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トラブルと取材に関するsarutoruのブックマーク (5)

  • 売れるネット広告社の加藤公一レオさんが大騒ぎした件について|山本一郎(やまもといちろう)

    売れるネット広告社というよりは喰えぬネット広告社気味になっていますが、ネタが身近なところに着弾していたので興味深く見物していました。 伝え聞くところによると、ADK九州からやずやなどのクライアントを連れて独立したという武勇伝があったり、A/Bテスト云々よりもメールアドレスなどの連絡先を置くなと指導していたり、なかなか素敵な会社さんであります。 問題は、今回スタートアップメディアの「SUAN」に余計な記事を書かれて加藤公一レオさんがムカついたのか、普通に違法なIRリリースを当事者の顔写真や登記場所などを晒す形で公開してしまったことです。 したのほうに「<当社代理人>弁護士法人 福田・木下総合法律事務所 代表弁護士 福田浩久」と書いてあったので、連絡先を調べて質問状を送ってみたのですが返答がありません。大丈夫なのでしょうか。 また、槍玉に上げられた「SUAN」なる媒体、いろいろ騒ぎになっていま

    売れるネット広告社の加藤公一レオさんが大騒ぎした件について|山本一郎(やまもといちろう)
  • 【炎上】日経記者、「月曜日のたわわ」の取材を断った取材対象に脅し気味の返信→醸されて炎上

    つるたま/Tama @tsurutama_ALLY たわわの広告について45分ほど意見を聞かせてほしいと日経ビジネスから取材の依頼があった。 きちんと企画書や詳細説明があるのかと思ったけどなくて、しかもハトクロの黒澤さん宛のメールを間違って送られていて、 依頼する人を間違ってませんか?と返信したら「つるたまさんにも意見を聞きたい」と 2022-04-27 13:27:17 つるたま/Tama @tsurutama_ALLY 性教育というセンシティブなテーマを扱っているので、丁寧に記事にしてくれるという確信がない人には、普段から基的に取材を断りしているので、今回もお断りしたら "記事中に「コメントを求めたが回答はなかった」と記載させていただきます。"との返信があった。 2022-04-27 13:27:18

    【炎上】日経記者、「月曜日のたわわ」の取材を断った取材対象に脅し気味の返信→醸されて炎上
  • 【炎上】「記事の事前チェックは認めない」と豪語していた西山里緒記者、誤報で取材対象者を怒らせる

    「BUSINESS INSIDER JAPAN」の記事に明らかな間違いがあると取材に協力した会社経営者が告発した。記事の事前チェックをさせてもらえず、案の定、間違いだらけの記事になっていたのだという。 告発したのはクラスター株式会社の加藤直人CEO。 加藤直人CEOは記事では京大卒で元引きこもりの29歳として紹介されている。さて、ツイートやネット上の情報を集約するにBUSINESS INSIDERの間違いは以下の3点。 (1)VTuber(バーチャルYouTuber)のファンは1,270万人もいる→VTuberではなくバーチャルタレント (2)クラスター株式会社はVTuberに挑んでいる→違う。この点は長々と語ったのにカットされている (3)クラスター株式会社は2018年5月に2億6,000万円の資金調達を行った→正しくは2017年5月 記事を書いた西山里緒記者は遡ること4日前、「記事の事

    【炎上】「記事の事前チェックは認めない」と豪語していた西山里緒記者、誤報で取材対象者を怒らせる
  • 共同通信記者が民家の壁蹴る 千葉女児事件の取材断られ - 共同通信

    千葉県の小3女児殺人・死体遺棄事件で、松戸市の女児宅周辺の住民を取材していた共同通信の20代男性記者が15日、取材を断った住民宅の壁を蹴っていたことが17日分かった。この様子を記録した防犯カメラ映像がツイッターに投稿されたため、社内で調査したところ記者が名乗り出た。 記者と上司は17日、この住民に謝罪した。共同通信社総務局は「許されない行為であり、ご迷惑をお掛けした方に深くおわびします。人を厳しく指導するとともに、記者教育を徹底します」とのコメントを出した。

    共同通信記者が民家の壁蹴る 千葉女児事件の取材断られ - 共同通信
  • 【千葉・9歳女児殺害】記者が被害者宅周辺住宅の壁蹴る 聞き込み取材断られ…住民が動画公開(1/2ページ) - 産経ニュース

    千葉県我孫子市でベトナム国籍の同県松戸市立六実(むつみ)第二小3年、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体が見つかった事件をめぐり、リンさんの自宅周辺住民の取材をしていた報道関係者が、取材を断られて住民宅の外壁を蹴る動画がネット上で公開され、波紋を呼んでいる。 動画は住民宅の防犯カメラに録画されていたもので、住民が自身のツイッターで公開した。記者とみられるポケットに手を突っ込んだ男性がインターホンで話した後、立ち去る際に後ろ向きで外壁を蹴る様子が20秒間映し出されている。 住民は「某社の記者さんよ、インターホン越しの取材依頼に対して、私は『結構です、すいません』と言っているのにそんな態度取るなよ~! 防犯カメラ着いているの一寸は気にしろよ、その場から少なくとも3台は一目瞭然だぞ!防犯カメラ作動中のシールも3か所貼ってあるだろうに… だから家の壁蹴るな!」「松戸市の事件事件背景等々明ら

    【千葉・9歳女児殺害】記者が被害者宅周辺住宅の壁蹴る 聞き込み取材断られ…住民が動画公開(1/2ページ) - 産経ニュース
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