タグ

レンズフードに関するtopolino123のブックマーク (4)

  • 映り込みを防止する魔法のレンズフード「ULH」にクラウドファインディングニモ

    ガラス越しに写真を撮るとどうやっても映り込みが起こってしまう。 対策としては、レンズをベッタリとくっつける、黒い上着や傘みたいなもので覆いを作るというある。 対策品もあるにはあるのだけども、なんだかんだで面倒なので買おう買おうと思いつつも買わなかった。 先日、映り込み対策用のレンズフードのクラウドファンディングの終了が迫っているという記事を見つけた。 レンズ先端に取り付けて引っ張ると、先端が広がりガラスに密着できる。 モノ自体はシリコンでできており、ガラスにくっついた状態で上下左右に構図の変更ができる。 コンパクトに折り畳めるので持ち運びも楽だ。 市川のアイ・リンクタウンに行ったときにこれがあれば良かったのになあ。

    映り込みを防止する魔法のレンズフード「ULH」にクラウドファインディングニモ
  • 他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方

    他の人が写真を撮っているのを見る度に、なんでやらないかなあといつも思う。 でも、まあ、好き好きだし、皆に勧めるものでもないけれど。 写真を撮る上で一番注意すべきは手ブレであろう。 手ブレはカメラの持ち方でけっこう変わる。 いかに手ブレ補正が入っていようと、大きくブレているものを補正し切ることはできない。 手ブレ補正が入っていても、手ブレを抑えることで得られることは大きい。 そこで私流の対手ブレ用持ち方をご紹介。 もちろん、これはあくまで自分のやり方なので、真似する必要はない。 結局はその人が一番やりやすい方法が、一番ブレの少ない方法なのだろうから。 ●レンズフードを持つ やり方は別に難しいことはない。 レンズを支える左手の位置を、できるだけ筒先を持つようにするだけだ。 自分はレンズフードを支えるように持つ。 やってみれば分かるが、これだけで相当安定する。 特に焦点距離の長いものほどその効果

    他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方
  • レンズフード装着のススメ

    レンズフードとは、レンズの先端に取り付ける円錐形や花形のもので、遮光するものである。 余分な光を遮ることで、画質低下の原因となる「フレア」や「ゴースト」を防止することができる。 でも、自分はむしろ他の目的で付けっぱなしにしていることが多い。 カメラをぶら下げていると、不意に何かにぶつけてしまうことがある。 または、落としてしまったりとか。 そういう場合、レンズフードが付いているとそれが緩衝材となり、かなりショックを和らげてくれるのだ。 そのせいか、自分のレンズフードはけっこう傷が付いてしまっている。 あんまり小奇麗な機材だと、プロっぽくないじゃありませんか(笑) 基的にアマチュアの方がきれいで高価な機材を持っているのが常である。 そういう点からしても、レンズフードくらい標準で付けてやれよと思うのですが。 7Dのレンズキット、レンズフードは別売りです。

    レンズフード装着のススメ
  • 1