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Philippineに関するsarutoruのブックマーク (120)

  • フィリピンの選挙に見るネット世論操作の進化と対策の停滞|一田和樹のメモ帳

    NPOのInternewsは世界各国に拠点を持ち、現地のメディアなどを支援している。その支援を受けて、2023年6月に公開されたフィリピンの選挙に関するレポートをご紹介したい。3つの選挙で見られた変化は世界の他の地域でも見られるため、今後の欧米のネット世論操作の変化を考えるうえで貴重な資料だ。 The Evolution of Disinformation in Three Electoral Cycles(https://internews.org/resource/from-disinformation-to-influence-operations-the-evolution-of-disinformation-in-three-electoral-cycles/) 以前、『フェイクニュース 戦略的戦争兵器』でフィリピンの状況を紹介した。ネット世論操作、偽情報、デジタル影響工作はロシ

    フィリピンの選挙に見るネット世論操作の進化と対策の停滞|一田和樹のメモ帳
  • 「ルフィ」収容の入管施設を記者が訪ねると… ワイロを渡せば外出可能、携帯電話まで手に入るとの証言も:東京新聞 TOKYO Web

    【マニラ=藤川大樹】日各地で相次いでいる広域強盗事件で、フィリピンのレムリヤ法相は30日の記者会見で、「ルフィ」と名乗って指示しているとみられる男らの身柄引き渡しについて、「マルコス大統領が日へ出発する前に問題を解決できることを願っている」と述べた。関係者によると、大統領は2月8日に訪日する予定。フィリピン司法省は30日、日大使館と移送について協議した。

    「ルフィ」収容の入管施設を記者が訪ねると… ワイロを渡せば外出可能、携帯電話まで手に入るとの証言も:東京新聞 TOKYO Web
  • 弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞

    訪日時の歓迎夕会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 想像してみてほしい。例えば数十年前、独裁者が支配していた国で数万人の市民が拷問にかけられたとしよう。怒った市民のデモが宮殿に押し寄せ、独裁者一族は追い出された。だがその歴史はある日、「なかったこと」にされる。そして、あの時代について謝罪することはない、と主張する彼の息子が大統領に当選。周囲は「民意が示された」と胸を張る――。 こんな事態が今、実際に起きている国がある。書き換えの原動力となっているのはSNS(ネット交流サービス)だ。 動画投稿サイトが主戦場 「黄金の時代」「アジアの中で、日に次ぐ経済大国に押し上げた」 フィリピンでは1965年から約20年にわたって続いたマルコス政権が公共事業や農業改革で経済発展

    弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞
  • 強権ドゥテルテ大統領と「戦う覚悟」 フィリピンメディア「ラップラー」、マリア・レッサCEOに聞く :朝日新聞デジタル

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    強権ドゥテルテ大統領と「戦う覚悟」 フィリピンメディア「ラップラー」、マリア・レッサCEOに聞く :朝日新聞デジタル
  • 追跡:比大統領、メディア抑圧 民主主義導入35年、遠い成熟 | 毎日新聞

    有罪判決を受けた後、記者会見を行うニュースサイト「ラップラー」の最高経営責任者、マリア・レッサ氏(中央)=マニラで6月15日、AP フィリピンのドゥテルテ政権が、政権に批判的なメディアへの圧力を強めている。5月には最大手の民間放送局が放送の停止を命じられ、6月には著名ジャーナリストが、自身の運営するニュースサイトの記事が「名誉毀損(きそん)」にあたるとして有罪判決を受けた。強権姿勢の背景にあるのが、8割に達するドゥテルテ大統領への高い支持率だ。フィリピンで今、何が起きているのだろうか。

    追跡:比大統領、メディア抑圧 民主主義導入35年、遠い成熟 | 毎日新聞
  • 「千の切り傷を与える」ドゥテルテ政権 マリア・レッサ氏が訴える報道の自由の危機 <メディアと世界>:東京新聞 TOKYO Web

