タグ

しんぶん赤旗とJCPに関するsarutoruのブックマーク (5)

  • 陸自靖国参拝やっぱり公務/黒塗り文書 作成は装備計画部/穀田氏追及

    陸上自衛隊幹部による靖国神社への集団参拝を「私的」参拝とする防衛省の調査結果について、日共産党の穀田恵二議員は3日の衆院外務委員会で、独自入手した文書を示し、参拝が「公務」として計画されたことを裏付けました。 陸上幕僚監部の小林弘樹副長(当時)らは1月の参拝にあたり、「実施計画」を作成。防衛省は穀田氏からの開示要求に対し、一部を黒塗りしたものを提出していました。今回、穀田氏が入手した文書は、黒塗りがない原の写しで、「装備計画部」と部署名が明記されたものです。(写真) 穀田氏は「この記載からも、実施計画は『私的文書として作成されたもの』ではなく、装備計画部が公務として作成したのは明らかだ」と追及。鬼木誠防衛副大臣は、「(担当者が)所属部署を便宜的に記載したもの」と答えました。 穀田氏は、「この事実を隠し、私的参拝だったなどと国会と国民を欺く調査結果を公表した木原稔防衛相、防衛省の責任は極

    陸自靖国参拝やっぱり公務/黒塗り文書 作成は装備計画部/穀田氏追及
  • 統一協会/しんぶん赤旗

    共産党と「しんぶん赤旗」は「統一協会」と表記します 日共産党および「しんぶん赤旗」は、「旧統一協会」(世界平和統一家庭連合)の表記を「統一協会」とします。統一協会は2015年に「世界基督教統一神霊協会」から現在の名称に変更しました。しかし霊感商法や集団結婚などで社会的批判をあびてきたカルト集団であることに変わりなく、政府が名称変更を認めたこと自体が不当だと考えるからです。 2022年8月12日 ホームページに公開した「しんぶん赤旗」記事の一覧です。 2024年3月 統一協会解散命令早く/霊感商法対策弁連が集会/財産隠匿なら「特別」指定を [2024.3.24]「署名したと考えられる」/統一協会推薦確認書 文科相が答弁 [2024.3.8] 2024年2月 賠償請求総額44億円超/統一協会被害 2次申し立て [2024.2.29] 統一協会が“ボランティア”/布教、献金に注意 [202

    統一協会/しんぶん赤旗
  • 高齢化が影響か 共産党員数30万人に微減、「しんぶん赤旗」購読者も…

    共産党の志位和夫委員長は15日、静岡県熱海市で開かれた党大会で、現時点の党員数が約30万人であることを明らかにした。平成26年の前回党大会時とくらべ、約5千人の微減となる。 志位氏は、党収入の基盤としている党機関紙「しんぶん赤旗」(日刊と日曜版などを含む)について「購読者数は約113万人」とも述べた。3年前と比べて約11万減ということになる。 共産党は、団塊の世代が中心の党員の高齢化が目立っている。 志位氏は「党の事業を若い世代に継承していく緊急性と切実性は、全党が共通して実感している」と述べ、新規の党員獲得などに全力を尽くすよう求めた。 ▼簡単登録の『プッシュ通知』始めました。詳しくはこちらへ

  • 東京都知事選 鳥越氏が大健闘/野党と市民の共闘発展

    舛添要一前都知事が税金の公私混同、政治資金の不正使用問題で辞職したことにともなう東京都知事選が31日、投開票され、野党4党の統一候補でジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=日共産党、民進党、生活の党、社民党、生活者ネット推薦=は大健闘したものの、及びませんでした。参院選で始まった野党共闘の流れは、首都・東京で三十数年ぶりの野党統一候補に実りました。当選は、前自民党衆院議員の小池百合子氏(64)。安倍政権与党の自民、公明が推薦した増田寛也氏(64)は落選しました。 当選は小池百合子氏 鳥越氏は港区の選挙事務所で「どこでも演説に多くの方が集まってくださり、感謝しています。私の力不足がこの結果につながった」とあいさつ。「自公勢力に対抗するためには野党がまとまらなければダメだと思う。都知事選でも野党4党などのみなさんとの共闘で十分なたたかいができた。衆院選でも統一してたたかっていただきたい」と述

    東京都知事選 鳥越氏が大健闘/野党と市民の共闘発展
  • 日本共産党の資金源 (レポート)

    知人の公認会計士に「絶対に面白いぞ」と言われた。だから、日共産党政治資金収支報告書を読んでみた。日共産党が企業献金も政党助成金も受け取っていないのは知っていた。「しんぶん赤旗」が重要な収入源なのは有名な話だ。しかし、収支の実態までは知らなかった。上記の記事によれば、2012年の日共産党の収入は約233億円、支出は235億円、約2億円ほどのマイナスだ。問題は収入の内訳である。

    日本共産党の資金源 (レポート)
  • 1