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三脚に関するtopolino123のブックマーク (6)

  • アイ・リンクタウンからの夜景 | 孝信's Photoブログ

    松戸へは、市川までクルマで行きそこからは電車を使った。一的に近いしすぐに行けるのだろうと思ったら、一旦西船橋まで戻って武蔵野線へ乗り換えて新松戸、新松戸から常磐線で松戸へと、ぐるーっと中心部を迂回しなければならない。真ん中どーんと通せよと思いつつ、松戸まで行った次第。 ●アイ・リンクタウンからの眺望なんでそんな面倒な思いをしてまで市川にクルマを置いたのか、クルマでの移動が面倒臭い上に駐車料金が掛かるというのもあるけども、結局戻ってくるつもりだったからだ。市川駅のすぐ横、徒歩1分か0分かの立地… 江戸川の向こう側に雷が落ちる。 絞りを開き気味で撮っていたら(この写真はF11)もっと明るく写っただろうことが悔やまれる。 この後何度も絞り開放で撮ったけども、結局雷は映らなかった。 東京へ向かう国道14号(千葉街道)の市川橋と手前の交差点は市川広小路。 市川橋。 気分は、北朝鮮中国を隔てる中朝友

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  • アイ・リンクタウンから関東を無料で一望 | 孝信's Photoブログ

    全日写真連盟、松戸支部さんの写真展を見に松戸市を訪れた。なんだかんだで、松戸って来たことが無かったと思う。 松戸支部さんの写真展は、ピースボートでどこそこへ行ったという話がとてもおもしろかったです。ピースボートに俄然興味が出てきた次第です。写真そっちのけになってしまいましたwwww写真展は10月21日(日)までなので、宣伝にはならないですね。すみません。会場である松戸市文化ホールは隣の建物にショッピングモールが入るようで、今現在はシャッターが閉まっていて間違えちゃったのかと思った。こちらが松戸… ●アイ・リンクタウンからの眺望 なんでそんな面倒な思いをしてまで市川にクルマを置いたのか、クルマでの移動が面倒臭い上に駐車料金が掛かるというのもあるけども、結局戻ってくるつもりだったからだ。 市川駅のすぐ横、徒歩1分か0分かの立地にアイ・リンクタウンという40数階建てのビルがあり、最上階が展望室

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  • スカイツリーと月のランデブー

    首都高速、平井大橋の出入り口の横。Canon EOS 7D,EF24-105mm F4L IS USM,f/8 1/80秒

    スカイツリーと月のランデブー
  • 三脚乗せたら手ブレ補正を切る二つの理由

    三脚に乗せた時に忘れがちなのが、手ブレ補正を切るということ。 なぜか。 理由は二つある。 ●バッテリーが勿体無い 大した電力ではないにせよ、手ブレ補正をし続けるということは電力を消費する。 三脚に置いた時にはスローシャッターを多用することが多くなるので、その間手ブレ補正を動かしっぱなしにするのは電池が勿体無い。 それに、手ブレ補正で一番強力なものでもせいぜい絞り5段分であり、そんなスローシャッターに対応はしていない。 ●誤作動を起こす 新しいレンズでは三脚に設置したと検知して補正を止めるが、そうでないものは手ブレを検知しようと動き続けることでかえってブレてしまうものがある。 新しいレンズにしても、電池の問題から切っておくのが望ましい。 もちろんバッテリーのストックが大量にあるのならば気にすることはないのだろうけど。 ●手ブレ補正の入れ忘れに注意 ただ、気をつけるべきは、三脚から外した時に手

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  • 三脚に乗せたらISO感度はどうする?

    三脚に載せたのなら、ISO感度はオートでは勿体無い。 夜(今回は一応夜に限定して)、シャッタースピードが稼げないので三脚を使う。 その際、ISO感度の設定がオートのままだったら、多分上限まで上げて撮影することになるだろう。 せっかく綺麗な夜景をと思ったら、盛大にノイズの乗った写真が出てくる。 これは勿体無い。 特にシャッタースピードが要求されないような状況であれば、ISO感度は最低まで下げる。 最低とは、常用での最低であり、拡張して50とかできるのであれば、拡張しない場合の最低(大抵100だと思うが、機種によっては160とかある。また、ニコンは200が一番きれいという話もある)が一番きれいに撮れる。 そのかわりシャッタースピードは遅くなるので、根気よく待つ必要はある。 7Dではシャッタースピード優先AEや絞り優先AEでは、最低で30秒まで可能だが、他の機種も大体一緒だろう。 それ以上必要で

    三脚に乗せたらISO感度はどうする?
  • けっこう重要三脚選び

    手ぶれをおこさない方法として、何かに固定するとか、手ぶれしにくい持ち方とかあるけれど、ここはとりあえず王道の三脚について。 三脚では、フランスの「ジッツォ」、イタリアの「マンフロット」、アメリカの「ハスキー」が御三家として有名。 まあ、これらのメーカーを買っておけばまず間違いないのは確か。 でもけっこう良いお値段するのも事実。 三脚選びで一番重要なのは三脚とその上に乗せる雲台の耐荷重となる。 耐荷重以上のものを乗せてしまうと固定ができずにクテンとカメラがお辞儀してしまうことになる。 まあ、雲台と三脚を別々で買うお方はよほどこだわりがある人だと思うので(雲台単体だとけっこういい値段してしまう)、セットになっているものが、自分の使う一眼レフ以上の耐荷重があるかは絶対に確認しておこう。 普通はこのように最大荷重と表記してある。 次は三脚の素材について。 三脚の素材としては、アルミ、バサルトファイ

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