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juvenile crimeに関するsarutoruのブックマーク (124)

  • 「事件記録は遺族のため」 新聞協会賞の受賞者、横浜で講演

    2023年度新聞協会賞の受賞者の講演会が23日、横浜市のニュースパーク(日新聞博物館)で開かれた。1997年の神戸連続児童殺傷事件の全記録廃棄スクープと一連の報道で受賞した神戸新聞社の霍見真一郎氏は「遺族にとって、家族の最期が記された命の記録だ」と述べ、保存の重要性を改めて強調した。 少年法を考える長期連載の取材過程で事件記録に関心を持ち、裁判所に問い合わせ初めて廃棄を知ったという。霍見氏は「審判非公開を理由に、ブラックボックス化していることに疑問を持たずにいた自分にも、廃棄の責任の一端はあったと感じる」と振り返った。

    「事件記録は遺族のため」 新聞協会賞の受賞者、横浜で講演
    sarutoru
    sarutoru 2023/11/26
    >審判非公開を理由に、ブラックボックス化していること
  • <成人未満・第4部 少年事件記録の行方>「少年A」の矯正記録は存在か 事件記録廃棄問題 鑑別所が「保存」の可能性

    開示された行政文書のリスト。「保存文書台帳」が続く中、「平成16年少年簿(分離分)」が挟まれるように記されている 当に「少年A」の公的な記録は、1ページ残らず捨てられたのか-。26年前、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件で、裁判所が全ての文書を廃棄したことは確認された。当時の少年法では、逮捕時14歳だった「A」は検察官送致(逆送)されず、刑事裁判にならなかった。それでも、何か記録が残っていないか。取材で可能性が浮かんだのは、裁判所とは別に、法務省が作成する「少年簿」という矯正記録の存在だった。(霍見真一郎、千葉翔大) 神戸家裁が廃棄した「A」に関する主な文書には、処分決定書▽捜査文書▽精神鑑定書▽成育歴などの調査報告書-があった。裁判所は、史料的価値が高い記録を「特別保存(永久保存)」するよう義務づけていたが、家裁はこれらを全て捨てていた。 最高裁の調査で、廃棄日は事件から約14年後

    <成人未満・第4部 少年事件記録の行方>「少年A」の矯正記録は存在か 事件記録廃棄問題 鑑別所が「保存」の可能性
  • 元少年194キロで死亡事故 大分地検、氏名公表せず

    大分市の県道で2021年2月、法定速度を大幅に超える時速約194キロで乗用車を運転し、死亡事故を起こしたとして、大分地検は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)罪で市内の男(21)を起訴した。 男は事件当時19歳で、実名報道が可能な「特定少年」に当たるが、地検は「結果の重大性などから総合的に判断した」として、氏名を公表しなかった。 起訴状などによると、21年2月9日、法定速度が時速60キロの県道交差点で、直進した男の車が対向から右折してきた乗用車に衝突。会社員小柳憲さん=当時(50)=を出血性ショックで死亡させたとしている。 大分県警は任意で捜査し、大分家裁は同法違反の危険運転致死容疑で検察官送致(逆送)したが、地検は過失致死罪に切り替えて起訴した。「危険運転致死罪と認定し得る証拠がなかった」と説明している。

    元少年194キロで死亡事故 大分地検、氏名公表せず
  • 英国で殺害犯行当時14歳の少年が実名報道された 一体なぜ? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (「新聞協会報」1月1日付の筆者コラム「英国発メディア事情」に補足しました。) 英イングランド東部リンカーンシャーにあるリンカーン刑事法院で昨年11月8日、2020年12月に12歳の友人をナイフで刺殺した少年(犯行当時14歳)に対し、最低服役期間17年の無期懲役刑が宣告された。同時に、現在15歳の被告少年に対する匿名報道命令が解除された。 英国には18歳未満の被害者、証人、被告の特定につながる報道を禁じることを可能にする「少年司法および刑事証拠法」(1999年)がある。これに基づく裁判所の匿名報道令に対して、複数のメディアから解除を求める声が上がっていた。 ジェレミー・ベーカー判事は、被告の実名報道がナイフ犯罪の抑止、調査、原因究明に役立つと判断し、匿名令の解除を決めた。 解除に至るまでの経緯を辿ってみたい。 友人少年を森に呼び出した 事件発生は、20年12月12日。マルセル・グレシュ被告

