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contentsに関するsarutoruのブックマーク (90)

  • 「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web

    人気漫画「セクシー田中さん」の原作者芦原妃名子(ひなこ)さん=1月に死去=は、漫画テレビドラマ化した日テレビに「自身の意図とは異なる脚を示された」と繰り返し訴えていたことをブログで告白していた。制作の過程に問題はなかったのか。映画やドラマ化で原作者の権利は十分守られてきたのか―。「海月姫(くらげひめ)」「東京タラレバ娘」など数々の漫画がドラマ・映画化されてきた漫画家の東村アキコさん(48)に聞いた。(望月衣塑子) セクシー田中さん 漫画家の芦原妃名子さんが小学館の雑誌「姉系プチコミック」で連載していたラブコメディー漫画。アラフォーの独身女性「田中京子」を主人公に、同僚の派遣社員の女性たちとの友情を描いた。 芦原さんはブログに「一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える作品にしたい」と狙いを記していた。 日

    「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web
  • 渋谷TSUTAYAが全面改修で「VHS消滅?」「VHSが心配」と不安の声 今後の展開を聞いた

    TSUTAYAが8月10日、旗艦店「SHIBUYA TSUTAYA」の大規模なリニューアルを発表しました。その中に、店頭でのレンタル業務を終了するともとれる文言があることから、貴重なビデオテープ(VHS)のライブラリーは今後どのように取り扱われるのかと、不安の声がネットで上がっています。 リニューアルのイメージビジュアル SHIBUYA TSUTAYAは1999年12月に開業し、渋谷のランドマークとして多くの利用客でにぎわっています。今後、2023年10月31日から全フロアで改装工事を開始。2024年春には「好きなもので、世界をつくれ。」をテーマにリニューアルするとのことです。 現在のSHIBUYA TSUTAYA 発表のなかで不安視されているのが、「これまでレンタルサービスとして提供をしていた貴重な映像作品(VHSを除く)や、サブスクリプションサービスでは未配信の音楽作品は、2024年春

    渋谷TSUTAYAが全面改修で「VHS消滅?」「VHSが心配」と不安の声 今後の展開を聞いた
  • 渋谷ツタヤ、CD・DVDレンタル終了へ、一時代の終焉…全面改装をCCCに聞いた

    SHIBUYA TSUTAYA(「gettyimages」より) 東京・渋谷駅前のスクランブル交差点前に構える「SHIBUYA TSUTAYA」(以下、渋谷ツタヤ)が、一時休業・全面改装に伴いDVDやCDなどソフトコンテンツのレンタルを終了させることがわかった。渋谷ツタヤといえば、レンタルショップとして圧倒的に豊富な在庫を持ち、かつては高い集客力を誇り、渋谷のランドマーク的な存在として知られていたが、近年では動画や音楽の配信サービスの台頭などの影響もあり、集客に陰りがみえていた模様。全店改装に伴い10月31日から一時休業に入るが、一つの時代が終わりを告げることになる。 渋谷ツタヤがオープンしたのは1999年、今年で24年目を迎える。地下1~2Fがコミック・トレカ・ゲーム販売、1~2FがDVD・CD販売、3~5FがDVD・CDレンタル、6Fが書籍販売、7Fがカフェ、8Fがイベントホールとなっ

    渋谷ツタヤ、CD・DVDレンタル終了へ、一時代の終焉…全面改装をCCCに聞いた
  • フジテレビ行きタクシーの迷走をGoogle Map上に再現してみた|dragoner

    怖いものを読んで眠れなくなってしまった。話題のフジテレビ行きのタクシーの話だ。気になる方は次のブログ記事を読んでほしい。 ラジオパーソナリティーの岡田眞善氏がテレビ番組に生出演するため、川崎から『お台場の』フジテレビまでフジテレビが契約しているタクシーで向かう話だ。来なら1時間もかからず着くはずが、ナビの誤設定や頑固な運転手により、東京の地理を少しでも知っている者ならありえないルートを辿っている。 岡田氏がブログにまとめる前、Twitterでタクシートラブルを実況ツイートしているのを自分も目にしていたが、あまりにぶっ飛んでいる内容だったため、正直テレビ番組の仕込みか何かだと疑っていた。だが、ブログでまとめられた顛末を読むと、岡田氏自身もドッキリを疑っていたとあり、どうも当のことらしいと理解すると、一転して怖い話になってしまった。 前述したように、東京の地理を知っているとこのタクシーのル

    フジテレビ行きタクシーの迷走をGoogle Map上に再現してみた|dragoner
  • 退職(およびスラド編集長からの退任)のご挨拶 | hylomの日記 | スラド

