滴。 雨の日のマクロレンズは楽しすぎだ。 ●芝生に付いた水滴 以下の画像はクリックで拡大します。 まったくもってなんのことはない、芝生に付いた水滴だ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●マクロレンズの勧め マクロレンズは単焦点だから、ズームレンズと違って制約はある。 だから体を使って画角を決めるわけだが、慣れてくるとそれが

    マクロレンズは楽し
  • 長柄ダム周辺はお花がいっぱい

    最近どうにもブログの方がおろそかになっていて、写真は撮ってもアップできなかった。 この長柄ダム周辺の写真も一ヶ月くらい前のものなので、紫陽花等の花はもう終わっているかもしれない。 来年のお楽しみということでご了承いただきたい。 ネズミモチの花。 白い小さな花が綺麗じゃないか。 タンポポのマクロ撮影。 タンポポってどこにピント合わせると綺麗に見えるのかいつも迷うんだよなあ。 ここだけ見るとオアシスみたいに見えなくもない? いつもながらに名前が分からないけれど、多分マツバギク? 元長柄のアウトレット、現ロングウッドステーションの近くに物産館がある。 大きくはないものの、ちょっとした事や地の物が売っていたりもする。 物産館の裏手からダムへ降りることができ、その沿道に紫陽花が植わっている。 排ガスまみれの道を歩かざるを得ない都会の人からすれば、こういうところで紫陽花を愛でながらウォーキングできる

    長柄ダム周辺はお花がいっぱい
  • 紫陽花の時期となりました

    ちょっと前に撮った写真だけれど、紫陽花の季節になった。 紫陽花と雨ってなんでこんなに合うのだろう。 何かと陶しい梅雨ではあるけども、紫陽花を見るとこの時期も良いなあと思う。 植物の種類が分からないのが残念。 こういう細い植物には細かい水滴が付いてとてもきれい。 紫陽花の下に蜘蛛が隠れていた。 いつも見てるものとは反対になった水滴の中の世界。 良いなあ。 水滴を衣のように纏った葉っぱ。 蜘蛛にとっては迷惑なんだろうけども、蜘蛛の巣に付いた水滴は幻想的だ。 葉っぱの裏にあんまり見たくないものを見てしまった。 一匹だとなんとも思わないけれど、集まるとやっぱり気持ち悪い。 ♪すぐそこにアブラムシ アブラムシと蟻は共生関係にあるという。 アリはアブラムシがお尻から出す甘い蜜をもらう代わりに外敵から身を守る。 でも・・・。 アブラムシの天敵であるテントウムシ登場。 アリさんどっか行っちゃいましたよ(

    紫陽花の時期となりました
  • 構図とは視線の移動に他ならない

    写真において非常に重要な要素である構図。 基中の基であるが同時に奥義でもある。 念能力で言えば、オーラの攻防力移動と言ったところだろうか。 地味ではあるが、これほど感覚と反復練習が求められることはない。 ●三分割法 写真の構図において一番有名なのが三分割法だろう。 写真の赤い線のように縦横を3分の1ずつの線を引く。 その交点に主役を置くと、非常に安定感のある写真となる。 主役はど真ん中に置きたくなるが、視線は真ん中に吸い寄せられて退屈な写真となってしまう(日の丸写真と言われ、良くない写真の例とされる)。 別に三分割にこだわらなくても、主役は真ん中に置かないとやってみるだけで、おっ!と思うような写真が撮れますよ。

    構図とは視線の移動に他ならない
  • 望遠レンズの圧縮効果とは

    望遠レンズで撮影したもの。 人間の見た目には、橋の欄干はこんなに密になってはいない。 ちなみにこれは適当に撮ったもので、何かを狙ったものではない。 何をどう撮るかによって使用するレンズは変わってくる。 背景をグッと圧縮することで迫力が増したり、逆にうるさくなってしまったりと、その見極めが難しいところなのだけれど。