    英国で殺害犯行当時14歳の少年が実名報道された 一体なぜ? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    sarutoru
    sarutoru 2022/02/06
    “被告の匿名令解除について、ベーカー判事は「権限行使の過程を明らかにする開かれた司法や報道の自由」と「被告の身元が報道されることによる、被告の安寧に対する危害」のバランスを取ることが必要”
  • 裁判員事件に限定へ 18・19歳の実名発表 検察が検討:朝日新聞デジタル

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    裁判員事件に限定へ 18・19歳の実名発表 検察が検討:朝日新聞デジタル
  • 甲府放火、週刊新潮が少年実名報道 山梨県弁護士会長が抗議談話 | 毎日新聞

  • 少年犯罪を扱う弁護士「スポーツ推薦で進学した人が挫折を機に犯罪に手を染める例が後を絶たない」→成長期の子どもに相応しいスポーツのあり方を考える

    平尾 剛 / 新刊『スポーツ3.0』(ミシマ社)絶賛発売中‼️ @rao_rug 主に少年犯罪を扱う弁護士から、スポーツ推薦で進学した生徒や学生が挫折を機に犯罪に手を染めるケースが後を絶たないと聞いた。いとも簡単にアイデンティティが崩壊するその様を、とても心配しておられた。成長期の子どもに相応しいスポーツのあり方を、早急に模索しなければならないと思う。 twitter.com/rao_rug/status… 2021-07-31 10:11:45 平尾 剛 / 『脱・筋トレ思考』(ミシマ社)絶賛発売中! @rao_rug 寂しいけど、これが現実なんだよな。社会と切り離されたところにスポーツはあって、それを自覚している関係者が絶望的に少ない。多様性とか調和とかの概念は、社会へのまなざしがあって、かろうじて実現の道が開かれるのに、そのまなざしが共有されていない。ここにもまた無力感が湧いてくる。

    少年犯罪を扱う弁護士「スポーツ推薦で進学した人が挫折を機に犯罪に手を染める例が後を絶たない」→成長期の子どもに相応しいスポーツのあり方を考える
  • 18・19歳厳罰化、改正少年法が成立 実名報道、起訴後に解禁:時事ドットコム

  • 少年法「18歳未満」遠く 実名報道解禁もくすぶる不満(1/2ページ)

    少年法改正を議論する法制審議会(法相の諮問機関)の部会が、改正の要綱案を9月にも承認する見通しだ。先に提示された原案では、家裁から検察官送致(逆送)される犯罪の範囲を拡大し、公判請求(起訴)されれば実名報道も可能などとしているが、適用年齢を「20歳未満」から「18歳未満」へと引き下げる判断は見送った。自民、公明両党は先行して「20歳未満」の維持で合意しており、与党の意向に沿った法改正が進みそうだが、引き下げ見送りには不満の声も出ている。(宮尚明) 18~19歳を厳罰化 少年法改正は、選挙権年齢が18歳以上となり民法上の成人年齢も令和4年4月に18歳に引き下げられるのに伴い、議論されてきた。しかし、8月6日に提示された原案では、18~19歳について「未成熟な部分がある」とし、「18歳未満とも20歳以上とも異なる取り扱いをすべきだ」と提言された。 具体的には、罪を犯した場合、成人の刑事手続き

    少年法「18歳未満」遠く 実名報道解禁もくすぶる不満(1/2ページ)
  • 少年法18・19歳厳罰化 適用年齢20歳未満は維持へ - 日本経済新聞

    少年法の見直しを議論している法制審議会の部会は9日、要綱案をまとめた。更生を重視する原則を維持し「20歳未満」とする適用年齢の引き下げについて結論を見送る一方、罪を犯した18、19歳を原則検察官送致(逆送)する犯罪の範囲を広げ、厳罰化する。起訴されれば18、19歳でも実名報道を可能とする方向も示した。自民、公明両党のプロジェクトチームは7月、適用年齢について20歳未満で維持する案で合意しており

