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ゴーストに関するtopolino123のブックマーク (4)

  • 野見金公園がライトアップ中です

    去年からやっているのに、いつでも行けると思ってなかなか行かなかったのだけども、野見金公園がライトアップ中です。 ささやかなものですが、1月いっぱいはやっているようなのでよろしければ。 ライトアップといっても当にささやかなもので、カフェの周辺が電飾してある。 茂原市の街明かりと。 そのままだと寂しいのでクロスフィルターを使ってみた。 クロスフィルターは、点光源をクロス状に加飾するもの。 光源が多いとちと過剰ではあるけども。 今回使ったものは光芒が4線(クロス状)だけども、6だったり8だったりと、いくつかバリエーションがある。 クロスフィルターを外すとこんな感じ。 比べるとちょっと寂しいかな。 上の写真の光源がちょっとぼやーっとしているのはピントが甘いから、ではなく、使ったのがこのレンズだから。 アサヒペンタックス Super Takumar 55mm F1.8。

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  • 他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方

    他の人が写真を撮っているのを見る度に、なんでやらないかなあといつも思う。 でも、まあ、好き好きだし、皆に勧めるものでもないけれど。 写真を撮る上で一番注意すべきは手ブレであろう。 手ブレはカメラの持ち方でけっこう変わる。 いかに手ブレ補正が入っていようと、大きくブレているものを補正し切ることはできない。 手ブレ補正が入っていても、手ブレを抑えることで得られることは大きい。 そこで私流の対手ブレ用持ち方をご紹介。 もちろん、これはあくまで自分のやり方なので、真似する必要はない。 結局はその人が一番やりやすい方法が、一番ブレの少ない方法なのだろうから。 ●レンズフードを持つ やり方は別に難しいことはない。 レンズを支える左手の位置を、できるだけ筒先を持つようにするだけだ。 自分はレンズフードを支えるように持つ。 やってみれば分かるが、これだけで相当安定する。 特に焦点距離の長いものほどその効果

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  • レンズフード装着のススメ

    レンズフードとは、レンズの先端に取り付ける円錐形や花形のもので、遮光するものである。 余分な光を遮ることで、画質低下の原因となる「フレア」や「ゴースト」を防止することができる。 でも、自分はむしろ他の目的で付けっぱなしにしていることが多い。 カメラをぶら下げていると、不意に何かにぶつけてしまうことがある。 または、落としてしまったりとか。 そういう場合、レンズフードが付いているとそれが緩衝材となり、かなりショックを和らげてくれるのだ。 そのせいか、自分のレンズフードはけっこう傷が付いてしまっている。 あんまり小奇麗な機材だと、プロっぽくないじゃありませんか(笑) 基的にアマチュアの方がきれいで高価な機材を持っているのが常である。 そういう点からしても、レンズフードくらい標準で付けてやれよと思うのですが。 7Dのレンズキット、レンズフードは別売りです。

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