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1.4倍に関するtopolino123のブックマーク (2)

  • キャノンのEOS R3の開発を発表。R6買っちゃったじゃあないか!?

    そうなると、出る出るといわれているR1が一体いくらになるのか大変興味深いところだ(買えないけども)。 ●EOS R3 R3のトピックスは2つ。 視線入力と裏面照射CMOSセンサーである。 視線入力は、まだフィルムの時代のEOS 5 QD(1992 年発売)に採用され(コニカミノルタが世界初のようだ)、その後の後継機にも搭載された。 私は使ったことがないけども、EOS 5 QDでは5点のAF(オートフォーカス)ポイントを視線によって選択できたようだ。 ただ、現在採用されていないところを見ると、あまり使い勝手はよくなかったのだろう。 しかし、現在のミラーレスカメラのAFはポイントも多く、また、画面内のほぼ全てで可能である為、視線の読み取り精度やレスポンスが良ければものすごく使えそうな気がする技術である。 R6にしてから、動態は顔+追尾優先AFとしているけども、静物だと自分の思ったところでいって

    キャノンのEOS R3の開発を発表。R6買っちゃったじゃあないか!?
  • テレコン装着時のAF(オートフォーカス)

    タムロンの150-600mmのレンズを買う前に試してみたことがある。 私は2倍のテレコンを1つ持っているのだけども、これまであまり出番がなかった。 というのも、あまり使い勝手がよろしくないからだ。 私が普段使っているEOS 7D mark2に70-200mm F4レンズと2倍のテレコンを着けると140-400mmで、開放F8とレンズとなる。 開放でF8に対応しているAF(オートフォーカス)は中央1点のみとなるからだ。 それでも、初期型は完全にMF(マニュアルフォーカス)だったで、それから比べれば相当な進歩だ。 でも、使えないよりはマシであっても、中央1点のみというのは不便なのである。 ではどうするか。 1.4倍のテレコンを買うか、新しいレンズを買うか、どうしようかなと悩んでいた時にふと思った(結果買ったけどもwww)。 ミラーアップ状態ならばどうなのだろうと。 以前も書いたが、画像センサー

    テレコン装着時のAF(オートフォーカス)
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