    突然ではありますが、このたびスラドおよびOSDN(OSDN.net/OSDN.jp)の運営会社である株式会社アピリッツを退職することになりました。書類上は7月中旬まで同社に在籍していることになっておりますが、いわゆる「有休消化」という扱いで、6月30日が最終出社日となっています。ここスラドには「編集長」という立場で関わってきましたが、退職に伴ってその肩書きもなくなります。読者の皆様、長らくスラドをご愛読いただきありがとうございました。 今後は、OSDN部の部長であるkazekiriこと佐渡さんがスラドの最高責任者という形になり、平常の編集者業に関してはnagazouさんとheadlessさんが担当する形になります。書類上の退社日が過ぎたあとについては、編集者権限は残るものの特権ユーザーではなくなり、毎日の編集作業に関しても基的には手を引いてボランティアベースでの関わりとなります。 という

  • noteからコンテンツをエクスポートする方法がないというリスク|ほりまさたけ

    今朝、note のアプリに通知が入っているので確認するためにアプリをタップしたところ、珍しいエラーがでてきました。 処理能力を一時的に超えていたのか、502 Bad Gateway のエラーが表示されたのです。障害、かわいいですよね。 しかし少しだけ心配になったのは、note 自体に取り返しのつかないような障害が発生した場合に、ここで書いたコンテンツを避難させておくためのエクスポートの方法がいまのところないという点です。 情報のストックにはエクスポートが必須 もうこれまで何年もブログを運営し、当初アメリカのサーバーで始めたものを日のサーバーに移し替え、さらに個人のVPSも含むいくつかのサーバーに移動させてきました。 その経験でつくづく思うのは、逆説的に聞こえるかもしれませんが、ブログであろうと、なんであろうと、情報のストックというものは可搬性があって初めて信頼性が担保されるという点です

    noteからコンテンツをエクスポートする方法がないというリスク|ほりまさたけ
  • 出版業界「体験コンテンツ元年」に 講談社、KADOKAWAが新設備整備 (1/3) - ITmedia エグゼクティブ

    昨今、体験型の“コト消費”重視の潮流を受け、出版業界も“体験コンテンツ”の提供に力を入れ始めている。特に注目すべきは、今年オープンを予定している、講談社の「ミクサライブ東京」と、KADOKAWAの「ところざわサクラタウン」。両施設とも現在はハードの整備を進めつつ、ソフトの充実を図ろうと多種多様なアイデアが検討されている。令和2年は出版業界の「体験コンテンツ元年」となるか。(加藤聖子) 臨機応変に“実験” 講談社は3月19日、東京都豊島区の池袋駅からほど近い場所に「ミクサライブ東京」をオープン予定だ。もともと、池袋で親しまれてきた映画館「シネマサンシャイン池袋」のビルを大規模修繕。音楽ライブや演劇などが可能な4つのホールと、ショップ、カフェを備える施設に生まれ変わらせる。同社ライツ・メディアビジネス局事業開発部長の松下卓也さんは「出版社では、小説漫画のヒット作が映像化されるという二次展開が

    出版業界「体験コンテンツ元年」に 講談社、KADOKAWAが新設備整備 (1/3) - ITmedia エグゼクティブ
  • https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/industry/sangyou/pdf/1048_03_01.pdf

  • ネトフリ、ソニーはなぜ「サブスク」で大成功したか、その本質的理由(雨宮 寛二) @gendai_biz

    最近よく聞く「サブスクリプション」という言葉。なんとなくわかっているようで、イマイチ腑に落ちていない人も多いのではないでしょうか。先日『サブスクリプション』(角川新書)を上梓したジャーナリストの雨宮寛二氏が、ソニー、ネットフリックス、マイクロソフトといった有名企業の成功例をもとに、サブスクの「質」に迫ります。 (取材・文)角川新書編集部 なぜサブスクが勃興したのか ――サブスクリプションと言えば「所有から利用へ」というフレーズを合言葉のように耳にします。このフレーズはどういう意味で、その背景にはどんな要因があるのでしょうか? 雨宮:まずは、消費の縮小という経済的な理由から「所有から利用へ」という流れが生まれていることを押さえる必要があります。 一昔前までは、利用するものを「所有したい」と考えるのは当たり前でした。日では、高度経済成長期に「一億総中流」という意識が生まれます。生活水準の向

    ネトフリ、ソニーはなぜ「サブスク」で大成功したか、その本質的理由(雨宮 寛二) @gendai_biz
  • 北島康介「スターのためのライブ配信アプリ」参画 —— スポーツ界とメディアのデジタル革命を