    少年法18・19歳厳罰化 適用年齢20歳未満は維持へ - 日本経済新聞
  • 少年法、18・19歳を厳罰化へ 実名報道も一部解禁案:朝日新聞デジタル

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    少年法、18・19歳を厳罰化へ 実名報道も一部解禁案:朝日新聞デジタル
    sarutoru
    sarutoru 2020/08/07
    起訴後実名報道可に
  • 警官が交番で撃たれ死亡、逃走の巡査が発砲か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    11日午後8時50分頃、滋賀県彦根市南川瀬町の河瀬駅前交番で、この交番に勤務する男性巡査部長(41)が血を流して倒れているのを彦根警察署員が見つけた。 巡査部長は拳銃で背中と頭を撃たれており、搬送先で死亡した。後輩の男性巡査(19)の行方がわからなくなっており、県警は巡査が巡査部長を撃った後、拳銃を持ったまま逃げているとみて殺人容疑で行方を追っている。 県警によると、同日午後8時15分頃、同市に隣接する愛荘町目加田の田んぼにパトカーが突っ込んでいると110番があり、東近江署員が同交番のパトカーと確認。交番に向かった彦根署員が倒れている巡査部長を発見した。県警は、巡査がパトカーで逃走中に事故を起こし、乗り捨てたとみている。

    警官が交番で撃たれ死亡、逃走の巡査が発砲か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sarutoru
    sarutoru 2018/04/15
    >【おことわり】読売新聞は、巡査部長を撃ったとみられる19歳の巡査が逃走中のため実名で報道しましたが、身柄を確保されて他人を害する危険性がなくなったため匿名に切り替えます。
  • 英国ジェームス・バルガー事件に思う 少年事件の実名報道と更生(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ジェームス・バルガー事件をご存じだろうか。英国史上最も残忍な幼児殺人とされるが、当時10歳だった犯人の一人が、仮釈放、児童ポルノ配信で服役、再度の仮釈放を経て、また児童ポルノ所持で起訴されたという。 【事件の概要と報道】 この事件は、当時、公権力のお墨付きを得て、犯人である少年らの実名や顔写真、経歴が堂々と報道されたことで有名だ。 1993年、リバプールのショッピングセンターで、10歳の少年2人が2歳のジェームス・バルガー君を誘拐した。 その上で、陰部をもてあそび、顔に青い塗料をぶちまけ、口に乾電池を詰め、レンガや鉄の棒で殴打して殺害し、事故死に見せかけるために遺体を線路上に置いて列車で切断させた。 わが国だと14歳以上だが、英国では10歳以上から成人同様に刑事責任を問うことができるとされている。 18歳未満であれば原則として特別な裁判所で非公開の裁判を受けるが、殺人罪は例外とされ、たとえ

    英国ジェームス・バルガー事件に思う 少年事件の実名報道と更生(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【ぬぐえぬ影 連続児童殺傷20年】(上)「命がけで来てんだよな」元少年A、直撃の文春記者に態度豹変 闇に消えたのは「モンスター」なのか(1/3ページ)

    【ぬぐえぬ影 連続児童殺傷20年(上)】「命がけで来てんだよな」元少年A、直撃の文春記者に態度豹変 闇に消えたのは「モンスター」なのか 人目を避け、息をひそめるように暮らしていたのだろうか。その男性の姿を日中に見かけることは、同じ団地の住人でさえほとんどなかった。 身長約160センチ。色白で、少しこけた頬。その男性こそが、20年前に「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」を名乗り、日中を震撼(しんかん)させた神戸連続児童殺傷事件の加害男性(34)だった。 東京都足立区。埼玉県との都県境に近い団地の一室で、加害男性は平成27年冬から昨年1月までの数カ月間生活していた。 「夜になると、サドルに穴が開いたぼろぼろの自転車で出かけていた」。同じ棟に住む男性は、加害男性らしき人物の印象を語る。「『何か不気味な人だ』と話す住人もいた。2〜3カ月で、すっと忍者みたいに消えていった」 姿をくらますきっかけと

    【ぬぐえぬ影 連続児童殺傷20年】(上)「命がけで来てんだよな」元少年A、直撃の文春記者に態度豹変 闇に消えたのは「モンスター」なのか(1/3ページ)
  • ネット公開捜査:「実は少年」見た目での判断難しく - 毎日新聞

    sarutoru
    sarutoru 2017/04/28
    “公開捜査について、警察庁は16年3月にも原則として「成人の容疑者」とした通達を出した”
  • 未熟運転、少年院送致=3度目の審判―大阪家裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    sarutoru
    sarutoru 2017/03/11
    ←犯罪近接としてタグ
  • 「少年法に反し遺憾」と日弁連 元名大生事件の実名報道に:イザ!

