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佐々木俊尚とwikiに関するsarutoruのブックマーク (3)

  • 佐々木俊尚の「ウィキノミクスモデルを追う」 | WIRED VISION

    ソーシャルネットの焦点、データポータビリティ 英語圏のソーシャルネットワークでは、複数のサービス間でのユーザー情報の共有を可能にする「データポータビリティ」を巡って激しい競争が始まっている。ユーザー囲い込みにおいても、グーグルのプラットフォーム戦略は特徴的だ。 2008年05月27日 08:00 イノベーションを引き起こすマジックミドル圏域の生み出し方 ロングテールの集合体が一定の最大公約数的なコミュニティを形成し、つまりはマジックミドル的な圏域が生み出されることによって、それがイノベーションを生み出す原動力になる。それは、どのように形成されるのだろう。 2008年03月18日 11:00 来るべきWeb3.0の世界 Web2.0で情報がどんどん拡散していった世界では、その拡散していく情報の場を司っていたプラットフォーム企業が、情報を握っていた。しかし来るべきWeb3.0の世界では、情報は

  • ウィキスキャナーが生み出すもの:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    意図と内容の堂々めぐり 前回、ウィキペディアの課題は、編集という行為の「意図」と「内容」を切り分けられるかどうかである、と書いた。しかしながら「内容」は常に客観としてウィキペディアというメディアに表出しているのに対し、「意図」はプライベートな主観であって、第三者には把握できない。そうなると、ウィキペディアである人物によって編集された項目が、正当なものであるのかどうかという判断は、「内容」に即して考えるしかない。 では、その「内容」が、ある情報源(ソース)に基づいて、きちんとした論理(ロジック)によって書かれているのであれば、まったく問題はないのだろうか? 編集した人間が、どう見てもその項目と利害関係のある人物であると判断された場合、彼の隠された「意図」を考慮に入れる必要はないのだろうか? このあたりの判断は、前回の最後にも書いたように微妙で難しい。「意図」と「内容」の関係性に絞って議論を続

    sarutoru
    sarutoru 2007/09/25
    プロセスの可視化、情報発信の自己責任化
  • ウィキスキャナーで暴露された「情報操作」を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ウィキペディアへの情報操作は何が問題なのか ウィキペディアでの「情報操作」ととられかねない編集行為がウィキスキャナーによって暴露され、問題になっている。朝日新聞や産経新聞などに取り上げられ、特に注目を集めているのは政府官公庁内部から編集が行われていた問題だが、しかし大企業やマスメディアが自社に関係するテーマについて項目を書き換えていたケースも多数報告されており、まとめサイトも登場してきている。 省庁職員が情報操作まがいの編集行為を行っていたことに対する批判は、次の三つのポイントに大別される。 (1)ウィキペディアの編集に当事者である官僚が参加すると、ウィキペディアの公平性が損ねられるのではないか。 (2)官僚が自分の属する省庁に有利なことを書くことは倫理的に許されない。 (3)官僚が自分の職務時間にウィキペディアの編集に参加しているのは職務怠慢ではないか。 第一の公平性の問題。ウィキペ

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