    【バンコク=北川成史】フィリピンのドゥテルテ政権と対峙(たいじ)するニュースサイト「ラップラー」の最高経営責任者(CEO)で著名ジャーナリストのマリア・レッサ氏(56)が、紙のインターネットを通じた取材に応じた。八年前の記事が名誉毀損(きそん)に問われ、有罪判決を受けたレッサ氏は政権の度重なる圧力を批判。「民主主義の基礎である報道の自由のため、屈してはならない」と力を込めた。 マニラの裁判所は十五日、最高裁長官と実業家の癒着を問う二〇一二年の記事を巡り、サイバー犯罪法違反(ネット上の名誉毀損(きそん))の罪で、レッサ氏に禁錮六カ月〜六年の有罪判決を言い渡した。レッサ氏は保釈中で、控訴する方針だ。

    「千の切り傷を与える」ドゥテルテ政権 マリア・レッサ氏が訴える報道の自由の危機 <メディアと世界>:東京新聞 TOKYO Web
  • 比メディア経営者ら有罪 政権批判の報道姿勢 名誉毀損:朝日新聞デジタル

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    比メディア経営者ら有罪 政権批判の報道姿勢 名誉毀損:朝日新聞デジタル
  • 大手民放が放送停止、ラジオ局キャスター射殺 報道の危機強まるフィリピン

    放送停止命令を受けた民放ABS-CBN社前にはロウソクで支持をアピールする人びとが集まった。ABC News (Australia)/ YouTube <政治家たちが意に反するジャーナリストを抹殺しようとしている> フィリピンの報道の自由が危機的状況を迎えている。大手の民間放送局が国家放送委員会(NTC)からの命令で放送中止に追い込まれたのに続き、FMラジオ局のキャスターが正体不明の男たちに射殺される事件も起きた。 2016年6月のドゥテルテ大統領就任以来殺害された記者は今回の事件を含めて16人に上るなど、フィリピンはジャーナリストが活動する最も危険な国の一つになっている。 マルコス独裁政権をピープルズパワーで打倒したいわゆる「エドサ革命」。それによって実現したフィリピンの「言論・報道の自由」は今再び危機に瀕している。事実、2020年度の世界180カ国の「報道の自由度」では昨年より2ラン

    大手民放が放送停止、ラジオ局キャスター射殺 報道の危機強まるフィリピン
  • 米掲示板 比で過激化…摘発逃れ フェイクの温床 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

  • 「甘熟王」のバナナ農園 元労働者らが人権侵害を訴える:朝日新聞デジタル

    住友商事系列だったスミフル・フィリピン社のフィリピン・ミンダナオ島のバナナ農園の元労働者2人がこのほど来日して、農園の劣悪な労働環境や一部の労働者らに対する人権侵害について訴え、支援を求めた。住友商事は「適切に対応していると報告を受けている」としている。 スミフルは「甘熟王」ブランドのバナナを生産し、日に輸出している。ミンダナオ島はその拠点の一つ。2人は、農園や梱包(こんぽう)工場の元労働者で、18日、東京都内で記者会見した。法的に正規雇用が認められるのに、5年働いても短期雇用契約のまま▽病気休暇や有給休暇、出産休暇がない▽1日に16時間働かされることもある、などと訴えた。 労働者らが昨秋、改善を求めてストライキを実施したところ、何者かによって自宅を放火されたり、銃撃や暴行などの被害を受けたりして、これまでに1人が死亡、30人以上が負傷したという。 会見したジャミラ・セノさん…

    「甘熟王」のバナナ農園 元労働者らが人権侵害を訴える:朝日新聞デジタル
  • 津田大介「権力者と対峙するメディアの必要性」 | AERA dot. (アエラドット)

    津田大介(つだ・だいすけ)/1973年生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ウェブ上の政治メディア「ポリタス」編集長。ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書) フィリピンの有力ネットメディア「ラップラー」の最高経営責任者で編集主幹のマリア・レッサ氏。圧力に屈せず政権に対峙し、批判的な報道を続けているとして、2018年には世界新聞・ニュース発行者協会の「自由のための金ペン賞」を受賞。米タイム誌の18年の「今年の人」にも選ばれた (c)朝日新聞社 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。「ミニ・トランプ」が跋扈している背景を明かす。 *  *  * 過激な発言を繰り返し、「フィリピンのトランプ」とも称されるロドリゴ・ドゥテルテ大統領。2016年6月