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] May. 08, 2018, 11:00 AM テクノロジー 7,610 「スター」のためのプラットフォーム「me&stars」に参加する北島康介さんと、社長の佐藤俊介さん。佐藤さんは多くのスポーツ選手にも参加してもらいたいという。 5月8日、トランスコスモスグループのミーアンドスターズ株式会社が 、執行役員CSO(Chief Sports Officer:最高スポーツ責任者)にオリンピック金メダリストの北島康介さんを迎えると発表した。なぜ「me&stars」が北島康介さんと組むのか。社長の佐藤俊介さんと北島康介さんを直撃した。 me&stars(ミーアンドスターズ )とは:「スター」のプレミアムな商品や体験を提供するライブ配信アプリ。第1号は俳優・山田孝之さんで、20

    北島康介「スターのためのライブ配信アプリ」参画 —— スポーツ界とメディアのデジタル革命を
  • メディア・パブ: FBのアルゴリズム変更後、フェイクニュースや偏ったコンテンツが減ったのか

    フェイスブック(FB)への批判は高まる一方である。フェイクニュースの発信・拡散だけではなくて個人情報の不正流用問題も大っぴらになり、メディアや規制当局からのFBたたきが一段と激しくなっている。 特にニュースパブリッシャーは、彼らのプラットフォーマーでもあるFBに対して、自らのメディアを通して、1年少し前から厳しく糾弾し続けていた。それに合わせてニュースパブリッシャーのFB離れが進んだせいなのか、この1年間、FBからパブリッシャーサイトへのトラフィックが減り始めている。 ただ、トラフィックが減り続けている要因としては、どうもニュースパブリッシャーのFB離れが進んだというよりも、FBが繰り返すニュースフィードのアルゴリズム変更が効いたようだ。でも昨年までのアルゴリズム変更などの対策でニューストラフィックを絞り込んできているのに、フェイクニュースなどの信憑性の無いコンテンツが相変わらず蔓延させて

    sarutoru
    sarutoru 2018/04/11
    >バイラルパブリッシャー
  • 今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃

    『こぐまのケーキ屋さん』たちが起こした変革 山田玲司氏(以下、山田):(今年の漫画界のハイライトは)これとあともう1つです。『こぐま』かわいいよねって言ってましたけど、こぐま事変です。これはTwitterで4コマ漫画の『こぐまのケーキ屋さん』というのがアップされて、ほんの数時間で何万ビューってなったの。知ってる? 乙君氏(以下、乙君):それは知らないですけど。 山田:とにかくすっげー早さだったの。 乙君:なんかそうらしいですね。 山田:あっという間に書籍化、アニメ化までいって。おそらく1ヶ月かかってないうちに最短ルートで成功してしまった事例というか。この2つはけっこうやばいことですね。 乙君:そうなんですか? 山田:なにがやばいと言うと、さっきの互助会システム(注:「週刊少年ジャンプ」などで、大きな売り上げがある漫画のおかげで新人作家たちが連載できるシステム)が崩壊しますね。 乙君:あ~。

    今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃
  • 暗号通貨とウェブの未来を考える

    お前は誰 / このテキストは何 twitter @mizchi で 、最近興味をもったフリーランスのプログラマです。主に JavaScript でゴリゴリ動く UI を作る人です。 ここ最近、2ヶ月ほど暇を見つけては暗号通過を勉強していました。自分で ethereum の test network を動かしたり、簡単なスマートコントラクトを書いたり、そもそもブロックチェーンを自分で実装したり、トレンドのニュースにキャッチアップしたり… そうしてる間に、ようやく bitflyerとcoincheckの審査通ったんで、関連サービス見て回ってて、前から気になってた monappy にテキストと投稿機能があるのに気づきました。 勉強した結果、仮想通貨に未来を感じたので、その所感をここに書いています。知ったかぶりして適当に書くと上から目線で殴られて勉強になるというメソッドです。 そもそも論: 現在の

  • ITなるほドリ:「オーディエンスエンゲージメント」って何?=回答・尾村洋介 | 毎日新聞

    なるほドリ ニューヨーク・タイムズやフィナンシャル・タイムズなど、記事発信のデジタル化を積極的に進めているメディアは「オーディエンスエンゲージメント」を重視していると言われているね。どういう意味なの? 記者 「記事などのコンテンツやサイトへの関心度合いの強さ」。ユーザーが、どれだけ、そのコンテンツに興味を持ち、熱心に読んでいるかを判断する概念です。オーディエンスは「聴衆」「視聴者」の意味。ネットでは、新聞紙面とは異なり文章や写真だけでなく、動画などのコンテンツも多いので、読者(リーダー)ではなく、この言葉がよく使われます。また、エンゲージメントは「つながりの強さ」「絆」などを指しています。

