今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 はい4月もラストデー、 やばいよやばいよ~ も~、なんということでしょう! 今年の1/3が終わろうとしています😲 いわずもがなかもしれませんが、 時間の過ぎ去る早さに恐怖すら感じます。 さて、 今日も、 僕の母方のばあちゃんからこどもの頃に聞いたちょっと不思議な話を、 綴ってみようかと… 「恐怖の肝試し」 僕のばあちゃんが子供の頃の話だ。 幼い頃は山形で過ごしたばあちゃん。 夏には恒例になっていた肝試し大会があったのだった。 ルールはこういうものだった。夜のお寺の敷地内に、自分の名前を書いた杭(くい)を手に持ち、 ある場所まで行く、 そこには木槌がおいてあって、 その杭を打ち付けてから元の場所まで帰ってくるのだ。 そうすればちゃんと一人でその場所まで行ったことの証明になるわけ。 当時は明かりもない闇だったろうに。 さぞかし怖かっ