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三日月と火星に関するtopolino123のブックマーク (2)

  • 金星、火星と寒三日月

    2月1日の夕方の西の空はなかなかに見応があった。 三日月と金星、そして火星が接近して並んでいた。 明るい天体(火星はちょっと暗いけども)が並んでいるととても迫力がある。 下の写真は山の端を移そうと思い、ISO3200、F1.8、シャッタースピード1/10で撮っている。 だいぶ感度を上げているとはいえ、真っ暗な山の端を手持ちで撮れるのだから、明るいレンズ様々だ。 でも、ボディとレンズの手ぶれ補正が合わさると絞り6.5段分となり、1秒くらいのシャッタースピードが手持ちで撮れてしまうという、オリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡが欲しい。 キャノンはボディ内に手ぶれ補正は入れないだろうから、レンズのみでこの領域までいくのはいつになるのやら。

    金星、火星と寒三日月
  • 火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ

    夜明け前、11月第一週まで、火星、金星、木星がまとまって見られるという。 また、7日には三日月も加わり、ちょっとした天体ショーの様相となる。 この現象が次に見られるのは2021年1月とのことで、だいぶ先になってしまうようだ。 http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_20035.html というわけで、これは10月中に撮った写真。 手持ちでちと厳しかったけども、ちゃんと写っとりますでしょ。 赤い色をした火星がわずかに見える。 時間帯によって月は動くのでそのせいもあるけども、一日でこんなに位置が違ってくる。 そしてこれは今朝のもの。 そして夜は明けていった。 明けない夜はないなんて言うけども、こうやって見ているとちょっと夜明けが寂しくも思える。 ところで、惑星というのはけっこう失礼な名前ではないだろうか。 星自体は太陽の周りをグルグル回っているのに、地球から見ると

    火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ
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