タグ

NHKに関するtopolino123のブックマーク (12)

  • Paper.li

    topolino123
    topolino123 2018/11/07
    The latest 日刊 笑うヤカン! Thanks to @yusuke512 @YumiTSN @ricanikanmuri
  • ムーンライトシャワー

    NHK第一で(FMでもやってるみたいだけども)、不定期で放送している音楽番組である。 ムーンライト・セレナーデに乗せて、月へと続く階段が云々と、リラックスさせるような雰囲気で始まる。 ちょっとジェットストリームを思わせるような番組だ。 と思わせておきながら、いきなり小話をぶっこんでくる。 リラックスなんてどこ吹く風、クスッと笑えるようなやつだ。 たまに下っぽいものもやる。 先日のは面白かった(うろ覚え)。 「部長が会議中にいきなりズボンを脱ぎだしたんだって」 「なんで?」 「この数字の根拠を示せといわれて、「こん」と「きょ」を聞き間違えたんだって」 アホである。 んなことあるわけねーじゃねーかと笑った。 しかも、DJのイワサキさんが情感たっぷりに演じるものだからたまらない。 女性の演技が特に聞き所だ。 これをNHKがやってるのだから、ラジオはけっこう自由なのだな。 それでもかかる音楽はロッ

    ムーンライトシャワー
  • NHKラジオが聴き逃し対応へ。 : いざっ!へうげもの

    2017年05月25日10:49 NHKラジオが聴き逃し対応へ。 カテゴリラジオIT/インターネット abarth12345 Comment(0)Trackback(0) radikoに倣って早く始めろや(否、始めて下さい)と思っていたNHKラジオがとうとうタイムフリー(聴き逃し番組)を開始するという。 タイムフリー機能とは、過去の放送を遡って聞くことができる機能で、radikoは先に開始していた。 NHKのラジオは遡ってでも聞きたい番組がいくつかあるので、早く始めて欲しかったのだ。 http://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/ ではそうまでして何を聞きたいのか。 1、新日曜名作座 西田敏行さんと竹下景子さんの二人だけで各キャラクターを演じ分ける、言わばラジオドラマである。 日曜の19時20分という中途半端な時間から始まり、ちょっと大人向けの話も扱ったりもする。

    NHKラジオが聴き逃し対応へ。 : いざっ!へうげもの
  • 超入門!落語 THE MOVIEがおもしろい : いざっ!へうげもの

    2016年11月12日12:57 超入門!落語 THE MOVIEがおもしろい カテゴリテレビ/映画/DVD漫画・アニメ abarth12345 Comment(0)Trackback(0) NHKで放送されている超入門!落語 THE MOVIEがおもしろい。 新聞のテレビ欄で紹介されていて、こりゃおもしろそうだと思って見てみたら実におもしろかった。 http://www4.nhk.or.jp/rakumov/ 番組は、落語家さんが話す古典落語に俳優さんが演じる映像をかぶせたもので、セリフは口パク(アテブリ芝居というそうな)となる。 口パクと声と映像にわずかなズレがあるせいか、最初はかなり違和感がある。 でもそれはすぐに慣れてしまい、話に入っていけるようになった。 過去一度だけ落語を生で見たことある落語経験者!?の私としては、落語入門を謳っているものの、これは落語とは別のエンターテインメン

    超入門!落語 THE MOVIEがおもしろい : いざっ!へうげもの
  • 内橋克人さんの記者三訓がとてもためになった!!: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    やっぱりこちらのブログも更新します。 なんでそう思ったかはコチラを参照願います。 今回は、更新再開にふさわしい内容ではないかと思います。 NHKの朝の情報番組で一番楽しみにしているコーナーがビジネス展望だ。 4月の番組改変で番組は「マイあさラジオ」となり、コーナーも「社会の見方・私の視点」と変わったが、内容は変わらないので安心した。 先日そのコーナーの常連さんである経済評論家の内橋克人さんが、とても身につまされる話をされていた。 それはまだ内橋さんが新人の時に先輩から言われた、新聞記者の最も大事な三訓だという。 ●自分の目で確かめろ。 発表者、人づての情報に操られてはならない。 自分が現場に足を運び、自分自身の目で確かめる。 ●上を向いて歩く奴に仕事師はいない。 上というのは、組織の内外の上のもの、つまり強いもの、偉い人に目を向けて仕事をしている人に、当に仕事のできる人はいない。 偉い人

  • NHKのらじる★らじるが、いつの間にやら放送局の選択ができるようになってたwwww : いざっ!へうげもの

    2013年09月20日10:35 NHKのらじる★らじるが、いつの間にやら放送局の選択ができるようになってたwwww カテゴリラジオIT・家電 abarth12345 Comment(0)Trackback(0) NHKのラジオ第一、第二、そしてFMを聞くことができるソフト、らじる★らじるが、いつの間にやら放送局の選択ができて、仙台、東京、大阪、名古屋の4つが選べるようになっていた。 なんでradikoに一緒に入れないんだよ、と思っていたのだが、これをやりたかったからだったのか!! ご存知の通りradikoはその地域の放送しか聞けないようになっている(スマホでも、立ち上げるときはGPS機能がONになっていないと立ち上がらない。iPhone版はだけど。)。 だからradikoに入れてしまうと地域の選択はできなくなってしまう。 東日大震災直後は地域の選択ができたが、それをらじる★らじるが引き