    8日と23日発売の「週刊新潮」が、殺人や殺人未遂罪に問われた名古屋大の元女子学生(21)の実名や顔写真を掲載したことに対し、日弁連(中和洋会長)は24日、「犯行時未成年であり、少年法に反し遺憾だ」とする声明を出した。 週刊新潮は8日発売号で元女子学生の実名を、23日発売号では顔写真も掲載。名古屋地裁で審理されている公判の内容などを報じた。 声明は、週刊新潮が過去にも元女子学生の実名を報じた点を問題視し「同じ事態が繰り返され極めて遺憾だ」と批判。「実名が報道に不可欠な要素とは言えない」と指摘した。

    「少年法に反し遺憾」と日弁連 元名大生事件の実名報道に:イザ!
  • 極めて異例 3度目少年審判へ - NHK 関西 NEWS WEB

    おととし、兵庫県尼崎市で死亡ひき逃げ事件を起こしたとして、危険運転致死などの罪に問われた少年のやり直しの裁判員裁判で、大阪地方裁判所は再び「刑事罰よりも保護処分にすべきだ」として、家庭裁判所で審判をやり直す決定をしました。 少年は3度目の少年審判を受けることになり、極めて異例の事態になっています。 おととし8月、兵庫県尼崎市で肥後勇さん(当時80)が車でひき逃げされて死亡し、大阪・豊中市の当時16歳の少年が、無免許で技能も未熟だったとして、家庭裁判所での少年審判で「刑事処分にすべきだ」とされ、危険運転致死などの罪で起訴されました。 大阪地裁は裁判員裁判で、「少年院に送るなどの保護処分にすべきだ」として家裁に送り返しましたが、家裁は2度目の審判でも「刑事処分にすべきだ」と決定し、全国で初めて少年の裁判員裁判がやり直されました。 大阪地裁でのやり直しの裁判は、前回とは別の、長瀬敬昭裁判長が担当

    極めて異例 3度目少年審判へ - NHK 関西 NEWS WEB
  • 少年法適用年齢引き下げ、賛否併記 現行法「再非行防止に機能」 18、19歳は「相応の判断力」 法務省勉強会(1/4ページ)

    少年法の適用対象年齢などについて検討する法務省の勉強会の報告書が20日、公開された。現行法(20歳未満)を維持する観点からは「再非行の防止などに機能している」などの意見があり、18歳未満に引き下げるべきだとの立場からは「18、19歳には相応の判断力がある」などの意見が示された。法務省は、年齢に関して早ければ来年中にも法制審議会(法相の諮問機関)に諮問する。 勉強会は大学教授や福祉関係者らで構成。平成27年11月から専門家ら40人から意見を聴取した。少年法をめぐっては、これまでも重大事件が起こるたびに対象年齢の引き下げなどを求める声が上がっていた。

    少年法適用年齢引き下げ、賛否併記 現行法「再非行防止に機能」 18、19歳は「相応の判断力」 法務省勉強会(1/4ページ)
  • 実名報道貫く「週刊新潮」が、新聞メディアにチクリ「死刑確定で実名に切り替えるのは勝手すぎ!」

    その夫で、元俳優の高知東生(51)が、6月24日に、覚せい剤取締法違反などの容疑で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕されてしまったのである。 それもホテルでクラブホステスと寝ている現場に踏み込まれたのだから、高島の心中はいかばかりか。 高知は少し前に、俳優として限界を感じ、を内助すると主夫宣言したばかりである。 だが、として夫の覚せい剤好きに気づかなかったのだろうか? 酒井法子は、夫とクスリをやっていたことがバレて、芸能活動ができなくなった。 小股の切れ上がったという表現が似合う高島だから、知っていたら「ふざけんなよ」と夫に言ったと思うのだが。 ポストは、自民党や公明党が共産党の勢いに脅えていると報じている。何しろ、産経新聞とFNNの6月18~19日の調査では、共産党の支持率は5月の調査の3.8%から5割増しの5.7%に急伸、参院選比例代表でも7.4%になっている。 共産

    実名報道貫く「週刊新潮」が、新聞メディアにチクリ「死刑確定で実名に切り替えるのは勝手すぎ!」
    sarutoru
    sarutoru 2016/06/29
    “新潮は「そもそも、である。少年法61条のどこをひっくり返してみても、『死刑が確定したら』などという規定はない。つまり、新聞社は独自の法解釈で実名報道を行っているに過ぎない」と”