    津田大介「権力者と対峙するメディアの必要性」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 人権団体、「比政権の不当圧力」 著名記者逮捕で非難の声:国際:中日新聞(CHUNICHI Web)

    【マニラ共同】フィリピンのドゥテルテ政権に批判的なニュースサイト「ラップラー」の最高経営責任者(CEO)が報道内容を巡り逮捕され、裁判で有罪になる可能性も出ている。既に保釈されたが、人権団体からは「政権による不当圧力だ」と非難の声が上がっている。 今月13日に当局に逮捕されたのは、著名ジャーナリストのマリア・レッサ氏(55)。ラップラーが2012年5月にサイトに掲載した記事が問題とされた。男性実業家が人身売買や薬物密輸に関わったように取り上げたとして、サイバー犯罪法違反(インターネットを使った名誉毀損)の疑いがかけられた。

    人権団体、「比政権の不当圧力」 著名記者逮捕で非難の声:国際:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 東京新聞:<メディアと世界>比の報道抑圧「危機的」 政権批判サイト CEO逮捕:国際(TOKYO Web)

    sarutoru
    sarutoru 2019/02/17
    >法的にも圧力が続き、フィリピン証券取引委員会が昨年、外資規制に違反したとして企業認可を取り消した(係争中)ほか、司法当局が脱税の罪でラップラーとレッサ氏を起訴した
  • マニラで逮捕のニュースサイト編集長、保釈 政府に批判集中 - BBCニュース

    フィリピンで政権批判を重ねてきたニュースサイトの編集長が逮捕され、国際的な批判が高まった問題で、フィリピンの司法当局は14日、マリア・レッサ氏の保釈を認めて釈放した。 ニュースサイト「ラップラー」の最高経営責任者(CEO)を務めるレッサ氏は13日、国家捜査局(NBI)にラップラーの社で逮捕された。元判事と実業家のつながりに関する7年前の記事を理由にした、「サイバー名誉毀損」が逮捕容疑。有罪となれば、禁錮12年の実刑判決を受ける可能性がある。

    マニラで逮捕のニュースサイト編集長、保釈 政府に批判集中 - BBCニュース
  • 比大統領批判のニュースサイト経営者、「サイバー名誉毀損」で逮捕

    比ニュースサイト「ラップラー」の経営者で記者のマリア・レッサ氏。マニラで逮捕された後、フィリピン国家捜査局(NBI)に到着した際の様子(2019年2月13日撮影)。(c)TED ALJIBE / AFP 【2月14日 AFP】ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)比大統領と論争を繰り返してきたフィリピンのニュースサイト「ラップラー(Rappler)」の経営者で記者のマリア・レッサ(Maria Ressa)氏が13日、首都マニラにある同サイトの事務所で逮捕された。報道の自由を求める活動家らは「迫害」行為だと批判している。 逮捕容疑は「サイバー名誉毀損(きそん)」。ラップラーは既に脱税の容疑を掛けられ、閉鎖の可能性に直面していたが、今回の逮捕により、レッサ氏と同サイトに対する政府の圧力が急激に高まっていることが示された。 ドゥテルテ大統領が看板政策とする麻薬取り締まり運動で数千

    比大統領批判のニュースサイト経営者、「サイバー名誉毀損」で逮捕
  • ラップラーCEOを再起訴 名誉毀損の告発受け司法省

    1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。

    ラップラーCEOを再起訴 名誉毀損の告発受け司法省
    sarutoru
    sarutoru 2019/02/12
    司法省がラップラーの元記者と、運営会社の最高経営責任者らを起訴 >サイバー犯罪防止法違反(名誉毀損)で起訴
  • ドゥテルテ、政権批判のメディアに圧力 元CNN著名記者のニュースサイトを脱税、名誉棄損で起訴