    NHKのらじる★らじるが、いつの間にやら放送局の選択ができるようになってたwwww : いざっ!へうげもの
  • NHKが国の公式見解を垂れ流すだけなら、存在意義ってあるのだろうか?: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    3月21日の衆議院総務委員会において、NHK会長松正之氏が「NHK、日政府の公式見解を踏まえ、ニュース、番組を政策している」と発言した。 youtube,3分30秒くらいから。 さらっと流したが、これが当だとするのならば、公共放送としてのNHKに存在意義ってあるのだろうか。 いかに国の公式見解であろうと、きちんと裏取りし、正しいことを報道するのが公共放送の努めではないのか。 民法は基的にはスポンサーの意向に逆らうことはできない。 スポンサーの支配から自由であるNHKだからこそできること、やらなければならないことがあるはずだ。 それを政府の発表を踏まえるとはなんたることか。 今回は尖閣諸島についての質問であったが、先日ギャラクシー賞を受賞したNHKスペシャルで放送されてからいろいろな所で取り上げられることになった復興予算の流用問題は、国がそろそろ流しても良いよ、という公式見解を元に作

  • 空白の初期被ばく ~消えたヨウ素131を追う~: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    NHKスペシャル、シリーズ東日大震災 空白の初期被ばく ~消えたヨウ素131を追う~ を見た。 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0112/index.html ヨウ素131はセシウムよりも沸点が低く、原発事故の初期段階で放出された。 さらに半減期は8日と短い為、事故から2年近くが経った現在では初期被曝の状況が分からないのだ。 番組は、ヨウ素131がどれだけ、どのように放出され、被曝の状況を追ったものだ。 通常時であれば原発周辺のモニタリングポストによって計測されるのだが、地震と津波でそのほとんどが機能を停止していた。 しかし、生き残っていたモニタリングポストからデータを入手し、事故直後のヨウ素131の飛散シミュレーションを作成した。 結果、事故によって放出されたヨウ素131は20.6京ベクレルに及んだ。 これでもチェルノブイリに比べれば1

  • 世界初、ダイオウイカの撮影に成功!この世はセンス・オブ・ワンダー!: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    先日NHKで放送された、ダイオウイカの映像はワクワクした。 なにげに音が5.1チャンネルだったしwwww http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0113/index.html 未知のもの、特に巨大なものには心トキメクものがある。 ダイオウイカはクラーケンなどのモデルとされているが、昔の人も恐ろしいだけではなかったのではないだろうか。 ダイオウイカで一番大きなものは、現在確認されているものえで18mとされている。 どこかで聞いた話では、水生生物は生きている間はずっと大きくなり続けるのだとか。 もっと大きなものもきっとどこかに潜んでいるのだろう。 今回撮影されたものは3mほどとのことだったが、ぜひ18m級のものを見てみたいものだ。 視聴率も良かったそうだ(裏で放送されていたアバターを抜いたとか)。 やっぱりみんなこういうことにワクワクする気持ちは持っ

  • 刺し子の向こうに見えるもの: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    青森県の手芸に刺し子(さしこ)というものがある。 この辺りの地方では木綿が育たず、衣類には麻しか育たなかった。 麻で作った衣類は目が荒く、保温をする目的には不足するものだった。 その上、弘前藩より農民が木綿の衣服着用を禁じられた。 そこで、南部の方から運ばれる木綿の古着などを、保温と補強の為に裏に当てて縫った。 明治には木綿の着用が許可されたが、刺糸が綿糸となって現在に残った。 刺し子は物資の乏しい時代の女性にとって唯一のオシャレだったという。 その幾何学的なデザインは現在でも全然廃れていない。 むしろ非常にスタイリッシュと言って良い。 鋭い感性と地道な作業によって作られる刺し子。 これは物資が無かったから生まれた、言うなれば皮肉の産物だと言える。 翻って現代は非常に物には恵まれている。 でも、皆幸せなようには見えない。 ここに皮肉を感じてしまう。 皆幸せになるために働いているのになあ。

  • 写真の発想を鍛えるテストの花道

    久々に面白い番組を見つけた。 NHK教育(Eテレ)で放送している「テストの花道」だ。 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/index.html 学生向けの番組ではあるものの、そんな事は関係ない。 自分はまだ2回しか見ていないものの、物事を多角的に見る視点や深く考察する術など、ツールを使って解いていくのが面白い。 写真の基的な技術はさることながら、求められるのは新しい発想だと思う。 同じものを見たとしても、そこから違う視点や切り口発想し作品とする。 飽くなき好奇心と探求。 その為の多角的見方。 そんなものが必要なのではないだろうか。 ホストを務める所ジョージさんは世田谷ベースを見ても分かるように、そういうことについては随一のお方であろう。 http://www.bsfuji.tv/tsb/ テストの為の勉強ではなく、当に人生に役立つような勉強。 学生に必要なのは

    写真の発想を鍛えるテストの花道
  • 文芸選評ってまるで写真のよう

    先日、NHK第一ラジオで放送中の文芸選評を聞いていた。 週によって俳句や川柳、折込どどいつなど変わるが、自分が聞いていたのは俳句だった。 http://www.nhk.or.jp/r1/shou/bungei.html 聞いていて思ったのだけれど、俳句と写真でスゴク似ていると思った。 もちろん片や言葉であり、片や絵だから、全く違うと思われるかもしれないが、その精神というか、方向性が非常に似ていると思うのだ。 俳句は字数が決められているだけに余計なものは入れられない。 しかし季語など、盛り込まなくてはならない決まりごともある。 それに比べれば写真は自由と思われるかもしれないが、画角が決まっているために多くの要素は入れられない。 また、多くを入れようとすると雑多になって主役がブレる。 それは俳句も一緒だ。 主役を見極め、何を入れ、何を捨てるか。 そのプロセスが俳句と写真って似ているというより同

    文芸選評ってまるで写真のよう
  • 1