    ITなるほドリ:「オーディエンスエンゲージメント」って何?=回答・尾村洋介 | 毎日新聞
  • 吉本はなぜNetflix、Amazonと組んだのか——大﨑洋吉本興業社長が語った9000字

    小島寛明 [ジャーナリスト] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Oct. 06, 2017, 06:00 AM テクノロジー 80,175 吉興業がネット動画で攻めている。 Netflixで配信したドラマ『火花』は世界190カ国で視聴され、明石家さんま、松人志、浜田雅功ら大物芸人が続々とAmazonNetflixに活動の場を広げている。アメリカからやってきた動画配信の黒船は、制作現場に何をもたらしているのだろうか。大﨑洋社長がBusiness Insider Japanに語った90分。 Business Insider Japan(BI):NetflixAmazonで、次々に吉興業の動画コンテンツを制作しています。きっかけは。 大﨑洋・吉興業社長(大﨑):実は、Netflixの人たちとは1回事しただけで、Amaz

    吉本はなぜNetflix、Amazonと組んだのか——大﨑洋吉本興業社長が語った9000字
  • 製作委員会の内情(的なもの)

    製作委員会が、悪の枢軸呼ばわりされて盛り上がっている。 昔とある作品の製作委員会に身を置いていたことがあるので、思い出を書く。 ■カネのための集まりである 製作委員会というのは「製作」をする人たちの集まりであって「制作」をする人の集まりではない。 私も最初ここの違いが全く分からなかったが、中に入ってようやく理解した。 つまり、「その作品を作るためにお金を出した人たちの集まり」であって 原作者や監督や声優や脚家が集まっているところではないのである。 (このへんがネット上では未だにけっこう誤解されている気がする。) だから製作委員会の集まりで最も重要なのはカネの話だ。 これは良いとか悪いとかいう話ではなく、カネのために集まった組織なのだから当然の話である。 ■どんな人がいるのか/どんなことを考えているのか 会議に出席するのは、出資社(出版社とか、TV局とか、広告代理店とか、製作費を出す会社)

    製作委員会の内情(的なもの)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 音楽を「売らない」新世代スター!? 最先端の「ヒットの法則」とは(柴 那典) @gendai_biz

    世界のカルチャーとエンターテインメントを覆いつつある「メガヒット」の仕組みとは? 新刊『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)の中から、「音楽の未来、ヒットの未来」に関する論考を特別に公開! この先に何が訪れるのか おそらく、遅かれ早かれ、日でも状況は変わっていくはずだ。変化に対応できないものは、徐々に淘汰されていくはずだ。 では、その先に何が訪れるか。 ここ数年、アメリカで起こっていることが参考になる。まず一つ言えるのは、CDとして発売されない「ストリーミング発」のヒット作が生まれる、ということだ。 2016年4月、カニエ・ウェスト『ザ・ライフ・オブ・パブロ』はこれまでにない形で全米1位に輝いた作品となった。 ジェイ・Zが運営するストリーミング配信サービス「タイダル」独占で2月にリリースされたアルバムは、4月にスポティファイやアップル・ミュージックなどにも配信を解禁。 米ビルボードでは201

    音楽を「売らない」新世代スター!? 最先端の「ヒットの法則」とは(柴 那典) @gendai_biz
  • 著作物を円滑に利用できる「柔軟な権利制限」に反対声明…メリットはないの? - 弁護士ドットコムニュース

    国の文化審議会が、著作物を円滑に利用できるようにするため、著作権法に「柔軟な権利制限」規定の導入を検討している。こうした状況について、日新聞協会など、出版・映画音楽などの著作物に関わる7団体が10月下旬、「日のコンテンツ産業の弱体化につながる」として、反対声明を発表した。 この声明は、「柔軟な権利制限」規定を導入すると、「悪質な侵害行為も適法になったと誤解する『居直り侵害者』『思い込み侵害者』が増加する」「非生産的な侵害対策コストが増加することで日のコンテンツ産業が弱体化する」「消費者に多様・優良なコンテンツを届けることができなくなる」などと指摘している。 現在検討されている「柔軟な権利制限」規定のモデルとなっているのは、米国の「フェアユース」規定とされる。声明はさらに、米国型を導入するのではなく、日の実情にあわせた「個別の権利制限規定」を求めている。「柔軟な権利制限」規定を設け

    著作物を円滑に利用できる「柔軟な権利制限」に反対声明…メリットはないの? - 弁護士ドットコムニュース
  • http://news.kyokasho.biz/archives/36291

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