    望遠レンズの圧縮効果とは
  • パースペクティブ(遠近感)を強調した写真を撮るには

    画像はこちらのページのものを参照下さい。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=1361 木の幹が手前にどーんとあって、空へ向かって伸びていく。 そんなパースペクティブ(遠近感)が強調された、迫力のある写真を撮ってみたいと思ったことはないだろうか。 なに、テクニックとしては難しいことはない。 ●広角レンズを使おう 遠近感のある写真を撮るには、広角レンズが必須だ。 レンズが広角であるほど、手前が大きく、遠くのものは小さく写り遠近感が強調される。 まずは広角レンズを手に入れよう。 ちなみに自分が使っているのはこれ。 四隅の描写があまり良くないということだが、遠近感を強調した写真を撮るのであればあんまり気にならないと思う。 F値は3.5の通して使い勝手が良い。 金沢の兼六園で上を向いて撮影していたら、カラスのフンをくらった銘玉である(笑) フルサイズを持っ

    パースペクティブ(遠近感)を強調した写真を撮るには
  • 鉄道写真に懐の深さを感じた

    私は鉄ちゃんでも撮り鉄でも乗り鉄でもない。 今まで電車に乗る機会があまり無かったこともあって、むしろ敬遠していたくらだ。 だから、鉄道写真というとちょっとしたアレルギーがあるくらいだ。 何が良いのかさっぱり分からん。 と、思っていたのだけれど、ある方のブログと番組を見てから考えが変わってきつつある。 たまたまチャンネルを回していて見つけた、「にっぽん百景 にっぽん鉄道写真の旅」という番組だ。 妙にあっさりしているけれど、ホームページはコチラ。 http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1100400?mode=ignore_redirect 鉄道写真とは鉄道主体で、もっと範囲の狭いものかと思っていた。 でも、鉄道に関するものが写っている写真、鉄道を感じさせる写真であれば、それは鉄道写真と言っても良いようだ。 撮りたいものを決め

    鉄道写真に懐の深さを感じた
  • 三脚乗せたら手ブレ補正を切る二つの理由

    三脚に乗せた時に忘れがちなのが、手ブレ補正を切るということ。 なぜか。 理由は二つある。 ●バッテリーが勿体無い 大した電力ではないにせよ、手ブレ補正をし続けるということは電力を消費する。 三脚に置いた時にはスローシャッターを多用することが多くなるので、その間手ブレ補正を動かしっぱなしにするのは電池が勿体無い。 それに、手ブレ補正で一番強力なものでもせいぜい絞り5段分であり、そんなスローシャッターに対応はしていない。 ●誤作動を起こす 新しいレンズでは三脚に設置したと検知して補正を止めるが、そうでないものは手ブレを検知しようと動き続けることでかえってブレてしまうものがある。 新しいレンズにしても、電池の問題から切っておくのが望ましい。 もちろんバッテリーのストックが大量にあるのならば気にすることはないのだろうけど。 ●手ブレ補正の入れ忘れに注意 ただ、気をつけるべきは、三脚から外した時に手

    三脚乗せたら手ブレ補正を切る二つの理由
  • 手ブレ補正絞り何段分って、どのくらい効くの?

    レンズのカタログを見ていて分かりにくいのが、手ブレ補正の説明で、絞り何段分というものだと思う。 そもそも絞りを段数で表現すること自体にあまり馴染みがない。 絞りはF値で表す。 絞り優先モードで撮ると、カチャカチャと頻繁に変えることになる。 F値が大きくなるとより多く絞られた状態(光を通る穴が小さい)となる。 それを段数で言うと、絞りが一段絞られると明るさは半分になる。 F値で言うと、絞り一段はおおよそ1.4倍刻みとなる。 F値が、F1.4 F2.0 F2.8 F4.0 F5.6 F8 F11 F16 一段刻みで書くと上記のようになる。 F値1.4を基準とすると、1段絞って2.0としたら光量は半分となり、さらに2.8まで絞ると、半分のさらに半分となり、光量は1/4、F4.0では1/8となる。 そこで手ブレ補正の絞り何段分に戻ると。 自分が普段使っているレンズでは、「EF24-105mm F4

    手ブレ補正絞り何段分って、どのくらい効くの?
  • 1