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利権と毎日新聞に関するsarutoruのブックマーク (4)

  • パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞

    ワクチン接種の問い合わせに対応するため、コールセンターに医療従事者を配置するよう定めた大阪府枚方市の業務委託仕様書(案)=大阪市北区で2023年2月18日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、三つの自治体からコールセンター業務を受託した人材派遣大手「パソナ」(東京都)が必要なオペレーター数を確保せず、約10億8000万円分を過大請求していた問題が波紋を広げている。 取材を進めると、コールセンターに常駐する医療従事者も契約期間の3割超で不足していたことや、自治体側が知らない場所でオペレーターが勤務していたことも判明。情報管理のずさんな実態が次々に浮かんできた。 再委託先が虚偽報告 「民間で真面目に働くより、公金をチューチューする仕事のほうが楽に儲(もう)かる時代ですよね。たまたまバレただけで、バレてない公金吸い取りスキームが日中にあるんだろうなぁ」 今月11日、インターネ

    パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞
  • 活動してないのに報酬3億円 「幽霊消防団員」、その実態は? | 毎日新聞

    消防活動をしていないのに報酬や手当を受ける「幽霊消防団員」が各地で広がっている。消防団員は非常勤特別職の地方公務員。その活動実績は地方交付税の算定根拠になっている。団員の成り手不足が深刻化する中、活動需要があると装って予算を確保する苦肉の策とみられ、政府は実態調査に乗り出した。 毎日新聞は全国の「幽霊団員」の存在を把握しようと、人口10万人以上の264都市を対象に2018、19年度の活動についてアンケート調査した。11月末から12月20日まで実施し、251市から回答を得た(回答率95%)。 その結果、…

    活動してないのに報酬3億円 「幽霊消防団員」、その実態は? | 毎日新聞
  • 混乱のGoTo 利権3000億円を独占する大企業 「惨事便乗型」ビジネスに乗っ取られた菅政権 - 毎日新聞

    Go Toトラベル」の対象に東京発着の旅行が加わって初の週末、国内線出発ロビーで搭乗手続きをする旅行客ら=羽田空港で2020年10月3日午前8時24分、滝川大貴撮影 商店街がオンラインアンケートで最大500万円もらえる 菅義偉首相が「高い評価をいただいてます」と胸を張るのは、反対を押し切って始めた「GoToトラベル」。ところが「GoToイート」を含め、混乱が続いている。10月に始まった「GoTo商店街」は当の商店街が驚くほどの高額補助金が出る。菅政権の狙いは――。 「もうめちゃくちゃですわ! かえって売り上げが減ったんです」 この記事は有料記事です。 残り4795文字(全文4976文字)

    混乱のGoTo 利権3000億円を独占する大企業 「惨事便乗型」ビジネスに乗っ取られた菅政権 - 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2020/11/01
    ←これはいいネーミング。少しでもおこぼれにあずかってる人はみんな思っているのでは。
  • コラム「牧太郎の大きい声では言えないが」の最終回は「幻」になってしまいました! – 牧 太郎・二代目・日本魁新聞社

    今日、2018年3月27日の毎日新聞夕刊には、僕のコラム「牧太郎の大きな声では言えないが」の最終回が掲載される予定でした。 僕は3月21日午前3時すぎ、最終回の原稿を出稿しました。読んでください。 【「青い空」で会いましょう】 東京下町の花柳界で育った母は「考え方」が世間様と幾分、違っていました。 「勉強は自分のため。成績が良い!なんて自慢するのは恥ずかしいことなのよ」「女房だけじゃいけないよ。多くの女性を助け、多くの女性に助けられるのが人生だよ」……受験勉強不要論、不倫肯定論みたいな言い草の数々。母は少数派でした。 「医者、学者、長者と付き合え!記者とは付き合うな!」と言いながら、新聞記者との間に僕を産んだ母。僕が毎日新聞記者になった時「せめて、御用記者にはならないでおくれ!」と笑ってくれました。 料亭を営んでいた母は「イナダイは座敷に入れない」が口癖でした。「権力を傘にきる田舎代議士」

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