    政権批判の報道でドゥテルテ大統領から圧力を受けるマリア・レッサ氏。写真は昨年11月脱税容疑で起訴された際のもの。 Eloisa Lopez - REUTERS <フィリピンのドゥテルテ大統領は、麻薬やテロに対して厳罰主義で臨んでいるが、その強硬な姿勢は報道機関にも向けられている> フィリピンのドゥテルテ政権が国民の高い支持率を背景に、政策に異を唱えたり、大統領自身への批判を強めたりしているメディアに対してこのところ「圧力」を強めている。 フィリピンの新しい形態のメディアとして2012年に誕生したニュースウェッブサイトの「Rappler(ラップラー)」の創業者で同社最高経営責任者(CEO)、編集長でもあるマリア・レッサさんに対し、司法省検察当局は2月6日に名誉棄損容疑で起訴する方針を明らかにした。同容疑で有罪となれば最高で禁固12年の刑となる。 レッサさんは2018年には企業認可取り消し命令

    ドゥテルテ、政権批判のメディアに圧力 元CNN著名記者のニュースサイトを脱税、名誉棄損で起訴
  • ドゥテルテ比大統領が「暗殺部隊」創設を計画、人権団体は警戒 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    フィリピンのマニラ国際空港で演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2018年6月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/ACE MORANDANTE / PRESIDENTIAL PHOTOGRAPHERS DIVISION 【11月28日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が共産主義武装組織を標的とする「暗殺部隊」の創設計画を発表し、人権団体などは28日、同大統領による「麻薬戦争」が引き起こした「人道危機」がさらに悪化する可能性があるとして懸念を表明した。 フィリピン政府は過去50年間にわたり、共産主義武装組織と低強度紛争を繰り広げてきた。政府統計によるとその間、犠牲となったのは3万人。歴代の大統領同様、ドゥテルテ氏も就任当初は和平協議を試みたが、昨年軍と警察に対する攻撃を境に決裂した後は、フィリピン共産党(CPP)と要員3800人を抱えるその軍事

    ドゥテルテ比大統領が「暗殺部隊」創設を計画、人権団体は警戒 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 自由のための金ペン賞受賞の編集長「嘘が100万回繰り返されたら真実に」

    フィリピンのドゥテルテ大統領から「フェイクニュース」、「米中央情報局(CIA)の回し者」と呼ばれ、様々な圧力をかけられてきたニュースサイト「ラップラー」。 世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)は先月、報道の自由に寄与したジャーナリストに授与する「自由のための金ペン賞」をラップラーの最高経営責任者・編集主幹マリア・レッサ氏に贈った。 ラップラーは2012年、レッサ氏を含む数人のジャーナリストたちの手で立ち上げられた。元々は「MovePH」という名前の、フェイスブックのページの1つだった。ソーシャルメディアを通じてニュースを拡散し、フィリピンでは格的にマルチメディアを駆使する最初のニュースサイトとなった。 レッサ氏は米CNNのマニラ支局長(1987-95年)、ジャカルタ支局長(1995-2005年)を経て、フィリピンの放送局「ABS-CBN」でニュース・時事報道部門を統轄した(2

    自由のための金ペン賞受賞の編集長「嘘が100万回繰り返されたら真実に」
    sarutoru
    sarutoru 2018/07/18
    >「目撃したことを伝える勇気を持つ必要がある」
  • 20180703-00086962

    フィリピンのドゥテルテ大統領から「フェイクニュース」、「米中央情報局(CIA)の回し者」と呼ばれ、様々な圧力をかけられてきたニュースサイト「ラップラー」。 世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)は先月、報道の自由に寄与したジャーナリストに授与する「自由のための金ペン賞」をラップラーの最高経営責任者・編集主幹マリア・レッサ氏に贈った。 ラップラーは2012年、レッサ氏を含む数人のジャーナリストたちの手で立ち上げられた。元々は「MovePH」という名前の、フェイスブックのページの1つだった。ソーシャルメディアを通じてニュースを拡散し、フィリピンでは格的にマルチメディアを駆使する最初のニュースサイトとなった。 レッサ氏は米CNNのマニラ支局長(1987-95年)、ジャカルタ支局長(1995-2005年)を経て、フィリピンの放送局「ABS-CBN」でニュース・時事報道部門を統轄した(2

    20180703-00086962